サックスをはじめた当時は、アルトサックスでした。
独学ではよくないと思い、サックスの先生に習っていたのですが、やはりどこかで頭打ちになってしまいます。
そんな時、ビックバンド(Jazz)に入るチャンスがあり、そこでサックスを吹くようになりました。
もちろん基礎があってのことですが、バンドでは次から次へと、新しい曲を演奏していくため、力がだんだんつくようになったのも、この頃だったように思います。(あくまでも、自分で勝手に思っているだけ)
アルトサックスからテナーサックスへ
Jazzバンドでは当たり前のことですが、アドリブというものがあります。たまたまテナーサックスにアドリブ演奏が多くあったため、今が勉強できるチャンスとばかりに、テナーサックスに変更したというわけです。何事にも好奇心が・・・。
2つのビックバンドと、自分で立ち上げたサックスフォー(Saxだけの4人組)、9ピースのblue Phraseを掛持ちで演奏していた時もありましたが、これらを経て最終的に目標であった5人組のBlue Phraseを結成、現在はこのバンド1本で頑張っています。
初めてのテナーサックスがこれです。
セルマー SERIEⅢ ネックGP(金メッキ)
独学ではよくないと思い、サックスの先生に習っていたのですが、やはりどこかで頭打ちになってしまいます。
そんな時、ビックバンド(Jazz)に入るチャンスがあり、そこでサックスを吹くようになりました。
もちろん基礎があってのことですが、バンドでは次から次へと、新しい曲を演奏していくため、力がだんだんつくようになったのも、この頃だったように思います。(あくまでも、自分で勝手に思っているだけ)
アルトサックスからテナーサックスへ
Jazzバンドでは当たり前のことですが、アドリブというものがあります。たまたまテナーサックスにアドリブ演奏が多くあったため、今が勉強できるチャンスとばかりに、テナーサックスに変更したというわけです。何事にも好奇心が・・・。
2つのビックバンドと、自分で立ち上げたサックスフォー(Saxだけの4人組)、9ピースのblue Phraseを掛持ちで演奏していた時もありましたが、これらを経て最終的に目標であった5人組のBlue Phraseを結成、現在はこのバンド1本で頑張っています。
初めてのテナーサックスがこれです。
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