LIVE LOVE LIFE

ライブや旅などをご報告

目の保養

2009-02-24 09:55:04 | 携帯より
BRUTUSはラジオ好きにはたまらないタイトル。
マシャも載ってますが安部きゅんの特集あり。
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元旦プレミア ライブ2009  お正月だよ! Dear My TOKYO③@渋谷C.C.レモンホール

2009-02-22 22:38:28 | 渡辺美里さん
友達が
「席替えしよう!」
と、言い出し、なんと美里さんが近い位置に!ますますやばい度は上がるばかり。
ステージの近いところになってしまい、心臓からのどが、いや、のどから心臓が出そう。

アンコールからは盛り上がる曲が多かった。
♪ジャングルチャイルドでは夏祭りの登場したダンサーが登場。友達が麻里子さんのファンだったのでテンション上がりました。3人が登場するとまるでボンドガールのようなので好きなんだよね。
♪スピリッツはまさに新年の誓いにも聞こえます。
♪こいしたってー
という掛け合いで始まる♪恋したっていいじゃない ではテープが乱れ飛ぶ!
曲間でまさか去年と同じようにエア乾杯をするとは思わなかったので元の座席に枡を置いてきてしまって焦ってしまった。それを美里さんに見つけられて
「早く準備してー。」
と、言われた時に恥ずかしかった。本当にすみません・・・。
なんとか乾杯には間にあったー。

再び、アンコールではDear My TOKYOのロングTシャツにキラキラをいっぱいつけていたのを着ていた。
「夕べ、夜なべしてやりました。」
と、話していましたな。
♪My Love Your Love はあたたかく聞こえる曲だなあ。

美里さんがみんなに
「ありがとう!」
と、いっているような♪サンキュ頬で涙をぬらしてましたね。

最後に
「いい曲をつむいでいきたい。」
と、話していました。

新しいアルバムに、そして5月から始まるツアーに期待したい。
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元旦プレミア ライブ2009  お正月だよ! Dear My TOKYO②@渋谷C.C.レモンホール

2009-02-22 22:08:36 | 渡辺美里さん
「このお部屋には
電話があってメッセージが入っているようなので聴いてみましょう。」

「北沢豪です。美里さん、あけましておめでとうございます。ここの前を通ると『今日は美里さんはここでコンサートをしているんだなー。』
と、思います。」
北澤さん、緊張していたのか「えー。」が多かったような・・・。
このラジオ「スーパーオフショット」は「カンブリア宮殿」みたいな番組だと話していたな。残念ながらうちの局のネットがないんだよね。

次は
「あ、安部です。安部礼司です。」
おお、安部きゅん!
と、共に
「あーはっはっはっ、刈谷勇どぉえす。」
まさか、あのテンプルでカチンとくる笑いが、C.C.レモンホールにこだまするとは・・・。
安部きゅん「先日はラジオに出ていただきましてありがとうございました。」
刈谷勇さん「美里さんにお願いがあってきました。3/8にここで安部きゅんの結構披露宴があるのですが出席していただけますか?」
美里さんは承諾しました。
刈谷勇さんは♪ないちゃいそーだよーと歌っていました。

「そういえば、去年はいろんなことをしたな。ラジオドラマにも出演したし、被り物もしたんですよ。」

説明しよう。
去年美里さんはこの「あ、安部礼司」というラジオ番組に出演しました。
実はこの番組が大好きで、美里さんが出演する前から聞いてました。
「安部礼司」はAverage(平均的)
「刈谷勇」はCarrerizm(キャリアイズム)
そしてぶっちょさん(部長)は
「大場嘉門」で
「このーオオバカモン!」
と、ネーミングもユニーク。
かかる曲は主に80年代のもので、ストーリー展開に応じてかかるので、懐かしい。まさに
「ツボったー!」
って感じです。
例えば
安部君「お風呂に入りたいな。」
飯野君「先輩、ノー入浴っすよ!」
安部君「シャワーを浴びてぇー」
と、BOOWYの♪NO New Yorkがかかるという。
そんな感じの番組です。
どこにでもあることだったり、身近がキーワードかな?
槇原敬之さんも聴いているようで主題歌を作ってしまいましたね。

脱線しましたが・・・。

「美里さん、あけましておめでとうございます。山口智充です。今日はお正月ということで『花火』を打ち上げたいと思います。」
会場がおおっ!と大歓声。
そのあとに「ひぐらし」など披露するが、無常にも時間が切れてしまい
「ツーツー」
と、電話が切れる音が・・・。
ぐっさんも年始忙しいからゲストは出ないだろうなあ。

「これから歌う曲は映画の主題歌にもなっています。『相棒』で有名な寺脇康文さんが主演しています。でんわに出てくれた彼らも悲しいボーイフレンドかもしれません。」
と、話し、♪悲しいボーイフレンドを歌う。アコースティックギターがせつない気持ちを演出しています。

♪悲しいね 冬になるとよりいっそう人恋しくなってしまう曲です。
いつぐらいかな?本当に久しぶりに聴いた♪Song of the Asking
この曲聴くと、初めて東京でいっぱい鳩を見つけた場所って、なぜか浅草でも皇居でもなく、秋葉原駅構内をふと思い出した。
「なんでここにいっぱいいるんだろう?」
と、思ったくらいだった。
そういえば、この曲のフレーズで♪十六夜の月が流れたこともあったな。もしかして逆だったかもしれないけれど、斬新だったのを思い出していた。Cafe Voyageの時だったかな?

♪シンシアリー この曲がテーマソングであったニュースキャスター、筑紫哲也さんがお亡くなりになったのでレクイエムのように聞こえた。時代の閉塞感を感じる今日この頃ではあるけれど、遠くの世界を見つめているような感じ。

♪世界で一番 遠い場所はCafe Voyageツアーの時のバージョン。
友達は
「おおっ!」
と、喜んでいた。
ここからぐっと光がさしこんでいく感じ。
この時に横並びにいるなかなか逢えない友達、そして去年の夏に知り合った友達たちがすごく盛り上がっているのを横目で見ながら、この場にいられること、居心地よい空間に、そしてライブに行かせてくれた家族に感謝した。

ギターのイントロで手拍子が強くなっていく♪サマータイムブルース
まだまだ寒いけど、スタジアムや野外のオープンステージにいるような気さえした。

美里さんが
「次の曲は最初のほうで歌いましたが、新年なのでもう一度歌います。誰がなんと言おうとも、この曲は歌い続けたいと思います。」
と、言って始まった♪My Revolution (Dear My Songs バージョン)

このバージョンの曲を聴いて私の中ではニューヨークを思い浮かべていた。ニューヨークって連想するのは、今までだと漫画ダンシング・ゼネレーションとか八神純子さんの♪パープルタウンだったのに。
ふと
「身近で夢をかなえる人の強さを感じる街ってどこだろう?」
と、思っていたら
「あ、それって東京じゃん!」
って思った。くっと東京って街を手繰り寄せた感じがあったな。いとおしい街だなあと。

続いて歌われた♪始まりの歌、あなたへ 大江千里さんが作った曲です。最初はピンと来なかった。だけど、聴いたことがあるよなと思っていた。
出だしだけで泣けてくる。
♪心からありがとう あなたにそう告げたい
美里さんも涙をこらえて歌っていた。
そんな美里さんを会場全体で、見守っているような気がした。

まだまだ続く。
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元旦プレミア ライブ2009  お正月だよ! Dear My TOKYO①@渋谷C.C.レモンホール

2009-02-22 19:01:20 | 渡辺美里さん
間にいっぱい
記事入れてすみません。

いよいよ本編へ。(てか、のばしすぎですかね?)

去年の夏に知り合った友達たちが、同じ列のちょうど対面にいて、アイコンタクトばっちりで心地よい中、♪BREAK ON THE THROUGHが流れる。会場もヒートアップしてきたのが肌で分かるなー。

美里さんのシルエットが浮かんできて、観客の声援が一段と大きくなる。
ピアノだけでイントロが流れてきた♪LOVIN’YOU
これは、いい意味で裏切られた。美里さんの歌声とピアノとシンプルで会場が静まり返った。

まるで御簾のような、うすいスクリーンが上りドラムのスティックでカウントが入り♪My Revolution へと続く。地元のラジオで放送を聴いたのだが
「新年をこの曲ではじめたい。」
と、話していた。
そういえば、この曲のリリースも1月だったなとふと思い出していた。

それからまさかの♪10years 
「いつもだったら後半にこの曲たちが来るのにな・・・」
と、疑問に思っていました。
「後半にすごいのがくるかも知れないな。」
とも。
去年のお正月とは対照的な始まりだった。

「新年あけましておめでとうございます。今日集まってくれてありがとうございます。」
と、挨拶をした。

「今回のテーマは『Dear My Songs』でちょうど自分のお部屋を再現したような感じにしています。でも、パルテノン宮殿のような柱はありませんが。」
には爆笑。

美里さんが
「気になっていたんですけど、一番前の人はねずみなんですか?」
観客は爆笑。これはお友達でした・・・。
友達「いや、違います。ドアラです。」
美里さん「ああ、そうなんだ。ねずみ年を引きずっているのかと思いました。」
ここで観客は爆笑した。
「それじゃ中部地区出身なんですね?」
と、聞かれ
友達は「はい。」
と、答えていた。
美里さんは観客に
「遠くから来た人っている?」
「北海道!」
と、声をかけた人が最前列にいたようで
「悪天候で飛行機が飛ぶか飛ばないかだったから、よく来れましたねー。」
と、話してました。
そのほかにも
「ロンドン!」
の声があり
「このライブのために来たんですか?」
と、美里さんが尋ねていた。

美里さんは
「今日誕生日の人!」
女性が手を上げていた。
女性は
「大阪のディナーショーで最前列でした!」
と、積極的にアピールしていた。
すごいなー。

「この中で年男、年女の人!いるねー。12歳もいるねー60歳の人っているかな?」
そして
「年オカマ!」
と、また積極的なアピールがあり
「それでは年オカマさんにしましょう。これはスパムさんが前回のツアーでかぶっていたものなんですが、お店で映えるかなー。」
去年もリクエストで同じような方が選ばれて、うらやましいかぎりっす。
その年オカマさん(すみません・・・)前に出てしっかり美里さんと握手していた。

美里さんが、
「オフィシャルの掲示板の書き込みで高校生の子が
『合唱祭で美里さんの曲を使いたいのですが、何がいいですか?』
と、いう書き込みをしていました。今度はその曲を歌いたいと思います。
何か分かりますか?」
と、尋ねて歌った♪Believe

去年、この曲はしみたな。
サビの部分とか気にも留めなかったんだけれども、こんなにじっくり来る曲だとは。もしかしたらディナーショーの部分でも同じ事を書いたかも・・・。

♪素顔のバンドネオン、すごく好きだな。
♪Believeは乾いた空気のスペインで、♪素顔はアルゼンチンだといっていたな。サッカー選手に疎いのだけれどそれに例えていたり。

♪PAJAMA TIMEのなんとも優雅なスイングにやられてしまった。心地のいい空間が広がっていきます。
それから
♪さくらの花が咲く頃に
「季節的には早いのですが。」
と、歌い終わった後話していましたな。

思ったより長くなりそうなんで続く。
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20世紀少年第二章―最後の希望―

2009-02-17 23:18:15 | 見聞録
今は中ですので見まくってます。

映画の日に見に行った。早くして夕方の回でね
ストーリー展開が早いな~あっという間にが過ぎました。
主役のケンヂが出ないけどその分オッチョが引っ張ってます。
あんまりトヨエツって好きな方ではないけど、SOYJOYのCMから気になる存在になりました
カンナ役の平愛梨さん、凛とした感じがよかった。小泉響子役の子は「風のハルカ」に出ていたんだよね脇役も主役級なのに贅沢だよね。
もう一度見てみたい。
第一章の伏線もあります。しかし、一体「友達」って誰なんだ
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