イザヤ書 57章。
14 主は言われる、「土を盛り、土を盛って道を備えよ、わが民の道から、つまずく物を取り去れ」と。
15 いと高く、いと上なる者、とこしえに住む者、その名を聖ととなえられる者がこう言われる、「わたしは高く、聖なる所に住み、また心砕けて、へりくだる者と共に住み、へりくだる者の霊をいかし、砕ける者の心をいかす。
16 わたしはかぎりなく争わない、また絶えず怒らない。霊はわたしから出、いのちの息はわたしがつくったからだ。
17 彼のむさぼりの罪のゆえに、わたしは怒って彼を打ち、わが顔をかくして怒った。しかし彼はなおそむいて、おのが心の道へ行った。
18 わたしは彼の道を見た。わたしは彼をいやし、また彼を導き、慰めをもって彼に報い、悲しめる者のために、くちびるの実を造ろう。
19 遠い者にも近い者にも平安あれ、平安あれ、わたしは彼をいやそう」と主は言われる。
*聖徒が来やすいように神の城への道を備えよ。
天蓋の向こう側にいる神ヤハウェは言われる。
「聖霊は高い神の城の頂上に住み、聖霊に従う聖徒と住み、へりくだる聖徒を生かし、現状の日本で打ちひしがれている聖徒の心を活かす」(三位一体の神であるから聖霊の事をわたしと一人称で言う事がある)
神ヤハウェは聖霊が聖徒を治めるので、限りなく争わない、絶えず怒らない。聖霊は神ヤハウェ自身の子だからだ。
聖霊は聖書を知らずにいたので、神は聖霊を怒り、お尻に皮膚病を侵食させた。しかし、聖霊はなお神に背いて、色々な偽りの情報を漁った。
神ヤハウェは聖霊の人生を見た。神ヤハウェは聖霊を癒す。聖徒のために聖書を聖霊に読ませる。
聖霊を癒そうと書かれているが、俺思うに神の城じゃないと癒す気ないと思ってる。(神の性格からして。)
神の城こそが今回の人生でのゴールだからだ。
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