現実妄想ごっこ

ぼくが過ごす日々の
現実の妄想や妄想の現実を綴ります。

あめ それが落ちる場所

2008-03-31 02:22:05 | Weblog

 

あー、死にたい。

 

死にたくない。

 

死にたい。

死にたくない。

 

 

 

 

 

 

 

うそ。

死にたくない。

うそ。

死にたい。

 

 

だけど、死にたい。

 

 

 

だから、死にたい。

 

 

 

 

 

 

 

本当は、よくわからない。

 

うそ。死にたくないよ。

いや、死にたいかも。

 

 

あー、死にたい。

 

      


大好きだから 大嫌い

2008-03-28 16:35:12 | Weblog
僕、好きになりすぎると、
どうしてかな・・・・

「嫌い」に変わってしまう。



大切すぎて、わからなくなる。


どうすればいい?

思い通りにいかない。

だから嫌い?











そうじゃないと思うんだ。











僕、それに嫉妬しちゃうんだと思うんだよね。。











僕はきっと自分が大好きなんだと思う。

だから、僕が好きなものに嫉妬してしまう。

わかるかな??
まぁ、別に解らなくてもいいんだけど。

変な人だよね。
てヵ、どんだけナルなんだっつー。


「自分が好きなものに自分が嫉妬する」って、
まじ意味不明だね((笑



でも、きっと、そうなんだと思う。



自分よりも大切なモノが出来てしまうコトに、
危機感を覚えてしまう。






だって、僕が大切じゃなくなったら、
「僕」はどうなっちゃうの?






誰かの気持ちなんて、解らない。
誰かの思考なんて、解らない。

外側からじゃ、何も読めないし、
内側に入るなんて、出来るコトじゃない。
もし、「内側に入れた」って言うヤツが居たとしても、
どうせ妄想とか思い込みだよ。


内側に居れるのは自分だけ。

内側がわかるのは自分だけ。

わからないものは、信じられない。
わかるものだけ、信じられる。

そういうもんだろ。



僕は僕しかわからない。

そして「僕」は僕一人だ。

僕は僕だけ。




僕を見れるのは、僕だけ。




ね。




だから、自分以上のモノなんて、存在するワケない。
あったとしても、拒絶すればいい。

信じられないのに、好きだなんて、
どうかしてるよ。





あふ

2008-03-28 00:56:12 | Weblog
離任式の日、雨降ってたけど、
ちゃんと会いに行ってきました。

てヵ、何度も会いに行ってるんだけど、
いっつも「会議です」って他の先生に言われて、
会えてなかったのです。
悲しいことに・・・

ぁ、でも一人の下校中にパトロール㊥の先生に会ったコトあったな・・・・
会釈して通り過ぎようとしたら、
車から降りてきて呼び止められて、びっくりした。
でもうれしかったよね。
勤務中なのにね。
ふへへ。

で、今回は友人と4人で行ったの。
そしたらなんかちょうど玄関のとこに居て、
やっと会えたよ。みたいいなー。


のわりにはぐだぐだで、何か大切なことを言うわけでもなく・・・
なんか僕一人だけメット被ったままだし・・・
友人は蜘蛛さんを磨り潰しちゃうし・・・・

楽しかったです。

いつも僕ら(先生含め)そんな感じだったんで、
普通に楽しかったですよ。

よかった。

高校の合格報告して、握手しましたー。
他の3人はイヤがってしなかったけど;

元気でよかったです。
きっとこれからも元気ですよ。
うん。


最後に「うれしかった」って言ってもらたw
うちらはそれからかってたけど・・・・
行って、よかった。

今月中はずっといるけど、あの日行ってなかったらきっとずっと行かないww
「行かない」って話にもなったけど、
ちゃんと行ってよかった。





うん。


きっと、正しいはず。













間違いも正しいも無いけれど、
無いからこそ、
「正しい」と信じればそれは正しいのだと思う。
「間違い」と思ったら、「間違い」。

その人にとって。

さいご ・・かな?

2008-03-26 08:05:47 | Weblog
今日は離任式だよー。

だから学校に行くよー。


中学校に行くのには気が進まないのですが、
小学校でとってもとってもお世話になった先生が離任してしまうのです。
だから、中学校の帰りに小学校に寄ろうと思っています。
雨降ってるけど・・・・
雨降ってても。


いやはや、なんか、人生的に、助けていただきましたから・・・
「僕は僕で居よう」って決めるキッカケになった方ですから・・・

まぁ、僕が勝手にそう思ってるだけで、
本人に告げたりはしないのですがw

だって、重いしね。
「信頼」とは、とても重いです。


だから、内緒だよ。






中学校に、「この学校の生徒でーす」って言って入るのは最後だと思うんだが。
ふふ。


もう、過ぎてしまうんだな。

傷 その深さ

2008-03-19 00:39:21 | Weblog
殺してあげたい。
できるなら。

殺してほしい。
できるなら。


でもね、出来ないから、死んでない。
僕も。君も。

そうでしょ??




わかるから。
ちゃんと、解ってるよ。

わかるから、もう言葉を返せない。

ごめんなさい。

傷を見せ合って、慰めあったって、何も見つからない。
そうでしょ??

ごめんね。
僕、偉そう。


でも、本当のことだと思う。


深さなんて、その人にしかわからない。
自分にも、解らないかも。

だけど、あなたの傷を、少しでも知っています。
僕は、「同じ」ではないけど、似たような傷を知っているから。
「完全」な理解はできなくても、ちゃんと知ってるよ。

あなたも、僕の傷を知ってる。
知っててくれるよね?
解ってて、くれるよね??



結局、どっちも生きてるみたいだけど、
背負ったモノは、捨てられないし、
失くしたモノも、取り戻せない。
僕も。
君も。


仕方がないんだ。



僕らは弱い。

認めるしかないんだよ。




でもね、あなたは頑張ってるよ。
ちゃんと、頑張れてる。
今まで、ずっと。
ずっと。

だから、休もう。

時間とか、世界とか、人間とか、そういうんじゃなくて、
「自分」の休みを取ろう。




大丈夫。

立ち止まるのが怖いんだよね??
もう、歩けなくなりそうで・・・
置いて行かれたくなくて・・・

大丈夫だよ。
人は「ひとり」なんだよ。
誰も、一緒じゃない。
「自分」で居ていいんだよ。

だから、大丈夫。

立ち上がれなくなったら、立ち上がれるまで待てばいい。
「自分」を待っててあげればいい。

出来るよ。

どんなに表の表情を作って生きてても、
「自分」はずっと居たはずだから。
「自分」がちゃんと見えてたから、「ウソだ」って言えるんだと思うよ。
だからあなたは、ちゃんと知ってる。

「自分」を離れるコトはできない。
「自分」を忘れてはいけない。



大丈夫だよ。

休んだって、大丈夫だよ。















会ったコトは無いのですが、
メールで言葉を交わしていた方へ。

大丈夫です。
それと、ごめんなさい。

信じてもらわなくてもいい。
ただ、知って欲しいだけです。

終わる日 明日の約束 またその終わり

2008-03-19 00:10:04 | Weblog
今日はもうすぐ終わりです。
12時が来たら終わりです。
そんで12時が来たら始まりです。
今日「明日」だった「今日」の始まりです。

繰り返し。
その繰り返し。

まぁ、「終わり」も「始まり」も、
「世の中の基準」でしかないと思うのですが。
だってやっぱ個人は個人だしね。
その人によて、その日によって、
「始まり」も「終わり」もいろいろ在るじゃないですか。



明日は友達と遊びに行く約束をしてます。
いつもの子と、普段はあまり話すこともない子と、もう一人と一緒に。
その話さない子ってのは、日常でのポジションが離れすぎてるので、
ただ会うコトがないのです。
普通に話したりもします。
でも遊ぶのは1年ぶりくらいかな・・・・・

高校に行ったら会うコトとか絶対ない人と会えるので、
楽しみです。


あと、明日は塾です。
ヤタ。
㊥3の3学期の学習を全くと言っていいほどしていないので、
教えてもらいます。
「中学校の内容も大事になってくる」という英語と数学、
あと僕が個人的に気になってる国語の漢文をやるコトにしました。
4月になったら塾の先生も変わっちゃうというウワサなので、
がんばろうって感じです。

高校行っても塾続けたいけど、難しそう・・・・
どうなるヵなぁ・・・







死にたくなるなー


また、コンクリートだ。。



でも、「自分」に気付いたあの日から、5年くらいは我慢できたんだもん。。
大丈夫。
大丈夫。
3年でちゃんと卒業できれば、大丈夫。
部屋に、戻ったりしない。
きっと。
大丈夫。

大丈夫だよ。
大丈夫。

平気だよ。
平気でしょ?



大丈夫。




大丈夫だからね。

ね、僕。


















とか言ってるうちに「今日」じゃない「今日」になってしまった;

うんこ

2008-03-13 00:19:56 | Weblog


   「僕の夢」

 ぼくの夢は、うんこ王国の王さまになることです。なぜかというと、ぼくはうんこが好きだからです。だけどうんこは、みんなにきらわれています。それはぼくにとって、すごく悲しいことです。ぼくは、きっとうんこにも心があると思います。だけどみんながつめたくするので、つらくてつらくて、悲しくなるのがイヤで、心をねむらせてしまったんだと思います。だから今、うんこはしゃべりません。だから今、うんこは何も思いません。
 
 生きているものはみんなあたたかいです。人間は、心もことばももっています。ネコは、ことばをもっていないけど、心を持っているそうです。花や木も、太ように当たってあたたかいです。土も、あたたかいです。みんな、生きています。うんこも、とてもあたたかいです。だからうんこも、生きているのです。

 ぼくは、うんこ王国をつくって、心をねむらせてしまったうんことやさしくお話します。そして、心をもった生きたうんこが、ずっとしあわせにくらせる国にします。王さまも、うんこ王国のうんたたちも、みんなでえがおでいられる国にします。












真面目に作文用紙に書きました。
僕の夢です。

終わらない 仕方ない 何もできない

2008-03-09 01:16:05 | Weblog
うーん。。




人間なんて、大嫌い。


自分の意見押し付けあって、結局どーにもならないの。




言葉は空しく堕ちるだけ。
誰にも受け入れてもらえない。
落とされて、腐るだけ。



あぁあ、、全部、拾えたらいいのにね。
ちゃんと、受け入れてあげられたらいいのに。
拾ってもらえたら、いいのにね。







         

思い出 誰かと誰か 僕と僕

2008-03-05 02:33:41 | Weblog
明日(てヵ今日)は卒業式です。
出たくない気持ちでいっぱい!


そんな感じで、今日(てヵ昨日)が「普通の学校生活」最終日な感じでした。


陸上部で、毎年、卒業生に色紙を書いてるんです。
もらう側になってしまったけど、今年も書いてくれました。
そんで、それを今日もらったのですよ。。

部活の後輩って、ほとんど男子なんす。
女子2人(うち一人妹)とは仲良しでしたが、
男子の方々とはそんなに打ち解けた仲じゃなかったです。
みんな大好きですがww
ってコトで、色紙の言葉も、短いものが多かったのですが、うれしいもんです。

で、それを読んで、思ったことは、
陸部って、僕の支えだったんだなぁって。
思った。
そしたら泣けてきてしまってねw
「卒業」って全然実感ないし、悲しいとも思わないんだけど、
もうあの場所には戻れないんだなぁって思うと、不安になります。
それくらい、部活を辞めた後もずっと、僕は陸部をどこかで支えにしてたんだと思います。




だって、いっぱい思い出すもん。
いっぱい。いっぱい。
1年の頃から、ずっと、ずっと、追い求めてたもんが「走ること」にあったから。
僕は陸部が、ずっと大好きだったから。
一番気持ちいい時間だったと思うから。

速くないし、誰にも追いつけないし、速くならないし。
それでも、走るのが、好き。
陸部が、好き。


ほんとに僕は何も出来なくて、後悔したり、不甲斐なさでいっぱいになるコトばかりだった気がするけど。
皆が目指せる「上」を僕は目指せる力はなくて。
わかってても、走っていたかった。
皆に、追いつきたかった。
並んで、走っていたかった。

大会とかでは、横で応援するコトしか出来ないときがたくさんあった。
「がんばろう」じゃなくて「がんばれ」しか言えなかった。
先輩とのリレーは、僕がコミュニケーションが全然とれなくて、
うまくいかなくて、すごく悩んだけど。
タイムも全然のびなくて、「頑張ってない」って思われてたけど。
足が痛くても、走るのを辞めたくなかった。
速くなければ、選ばれない。だから、最後の駅伝も、皆と走れなかった。
地区大会のリレーは、もっといいスタートができたはずなのに。
800だって、もっと前からスパートをかけられたのに。
先輩の最後の試合で、マジ泣きもしたよな。。
もっと、一緒に、走っていたかったから。
部員のタイムとか、順位とか、いちいち喜んだり落ち込んだりした。
一緒に走ってた人達だから。
一番間近で、「がんばり」をみてた同士だから。

会話の輪に入れたわけではないけど、
いつも、後ろで一人で走ってたけど、
それでも、僕の「居場所」があったと思うから。
そう思いたいだけかもしれないけど、僕は確かに「陸部員」だったから。

会うたびに、声掛けてくれて、「がんばろうね」って言い合った他校生とか、
速くて、綺麗な憧れの選手とか、
毎日仲良しで、楽しい後輩や先輩とか、
何よりも、3年間、ずっと一緒に活動してきた3年とか、
大切だと思う。
本当に、大切な人達だと思う。
会えてよかったと思う。
僕は、幸せだと思う。




いつでも、思い出せるんだ。

スパイクがゴムの上を走る音も。
夏の競技場の匂いも。
汗が染みて重くなったTシャツの感覚も。
追い越される足音も。
「がんばー」って声も。
バトンがうまく渡ったときの感じも。
走った後の筋肉の疲労感も。
粉末スポーツドリンクの味も。
スタート前の緊張感も。
筋肉の伸びた感じも。
呼吸も。
いっぱい。いっぱい。

だけどもう、戻れない。
どこにも、戻れない。
一人で走ることはできるけど、
もう皆と一緒にバトンまわしながら走ることはできない。
皆でサボリの口実考えることはできない。

それが、悔しい。

なんだか、悔しい。


泣けます。
クラスのコトとか、あんま考えられないけど、
陸部のコトになると、途端に感情が抑えられなくなってしまいます。
きっと、愛しいんだと思う。
過ごした時間の全てを、愛しいと思えるんだと思う。

大好きなんだなぁ・・・・
僕、まじで陸部大好きなんだなぁ・・・・


ほとんど消去法で決めたような部活動だったのに、
こんなに愛しくなってしまうとは。。。

あの、暑苦しい感じが懐かしい。
息の詰まる感じが。
ユニホームの色が。
汗臭い放課後が。

跳べなかったハードルも、
力出せなかった幅跳びも、
いつも震えたスタートラインも、
スターターも、
耳が痛くなる試験管の音も、
電子表示板の黄色い数字も、
ラインを気にしたカーブも、
ストレートも、
筋トレした後につくケツの跡も、

覚えている。
全部が、愛しいと思える。







ありがと。

陸部。

ありがと。

陸上。

みんな。

それから、僕。













「ありがとう」とかキモいけど、ほんとに、思うからね。
ほんと、僕の支えなんだよ。
今までも。
これからも。


         





今日も今日とて自己満足のための投稿w
読みにくくて、いい。
その時々の、僕の言葉が、残せればいい。