昨日、休みを取って知り合いのほむほむさんと天河神社の秋祭りに行ってきた。
天河神社まで3時間ほどというドライブにしてはちょうど良い距離だ。
車は親父に借りた軽自動車で行った。
天河神社は洪水の被害はあったが壊滅的ではなかった。今回の秋祭りは洪水からの復興という意味がこめられている。
洪水という災害があったにもかかわらず鴨汁、日本酒、おにぎり、うどんを参加者に振舞っていた。2人で募金をして鴨汁とおにぎりを食べた。うどんは人気が高くすぐになくなってしまった。
大阪に帰ってきて車を親父に返した後、ほむほむさんと一杯飲むことにした。これが悲劇の始まりだった。
飲み始めたのは22時ごろだ。ビールの次に日本酒に手を出したところをみると今回の天河神社は非常にお気に召してくれたようだ。
ひとしきり飲んで食べたら3時だった。もちろん電車はもうない。飲み屋から家まで5kmほどでお互いに良く知っている道だ。適当にタクシーでも拾うかと思っていたらほむほむさんが言い出した。
「タクシーの臭いが嫌だから歩いて帰ろう!」
(あなたの家から俺はさらに10分ほど歩くのですけど…)
結局俺が帰宅したのは朝の4時だった。
確かに一杯やろうと言い出したのは俺だ。しかし、帰りは終電またはタクシーだと思う俺は間違っていないはずだ。
天河神社まで3時間ほどというドライブにしてはちょうど良い距離だ。
車は親父に借りた軽自動車で行った。
天河神社は洪水の被害はあったが壊滅的ではなかった。今回の秋祭りは洪水からの復興という意味がこめられている。
洪水という災害があったにもかかわらず鴨汁、日本酒、おにぎり、うどんを参加者に振舞っていた。2人で募金をして鴨汁とおにぎりを食べた。うどんは人気が高くすぐになくなってしまった。
大阪に帰ってきて車を親父に返した後、ほむほむさんと一杯飲むことにした。これが悲劇の始まりだった。
飲み始めたのは22時ごろだ。ビールの次に日本酒に手を出したところをみると今回の天河神社は非常にお気に召してくれたようだ。
ひとしきり飲んで食べたら3時だった。もちろん電車はもうない。飲み屋から家まで5kmほどでお互いに良く知っている道だ。適当にタクシーでも拾うかと思っていたらほむほむさんが言い出した。
「タクシーの臭いが嫌だから歩いて帰ろう!」
(あなたの家から俺はさらに10分ほど歩くのですけど…)
結局俺が帰宅したのは朝の4時だった。
確かに一杯やろうと言い出したのは俺だ。しかし、帰りは終電またはタクシーだと思う俺は間違っていないはずだ。