Kyoto 2008 / 詩仙堂 2008-08-27 | Japan 国の史跡に指定されている、京都の詩仙堂にある、日本最初のししおどしです。 ししおどしの仕掛けは添水(そうず)と呼ばれるもので、本来は田畑を荒らす鳥獣を音で脅すためのものでした。 後に日本庭園の装飾として置かれることが多くなり、その音を楽しむようになりました。 [関連記事] ・Kyoto 2008 / 詩仙堂 [2008-05-25]