お次はハイビーム。
気がつけば早いもので、奥様スペシャルのDAYZを買ってから2年が経過しようとしておりました。
ネット予約は約2週間前から出来ますので、狙っていた本日2月17日の第1ラウンド(朝イチ)に予約。
続いて車を前に進ませ、エンジン停止。
カインズのオリジナルエンジンオイル。
安心の品質、国産の三和化成工業製。
安いのに100%化学合成油!
結構、汚れてますが・・・まぁ、オイルとしての働きはまだ出来そうかな?
パッキンコレクションの中から、
DAYZ用をピックアップ。
この向きで。
ぴったり3リットル注入。
ついでにボンネット内を軽く清掃。
今日は風が強い事もあり、桜が一気に散り始めてました。
早い話が、車の『名義変更』って事です。
普通の名義変更と違うのは、車検証上の所有者が『個人』ではなく『金融機関』という事。
ディーラーローンで購入した車に多いですね。
我が家には2台車がありますが、主に奥様専用車のDAYZ君がローン会社が所有者になってるんですね。
一括で払うつもりでしたが、購入代金の半分をローン組めば特別値引きしてくれるって話でして。
36回払いの内最初の4回だけ払えば、残金は一括返済して良いという条件で。
その4回分の金利手数料も値引きとは別で負担してくれるっていうし、まぁ・・・良いかな?位に軽い気持ちで。
ただ、一括返済後の名義変更はコチラでやらないといけないけど、所有権解除は書類だけで済む話なので平日時間が取れれば自分でも出来るかな・・・と。
で、その所有権解除ですが、別にしなくても車に乗るには何ら支障はありません。
問題が出るのは手放す時。
売却・廃車の際、車検証上の所有権が自分では無い為、色々と面倒になるんですね。
いざその時になって『所有権解除』手続きをしなくてはならなくなり、慌ただしくなるんですな。
そうならない為に、早いうちに手続きしておいた方が良いよ!って話です。
今回ラッキーな事に、お盆休み直前に必要書類が揃ったので、休み中に手続きが出来ました。
職場は10日から18日まで盆休みですが、所有権解除する軽自動車検査協会はカレンダー通りの運営になりますので、13日〜16日は受付してくれます。
タイミング良くこの時期に手続きが出来るので、有給使う事なく出来るので良かった。
早速、手続きすべくやって参りました。
春日部軽自動車検査協会。
所謂、軽自動車の『車検場』です。
構内案内図にて手続きの手順を確認。
今回の所有権解除とは名義変更の一環になり、ナンバーは変わらないので、
『名義・住所等変更申請』の『その他』に該当します。
窓口の順番は2→6→5。
さて手続きに必要な書類ですが、
ローン会社から送られてきた2通の書類と、車検証。
ローン会社からは親書扱いでヤマトで届きました。
申請して3日程で届きました。
意外と対応が早くてビックリでしたが、助かります。
ここでワタクシが調べていたネット情報と実際には違ってた事を記載します。
自動車の所有権解除を行う際、住所の分かる公的証書(住民票や印鑑証明)が1通必要だという情報が多く見られました。
結論から言って今回の様に軽自動車のケースでは、『使用者』が変わらず『所有者』を変更する場合、それら公的書類は不要でした。
所有権解除は所有者の記載を変更する物なので、それらは不要なんですね。
これは事前に電話で確認して、更に実際に手続きをして来ましたので間違いありません。
ただしこれは、『自分で行う』場合での話です。
第三者や業者さん、ディーラーに頼む場合は『委任状』などの兼ね合いもあるので必要となるかもしれませんので、事前に確認を取った方が良いですね。
では早速手続きを。
ひとまず2番窓口に書類を提出し、次の手続きの指示を仰ぎます。
自動車検査証記入申請書と自動車税申告書に必要事項を記入の後、6番窓口に出して、と。
記入例は見本がありますので、ニラメッコしながら書き込みます。
この書類を仕上げるのが1番時間が掛かりました・・・。
ちなみに見本はコチラ。
ついでに何かの参考に・・・
住所変更のサンプルも写真におさめてきました。
書き上げた書類とローン会社から送ってもらった2枚の書類、車検証を揃えて5番窓口へ提出。
受付番号表を受け取り暫し待ちます。
5分程度待っていると、番号が呼ばれて窓口へ。
新しいる車検証を発行してもらい、手続きは無事終了。
所有者が『同上』となり、使用者であるワタクシに変更しております。
これで無事、所有権解除が完了です。
新たな車検証を持って外に出ると、
空は雨雲で真っ暗になってました・・・。
ついでなので構内を見学して来ました。
もしかしたら、DAYZ君もユーザー車検で!!となれば、ここに来ると思うので。
普通の陸運事務所(普通車の車検場)と違って、検査ラインは1つしかないみたい??
まぁその方が隣のレーンの指示音声が割り込んで来て『ん?』とかならないか?とか思いながら。
普段は結構混んでるみたいですが、この日は検査ライン、事務所内含めてガラガラでしたね。
8月〜9月が車検期限の場合、お盆休み時期とかってユーザー車検なら狙い目かもしれませんね。
これにて無事、手続きが完了した訳ですが・・・軽自動車事務所、皆さんスゴーく親切でした。
キャラバン君の車検で訪れた陸運事務所は親切ですが、何処と無く事務的ではありました。
ところが軽自動車事務所と来たら・・・民営か??と思う位丁寧な対応でビックリでした。
たまたま春日部の軽自動車事務所がそうだったのかもしれませんが、慣れてない我々の様な一般の者でも安心して行けますね。
そしてその春日部軽自動車事務所のすぐ隣には、
キャラバン君の時にお世話になった予備車検場、白光電機さん。
今日も朝から元気に営業中でした
また来年、お世話になりますね〜
先日のドライブレコーダー取り付けの際に起きてしまった、ナビのロック状態。
ディーラーで解除してもらい、無事復活してドライブレコーダーの取り付けが完了してホッ・・・としたのも束の間。
新たなトラブルが発生してしまいました。
さぁ、この写真の違和感に気付くでしょうか。
ドアミラー、右は格納してるのに左は出たまま。
この車、標準でドアロック連動ドアミラー格納装置が付いているのですが、ドアロックしても格納されるのは右だけ。
左は中の方から『ウィ~』って虚しく空回りしてる感じのモーター音が。
ネットで調べてみると、この車種のドアミラートラブルとしては結構珍しい事では無いみたい。
まぁドアミラーなんぞ取り替えてしまえば良いじゃん!と思われがちですが、そう簡単に行かない背景もあるんです。
この車、アラウンドビューモニター装着車なんです。
・・・そう、ドアミラーにカメラが内蔵されているんです。
お蔭でアッセンブリー交換なんてしよう物なら、軽く5万円以上のコストが発生するとかしないとか!!
それは『ハイ、では新品に交換して下さい』と言える訳もなく。
でもこのままだと微妙にドアミラー本体が格納側に動く為、ミラーの写り具合も変わってしまうし、アラウンドビューモニターの左側が斜めにズレてて気持ち悪い!!
中古とは言え、買ってからそんなに時間経ってないのに・・・参ったね~なんて思いながらネットで情報を漁ってみると・・・。
幸いな事に、DAYZ・EKワゴン共に、格納モーターユニットが部品で出るとの情報が!
マジですか!?とディーラーで調べてもらった所、確かに『部品で取れますよ』との事。
これなら部品代の¥8400チョイで復活させる事が出来る!!
その場でオーダー・・・と行きたい所でしたが、モーターユニットにも2種類あるらしく、一旦家に帰って現車確認。(キャラバンでディーラー行っちゃってたので・・・)
そのポイントとは、
・ミラーを外した所に『A』の刻印の有無。
・カプラーのピン数
この2点。
これを確認してディーラーに電話したら、『OKです。特定出来ました』との事で、手配をお願いしました。
そして数日してやって来たドアミラー格納モーターユニット。
中身はこんな感じ。
ん?モーターユニットだけじゃなく、ハーネスも付いてるの?と思いましたが、後々その意味が分かりました。
部品を受け取る時、ディーラーのサービスフロントの方に『本当に御自分でやるんですか??無理だと思ったら遠慮なく持って来て下さって結構ですからね!』と。
なんですか、そのプレッシャーは・・・。
とりあえず早速ドアミラー再生手術の開始です。
まずは鏡を外す事から始まります。
裏側の突起部がはめ込み固定されているので、吸盤でミラーを支えながらの作業が落下(→割れ)を防ぐ意味でもおススメ。
内装剥がしツールを下側から挿入し、鏡中央部にある固定部を狙って・・・
グイッ!!と一気にやります。
鏡部の裏側はこんな状態です。
真ん中の窪み部でハマってるので、それを引き剥がす事で鏡が外れます。
次はドアミラー本体を車体から外す訳ですが、その為にはドアの内張りを剥がす必要があります。
前回、リアのスピーカーを交換した時と基本的には同じ要領です。
ドアハンドル部のネジを外し、
パワーウィンドウスイッチ部のネジも外します。
ネジはこの2本のみ。
外したら、内貼りを引っ剥がします。
防水シートをめくるとドアミラーのカプラーが見えますので、外します。
ドアミラーの固定ネジはここ・・・ってどこ?
黒い三角形のシール(!?)を剥がすと
中に2箇所、ナットが見えますね。
この2箇所と右手に見える1か所の計3箇所のナットを緩めれば外れます。
配線がクリップでドア内側に固定されているので、クリップを外してゆっくり引っ張ると・・・
取り外し完了です。
ここからは室内での作業に移行します。
まずはボディ色と同色のドアミラーカバーを外します。
上記のような鋏むタイプの爪が数か所ありますので、ラジオペンチ等の先が細いペンチ・プライヤーで爪を挟みながらカバーを外して行きます。
が、パッと見で確認出来ない『隠れ』爪が数か所あります。
その為に、ミラー角度調整ユニットを外します。
3箇所のネジを外して浮き上がらせると・・・
出た!隠しツメ!!
他にも見え辛い爪(4ヵ所有ったような)を外して、
無事カバーの取り外しが完了。
次はミラー本体の分離作業です。
取付部の底面を部品を隙間にマイナスドライバーを突っ込む等して外します。
ただハマってるだけです。
するとネジが3箇所顔をだしますが、
おっ、これはトルクスですね。
幸い手持ちの工具に対応工具が有ったので、
グリグリ~っと外して、
グッと引っ張ってあげると、
ベース部と本体部の分離が完了。
多分T25のサイズだと思います。
と、ここでバサッとハーネスをカットしてしまいます。
取寄せた格納モーターユニットに新しいハーネスが同封されているので大丈夫です・・・と言うか、切らないとユニット交換が出来ない仕組みなんですね・・・。
サクッとカット。
さて、今度は本体側を更に細かく分解。
なぜハーネスを交換しないといけないのか?
上記写真で確認出来ますが、ハーネスがモーターユニットの中を通る構造なんですね。
ハーネス自体は通るんですが、それに付随してるカプラーが穴を取らないんです・・・。
見るからに通らなそうなのが確認出来ると思います。
カプラーはウィンカー用、カメラ用、ミラー調整用と3個ありました。
切ったハーネスを取り除き、肝心の格納モーターユニットを取り出します。
表から見える固定ビスを外し、
更にドアミラー本体下部部品を外すと固定ネジが出現しますので、これも外します。
外したら、逆の手順で
この新しいユニットを取付け。
ユニットの穴にハーネスを通し、カプラーを各箇所に接続。
さてここからは細かい作業です。
車体との接続用カプラーに1本1本、配線を差し込んで行く訳ですが、色と場所を間違えるとアウト!ですので神経を使う作業です。
ここで悩まされる事象が。
元々のハーネスには無かった配線が2本・・・。
数分、ミラーとハーネスを見比べて出した結論は、恐らくこれはミラーヒーター用の配線ではないだろうか?と言う事で勝手に納得。
その2本は無視して、元々の状態と同じになる様に接続カプラーを仕上げて行きます。
こんな感じで完成~。
実は眼が軽い色覚異常(色弱)気味なワタクシ、途中で色の判別が怪しくなって来てしまった為、娘殿に見てもらいながら配線したのでありました。
同時に娘殿の目に色覚異常は無い事も分かったと言うオマケつき。
では早速外に出て、車体に取り付けて動作確認を行います。
動作不備が有った時の為に、カバーはまだ着けておりません。
では・・・ドアロックオン!!
ウィンカーが1回点滅しながら、綺麗に格納してくれました。
鏡の位置調整もバッチリ動作OK!
いや~久し振りに格納されてる左ドアミラーを見た気がします。
各部の動作確認が無事終わったので、最後にカバーを取り付け。
その後、ドアの内張り等も元の姿に戻して、これにて無事格納モーターユニットの交換が完了です。
だいたい・・・1時間半チョット掛かったかな?
ディーラーのサービスの方の『出来なかったらいつでも・・・』の言葉の意味が分かったような。
結構面倒な作業でしたが、1度やってしまえば2度目は1時間掛からずに出来そうな気もする。
一番の難所は・・・実はボディ色のカバーを爪を折らずに外す作業だったりして・・・。
ちなみに外したモーターユニットですが、開けられる箇所が有ったので開けてみたら、
あれま・・・。
シッカリ割れてますね、ギアが。
このギアだけで部品として出れば・・・数百円で修理出来そうですけどね。
ギア交換ならハーネスカットしなくても出来そうだし。
今は何でもASSY交換の時代だから、無理なんだろうね。
でもモーターユニットだけでも部品として出てくれるのは助かりました。
某S社とかは、『ドアミラーはASSY交換のみ』と言うウワサも聴いたし。
今回もASSYのみだったら、直す気にはならなかっただろうな。
とりあえず元気に格納する様になったドアミラーに、オーナーの奥様も喜んでくれたし、メデタシメデタシ~
節約のため納車前整備(数万円の加算!)を省いてもらったので、オイル交換しておりません。
納車後早々に自分でやろうと思っていましたが、現状で入っているオイルを点検がてら確認すると意外とキレイ。
もしかして車検登録時の24ヶ月点検時に交換したのか??と思い記録簿を見ても、『点検』のみになってる。
ちなみに車両に貼ってあったメンテナンスシールでは平成29年の2月・15,000km時点でフィルターと共に交換となってるけど・・・古過ぎてアテにならん
恐らく1年以内にオイルは変えてありそうだけど、詳細が分からなかったので記録付けの為にもここいらで1回リセット。
何気に納車から2,000km走ってるしね・・・。
さて今回使うオイルはこちら。
ホームセンター、カインズのオリジナル商品で4リッターで1,980円。
えぇっ!ホームセンターオリジナルの安物か??と侮ってはいけません!
まさかの100%化学合成油と来たもんだ
質の違いとか色々有るので一緒には出来ませんが、『バナナで釘が打てる温度下でも高品質維持』なMobil 1と同じな製法のオイル。
しかも製造は安心の国内メーカー、
三和化成工業製。
知る人ぞ知る!的な感じがありますが、バイクに乗ってる知人は普通に知ってました。
お安く高品質なオイルを使えるってのは有難い話です。
若かりし頃はカストロールのRSとかシントロンとか、安いところ(と言っても7〜8,000円してたっけ)探して買いに行ってたっけな〜・・・なんて思い出が。
良い時代だ・・・。
さてオイル交換に必要な物は他にも用意。
ザッとこんな感じで。
オイルフィルターとドレンパッキンはアストロプロダクツのオリジナル品。
ついでにフィルターレンチもアストロプロダクツで買ってきましたが・・・どれもこれも安くて良いですね。
俳優処理パックとオイルジョッキはカインズオリジナル。
オリジナル品は安くて助かります
では早速作業開始。
そのままでも作業可能ですが、スロープに乗せた方がスペースに余裕が生まれるので楽ちんです。
楽々下に潜り込めます。
DAYZ君はフロントバンパー下から潜るとすぐにオイルパンとフィルターがあります。
キャラバンは前から潜ると遠いので、スライドドア下辺りの車体横から潜り込むので、DAYZ君のメンテナンスは楽々。
ドレンボルトは、
17mmソケットで。
下にオイル処理パックを用意して、
ドレンボルトを外します。
タイミングを合わせてやれば、手が汚れません。
今回はバッチリ
昔の勘が戻って来たかも・・・。
次はボンネットを開けて、
オイルフィラーキャップを外してあげます。
こいつを、
開けてオイルを排出しやすくします。
その間に次の準備を。
ドレンボルトのパッキンを新しい物に変えておきます。
取り付けの向きは・・・これで良いのかな?
元々付いてたパッキンと同じ向きにしておきました。
オイルが抜け切ったのを見計らって、ドレンボルトを取り付け。
その後はフィルターを外します。
専用のカップレンチがあるので、外すのも楽々。
気を抜いてたら、手がオイルまみれになってしまいました・・・。
フィルター外す時、溢れ出てくることを忘れてました。
キャラバン君はフィルター口が下向きに取り付ける構造だったから大したことなかったのでウッカリしてました
手がオイルまみれになると、工具の洗浄が面倒になってしまって・・・
さて気を取り直して、新しいフィルターを取り付けます。
シーリングパッキンの所に新しいエンジンオイルを指で塗ってあげてから装着。
回せる所まで手で回して、最後はレンチを使って半回転増し締め。
これで、下回りの作業は終わり〜。
さて新しいオイル入れて行きましょう。
用意しておいた1リットルのジョッキにオイルを移して、エンジンに注ぎ込みます。
国産100%化学合成オイルの色合いはナカナカな感じ。
ちなみにDAYZ君のメンテナンスデータには、
フィルター内0.2リットル、オイルパンに3.0リットルと言う表記があります。
オイルのみの交換であれば、3リットルでOKですが、今回はフィルターも変えてるので3.2リットルになりますね。
4リットル缶を買いましたが、フィルターを交換しない時は更に500円安い3リットル缶を買えばオッケーですね。
とりあえず1リットルを3回。
グビグビ〜っと。
最後に0.2リットルだけ。
こらで3.2リットル注油完了!
新しいオイルを入れた時は、新鮮な感じが何ともたまりませんね!
その後は、軽くアイドリングした後エンジンを止めて5分程してからレベルゲージで確認して・・・オッケー!
やっぱり新しいオイルを入れた時はエンジンの音が違います。
さて今回の作業時の走行距離は
38,101km。
説明書によると、オイルの交換サイクルはターボ無し車は通常6ヶ月または10,000kmとなってました。
シビアコンディションの場合、10,000kmが5,000kmに短縮されてますが、我が家の奥様の乗り方・シチュエーションだと、シビアコンディションにはならなさそう。
なので、次回は間をとって、
6ヶ月または7,000kmって事にしました。
今回は初期投資な物や工具もあるのでトータルで4,000円程掛かってますが、通常であれば2,500円程の費用になる計算です。
次はフィルター交換無し&3.0リットル缶で済むので、1,700円程でオイル交換出来そうです。
2台を維持するには、出来る事は少しでも自分でやらないと
とは言え、キャラバン君に比べたら全然楽ですけどね〜DAYZ君のは