コリントの信徒への手紙二 5章。
1わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。
2 そして、天から賜わるそのすみかを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえている。
3 それを着たなら、裸のままではいないことになろう。
4 この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえている。それを脱ごうと願うからではなく、その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためである。
5 わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神である。そして、神はその保証として御霊をわたしたちに賜わったのである。
*災いである南海トラフ地震で家が壊れると、天蓋の向こう側に神から頂く永遠の神の城が備えてある事を、わたし達聖霊の子孫は知っている。
この幕屋の中で苦しみもだえている。
重荷を負って苦しみもだえている。
*今の日本社会の仕打ちに苦しんでいる。
その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためである。
*願う=信仰。 聖霊による正しい信仰によって、死ぬべき身体が永遠の命に変化するのである。
神はその保証として御霊をわたしたちに賜わったのである。
*うちのブログ見てる人は、一応聖霊である俺と関与しているので、神の導きかもしれない。即ち「賜ってくれている」のである。
保証である。
ただワクチン接種者はここ見てもメリットないと以前書いたので、ブックマークから消去して存在を忘れたほうがいい。
俺としてはブログを通して、散々ワクチン接種すると地獄に行く事になると伝えてきたのだが、
それでも接種したなら、俺はもうお手上げなのである。
どうしようもない。
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