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主よ、エドムの人々がエルサレムの日に、「これを破壊せよ、これを破壊せよ、その基までも破壊せよ」と言ったことを覚えてください。

2025-02-14 23:37:40 | 聖書

詩編 137章。

1われらはバビロンの川のほとりにすわり、シオンを思い出して涙を流した。
われらはその中のやなぎにわれらの琴をかけた。
われらをとりこにした者が、われらに歌を求めたからである。われらを苦しめる者が楽しみにしようと、「われらにシオンの歌を一つうたえ」と言った。
われらは外国にあって、どうして主の歌をうたえようか。
エルサレムよ、もしわたしがあなたを忘れるならば、わが右の手を衰えさせてください。
もしわたしがあなたを思い出さないならば、もしわたしがエルサレムをわが最高の喜びとしないならば、わが舌をあごにつかせてください。
主よ、エドムの人々がエルサレムの日に、「これを破壊せよ、これを破壊せよ、その基までも破壊せよ」と言ったことを覚えてください。
破壊者であるバビロンの娘よ、あなたがわれらにしたことを、あなたに仕返しする人はさいわいである。
あなたのみどりごを取って岩になげうつ者はさいわいである。

 

*我ら聖霊の子孫は日本の川のほとりに座り、シオンを思い出して涙を流した。

 日本人が我ら聖霊の子孫に対して、主の歌を歌えと罵った。

 

 主よ、日本人の人々が我ら聖霊の子孫の災いの日に、「これを破壊せよ、これを破壊せよ、その基までも破壊せよと言っていた事を覚えてください。

 破壊者である日本人よ、あなたが我ら聖霊の子孫にしたことを、神は仕返しされます。


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