最後は「お返しします」

メンバーは物ではない！！

いままでは全て自分を正当化していたが
真相を暴露されたあとの保身のための言葉だった。

将来介護が必要になる主人をいまから悪く言って、自分を正当化し全財産（３.......)を自分名義に代える。
（銀行で定期を解約し全金を自宅にもって帰り、名義を代えて入金する。その姿を想像しただけでも醜い）
そして別れる準備をする！！

「今回のバンドで起した件と全く同じだった。」

メンバーを連れ出しておきながら
最後の言葉は「２－３ヶ月身体を休めることにしました、メンバーの事を宜しく！！」とメールしてきた。
バンドリーダーを他の人させて、勝手に自分の保身都合で解散させた。（本来はバンドリーダーが解散するはずだ）
「わずか一週間で」
結局は自分が影で思い通りにバンドをコントロールしたかっただけではないか？
「それはバンドリーダーをバカにしていないのか？」その人の心はどうなる！！
「どこが皆の事を思ってしている行動なのか？」

未だに私の事で真相を聞いていない２名の元メンバーは、今回の件でバンド活動が出来なくなっている。
「そして私の名誉も傷つけられたままだ！！」

真相は必ず


【追　記】
今回また２件バンド依頼の問い合わせがきた！！

バンドを引っ張っていくと言うことは、そんなに甘いものではない。
「自分だけの事を思っている者には絶対に出来ない！！」
「そんな人間は人前で歌う資格もない！！」
「しかも笑いながら...。」