パーソナリティの
藤沢さんから
「『ココロ銀河』を聞いていたら声、曲が懐が深く、
『寄りかかって身をあずけていいですか?』
って感じだった。包まれている感じ。心地よい時間で充電させてくれる。ゆったりもしてくれるが背中を押されるような感じ。」
と、話があった。
美里さんは
「アルバム『ココロ銀河』は
癒しの音楽などが苦手なので
『癒されたいな』
より、ガス抜き、いい感じで風を送り込みたいって感じ。言葉の力が強い。今の言葉、感覚も大事にしたいけど、大事にしたい言葉もある。」
藤沢さんは
「突き刺さる声ではなく、ココロに入ってくる感じ。」
と、話すと
美里さんは
「マイクのりがよくってコンサート向きの声だがあって太い。
コンピューターの波動をみると、まろみがある声である。」
と、答えていた。
あと美里祭りまでちょうど一ヶ月なので、
「スケジュール帳丸をつけて毎年新しく、違う一年。もう少しでくるなー。」
という感じなんだそうだ。
「その横浜のライブはどんな感じになるのか?」
と、尋ねられて
「キラッキラのジョン・トラボルタ並の白いシーツを着ていただければ、今年の夏の主役はいただき!浴衣もよい。新しいアルバムからも数曲やり曲を知らない人でも
『何で踊ってしまうんだろう!』
と、思う感じになる。」
と、話していた。
秋のツアーについては
「新しいアルバムをじっくり聞いてもらって、ココロのきらめきというか、くすんでいる人もつるっつるにして差し上げます。」
とのことでした。
「あって話すのは好きで、その究極の贅沢な時間が『ライブ』再び戻ってくるのを楽しみにしている。」
とのこと。
本当に首を長くしてお待ちしています。
藤沢さんから
「『ココロ銀河』を聞いていたら声、曲が懐が深く、
『寄りかかって身をあずけていいですか?』
って感じだった。包まれている感じ。心地よい時間で充電させてくれる。ゆったりもしてくれるが背中を押されるような感じ。」
と、話があった。
美里さんは
「アルバム『ココロ銀河』は
癒しの音楽などが苦手なので
『癒されたいな』
より、ガス抜き、いい感じで風を送り込みたいって感じ。言葉の力が強い。今の言葉、感覚も大事にしたいけど、大事にしたい言葉もある。」
藤沢さんは
「突き刺さる声ではなく、ココロに入ってくる感じ。」
と、話すと
美里さんは
「マイクのりがよくってコンサート向きの声だがあって太い。
コンピューターの波動をみると、まろみがある声である。」
と、答えていた。
あと美里祭りまでちょうど一ヶ月なので、
「スケジュール帳丸をつけて毎年新しく、違う一年。もう少しでくるなー。」
という感じなんだそうだ。
「その横浜のライブはどんな感じになるのか?」
と、尋ねられて
「キラッキラのジョン・トラボルタ並の白いシーツを着ていただければ、今年の夏の主役はいただき!浴衣もよい。新しいアルバムからも数曲やり曲を知らない人でも
『何で踊ってしまうんだろう!』
と、思う感じになる。」
と、話していた。
秋のツアーについては
「新しいアルバムをじっくり聞いてもらって、ココロのきらめきというか、くすんでいる人もつるっつるにして差し上げます。」
とのことでした。
「あって話すのは好きで、その究極の贅沢な時間が『ライブ』再び戻ってくるのを楽しみにしている。」
とのこと。
本当に首を長くしてお待ちしています。