カイブログ2

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神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。

2025-02-11 23:21:17 | 聖書

コリントの信徒への手紙二 5章。

1わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。
そして、天から賜わるそのすみかを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえている。
それを着たなら、裸のままではいないことになろう。
この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえている。それを脱ごうと願うからではなく、その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためである。
わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神である。そして、神はその保証として御霊をわたしたちに賜わったのである。

 

*災いである南海トラフ地震で家が壊れると、天蓋の向こう側に神から頂く永遠の神の城が備えてある事を、わたし達聖霊の子孫は知っている。

 

この幕屋の中で苦しみもだえている。

重荷を負って苦しみもだえている。

*今の日本社会の仕打ちに苦しんでいる。

 

その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためである。

*願う=信仰。 聖霊による正しい信仰によって、死ぬべき身体が永遠の命に変化するのである。

 

神はその保証として御霊をわたしたちに賜わったのである。

*うちのブログ見てる人は、一応聖霊である俺と関与しているので、神の導きかもしれない。即ち「賜ってくれている」のである。

 保証である。

ただワクチン接種者はここ見てもメリットないと以前書いたので、ブックマークから消去して存在を忘れたほうがいい。

 

俺としてはブログを通して、散々ワクチン接種すると地獄に行く事になると伝えてきたのだが、

それでも接種したなら、俺はもうお手上げなのである。

どうしようもない。


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