カイブログ2

出来れば毎日更新します。

今注目すべきゲーム・・

2019-05-27 20:07:00 | 日記

ディビジョン2全くやらなくなったわけではないんだけど、

レイドやる当てがないので、装備集めぐらいしかやることがない。

ネメシス、チャッターボックス等は取れました。

スイートドリームがまだなのでこれ取れたらやる事なくなりそう。

レイドの誘いは歓迎草。

 

フォールアウト76が地道なアップデートでよくなってるそうだ。

鍵屋なら安いようだし、これ遊べそうかもしれん。

 

 


2019年年5月26日のインテルアラート コピー

2019-05-27 20:00:12 | イルミ

【インテルアラート:2019年5月26日】


地球同盟の情報源によると、いくつかの計画された主要なイベントが発生の瀬戸際にある。

金融システムの置き換え、大量起訴、そして、私たちの真の古代の起源、地球外生物、技術の開示などといったイベントである。

ブレグジットはGESARA準拠の条件に従うよう、イギリスを再調整する。

ブレグジットはまた、組織的にEUを解体するような出来事にもつながるだろう。

イスラエルは、ネタニヤフが新政府を結成する期限が切れると、新たな選挙を行うと予想されている。

一方、バスケットから「悪いリンゴ」を取り除くために、RVでのどの動きが続いています。

RVは、いつになるかは未定だが、上記の主要イベントの間のどこかで始まると予想される。

 

 

イギリスではメイが辞めるとともに、EU議会選挙でブレグジット党が圧勝したようです。

 

ちなみにEU議会はそれぞれの加盟国で行われる選挙で選出された、全736議席の議員で構成されていて、イギリスには73議席が割り当てられているそうです。

 

そして今回、イギリスでその議員を選ぶ選挙が行われ、ブレグジット党が圧勝したとのことです。

 

EUに送り込む議員の選挙でEU反対派が勝つというのもややこしい話ですが、これも期限までに離脱案をまとめられず、本来、やるはずではなかった選挙という事情があるので仕方ないのかもしれません。

 

選挙は同時にほかのEU加盟国でも行われていて、全体的傾向としてEUに批判的な勢力の躍進がみられるようです。

 

ドイツもフランスもグローバリズムと移民流入に対する反対運動が盛り上がっているので、当然の結果とも言えるのでしょう。

 

アメリカに引き続き、ヨーロッパもカバールの敗退が進んでいます。

 

 

そしてそのアメリカのトランプさんがやってきて、日本は大騒ぎになっています。

 

相変わらずマスコミは、大相撲や安倍首相との炉端焼きだの、宮中晩さん会だのと、どうでもいいニュースが中心です。

 

しかしその中でも一つ驚いたニュースは、30年前の平成天皇初の国賓が、なんとジンバブエの大統領だったという記事です。

 

Qはいつも口癖で「偶然など存在しない」と言っていますが、もしこれが偶然でなかったとしたら、いったいどう解釈すればよいのでしょうか。

 

インテルで今回の経済リセットの最重要国だと言われている、ジンバブエとアメリカが、両方とも天皇の初国賓だったというのは、まさに金本位制による世界経済再建という大イベントと、世界最古の皇室である日本の関係性を表していそうです。

 

ある説によると、日本人は地球と最もシンクロするDNAを持った国民だそうです。

 

つまり、今後、人類は地球とつながっていかなければ将来がないと言われている中で、それをもっともうまく行えるDNAを持つのが日本人ということらしいです。

 

そして、なんだかんだと言っても宇宙では血統主義がすごく重要なようです。

 

血統ということでいえば、いちばん大きい違いはレプティリアンのような非人間型の血統と、ヒューマノイド型の血統の差で、現在の同盟とカバールの戦いはその代理戦争でもあるといわれているので、当然といえば当然なのかもしれません。

 

そしてその日本の血統を代表するのが天皇ということですので、これからの地球に大きな影響を与える役割を果たす役割を持つのは決して不思議なことではないでしょう。

 

アメリカ、ジンバブエ、日本と、どうやら役者はそろったようです。いよいよショーの開幕です。

 

・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/


2019年年5月25日のインテルアラート コピー

2019-05-26 15:29:23 | イルミ

【インテルアラート:2019年5月25日】


DECLAS(訳注:機密解除)が始まった。

ミュラーは証言すると予想されている。

主流メディアは現在、「ディープステート」に加えて「カバール」という用語を使用している。



どちらの用語も、以前は「陰謀論」と見なされていた。

もう一つの「陰謀論」が真実であることが証明された。

トランプ大統領はディープステート/カバールの終焉が始まるとき、国外にいるだろう。

ジンバブエの未採掘の膨大な鉱物資源はグレート・ダイクにある。



グレート・ダイクは、ジンバブエの通貨がQFS(量子金融システム)の導入後に、世界で最も価値のある通貨になるための鍵である。

世界経済は、地球同盟によって計画・指揮された米中貿易戦争を通じて再調整されている。

目標は、オイルマネーを廃止し、QFSに移行するために、カバールの金融システムを解体することだ。

RVは重要なイベントの間に発生すると予想される。

情報開示はすぐそこまで来ている。

大きな変化が差し迫っている。

 

 

いよいよトランプさんが日本にやってきました。

 

日本の主流メディアは、相変わらず大相撲の警備が大変だ、などとくだらないことを騒ぎ立てていますが、これは明らかに本質から目をそらさせるためのカバールの作戦です。

 

その幼稚な作戦の数々も、世界中でぼろぼろとメッキがはがれるような状態になってきました。

 

イギリスでは、ブレグジットに協力するふりをしてぶち壊すという、メイの企みがほぼ国民にばれて、ついにクビになりました。

 

アメリカでもDECLASが間近となって、いまやカバールはチェックメイト状態で、おろおろするしかありません。

 

そして日本はどうなるのでしょう。

 

主流メディアはお茶を濁していますが、トランプさんが新天皇と会見するということが、実は今回の来日の最重要課題で、一つの象徴的な出来事になるかもしれません。

 

不正選挙も疑われるような国家元首よりも、象徴とはいえ、一部を除き国民の誰もが認める国のトップである天皇の方が、国の方向性を決めるのにふさわしいという考え方もあります。

 

過去、イギリス訪問の時にも閲兵の時に女王の前を歩いて、同盟の優位を示すという出来事がありましたが、日本ではどうなるでしょう。

 

イギリスはそれこそ世界中に悪事を振りまくようなことを率先して行ってきたバリバリのカバール国でしたが、日本は過去のカバールの悪事とは無縁の新天皇ですので、同盟に屈服するというより協力体制の確認といった感じになるのかもしれません。

 

トランプさんはこのあとイギリスにも行くようですが、日本の協力を確認した上で、イギリスのカバールにとどめを刺しに行くということでしょう。

 

そして一連の外交日程と並行してアメリカではDECLASが始まります。

 

これからアメリカの独立記念日の7月4日にむけて、世界の歴史が大きく動く1か月になりそうです。

 

・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/


チェックメイト

2019-05-24 21:13:05 | イルミ

Q post ♯523

Jan 13 2018 22:36:29 !UW.yye1fxo Q
11→

CHECKMATE.
Q
 
 
 
・・・・・・・・・・上記はQが2018年に1月13日に523回目の投稿した文です。
 
 
♯523 = 2019年5月23日
 
昨日トランプ大統領がウィリアムバー法務長官にDECLAS(機密情報解除)の権利を与えました。
 
これでイルミナティの悪事の公開がついに始まると言う事になります。
 
 
Qは「チェックメイトだ」と言っています。*去年です
 
 
つまり、スケジュール通りに事が進んでると言う事です。
 
Qの投稿は暗号やら謎かけの仕組みが有るので、当日にならないと去年1月にチェックメイトと投稿されても
 
意味が解らないと思います。
 
 
7月4日のアメリカ独立記念日までに決着をつけるのが現実味をおびてきました。
 
 
 
 
追記しておきますが、
 
個人的にはインテルとQ以外見なくていいと書いてきましたが、
 
マジでインテルとQ以外信用しないようにしてください。