申命記 4章。
24 あなたの神、主は焼きつくす火、ねたむ神である。
イザヤ書 30章。
25 大いなる虐殺の日、やぐらの倒れる時、すべてのそびえたつ山と、すべての高い丘に水の流れる川がある。
26 さらに主がその民の傷を包み、その打たれた傷をいやされる日には、月の光は日の光のようになり、日の光は七倍となり、七つの日の光のようにになる。
27 見よ、主の名は遠い所から/燃える怒りと、立ちあがる濃い煙をもって来る。そのくちびるは憤りで満ち、その舌は焼きつくす火のごとく、
28 その息はあふれて首にまで達する/流れのようであって、滅びのふるいをもってもろもろの国をふるい、また惑わす手綱を/もろもろの民のあごにつけるために来る。
29 あなたがたは、聖なる祭を守る夜のように歌をうたう。また笛をならして主の山にきたり、イスラエルの岩なる主にまみえる時のように心に喜ぶ。
30 主はその威厳ある声を聞かせ、激しい怒りと、焼きつくす火の炎と、豪雨と、暴風と、ひょうとをもってその腕の下ることを示される。
31 主がそのむちをもって打たれる時、アッスリヤの人々は主の声によって恐れおののく。
32 主が懲らしめのつえを彼らの上に加えられるごとに鼓を鳴らし、琴をひく。主は腕を振りかざして、彼らと戦われる。
33 焼き場はすでに設けられた。しかも王のために深く広く備えられ、火と多くのたきぎが積まれてある。主の息はこれを硫黄の流れのように燃やす。
惑わす手綱を/もろもろの民のあごにつけるために来る。
*惑わす手綱=フェイクニュース、嘘コロナをもろもろの日本の罪人に視聴させる。
アッスリヤの人々は主の声によって恐れおののく。
*アッスリヤとは日本の罪人の例えである。
聖霊の子孫は400年間エジプトで奴隷であった。今聖霊の子孫は日本社会で奴隷である。
だからエジプトとアッスリヤとは日本の例えなのである。
焼き場はすでに設けられた。しかも王のために深く広く備えられ、火と多くのたきぎが積まれてある。主の息はこれを硫黄の流れのように燃やす。
*焼き場=地獄である。
地獄は地下深くにリアルで存在する。
命の書から名前が消えた者は、地獄で死にたくても死ねない身体を得る。
地獄の温度は2000度である。
脱出は不可能である。
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