こんなに圧倒的な差を見せつけられるとは。1人だけ別次元の走りを見せるディフェンディングチャンピオン。
9日目も無双状態。
9日目も無双状態。
こりゃ強いわ。
キンタナ先輩は早々に山岳賞に狙いを絞った様子。ファンなので山岳賞を取って欲しい。相変わらず忍者のように、斜度のきついところをするすると上がってく姿に憧れる。
1週目の主人公だったマチューはDNS。山籠りの成果が分からないまま、落車の影響もあるログリッチもDNS。ライバルたちは5分以上のタイム差。もう、総合優勝ではなく、三賞やステージ優勝、あるいは総合表彰台を狙うかのような雰囲気。フルーム全盛の頃のSKYも無敵感あったけど、このポガチャルはすごいや。
2週目からはどうなるのかな。
サガンのグリーンジャージ&ステージ勝利、キンタナの山岳ジャージを期待して観戦を続けるか。