一昨年、この大会にフルで初参加。結果は惨敗。
それを踏まえて、体調管理、コース表の見直し、ペース配分など検討を重ねて参加しました。日本一過酷なファンランだけにまた今回も…と頭をよぎりました。函館だけに坂が多くどう克服するかがポイントでした。
10キロまでと30キロ過ぎがきついので体力温存しながら行きました。市電が止まっていた坂やともえ大橋がきつかった…
今回は周りを見ながら走れたのがよかったです。本当に暑い中、沿道で見ず知らずのランナーなのに声をかけてもらったり、給水などのボランティアさんたちには助けられました。念のため、補食や水を持参しましたが必要なかったようでした。(個人差あり)
一昨年前はゴール後に「もう走りたくない。」と、思ったけど、今回はゴール近くなると「もう終わってしまう。」と、いう気持ちになりました。
前回よりも30分短縮で走りました。
また、日本一過酷なファンランに参加したいです。