何がって、自分が。

食べたくないけど、
ご飯を食べる。


気持ち悪くても、
ご飯を食べる。


気持ち悪くなるのわかってても、
ご飯を食べる。





ぼくの為に、作られたものだから。






ぼくが生きる為に、
作ってくれたものだから。




ぼくは生きる為にそれを食べる。




一組二本の用意された赤いはしで。










生きてるっていう行動のひとつとして。



それを継続させる為に。















慣性の法則っぽいょね((笑

生きてるのは生きようとするし、
死んじゃったら死んだままだし。



ぁ、他からの力が加わっても事実は変わらないから、
やっぱ全然違うのかな？？





ゎかんないや。




















ゎかんない。














ぼくは何もわかってないし、解ろうとしてないから、
きっとこれからもわからないままなんだろぅな…






あぁあ。。。
















明日は心臓検診です。
胸部レントゲンとかもやるらしいです。


ふふふ。




死んだら、
ご飯って食べなくても良くなるょね。

























あーーーーー…
気持ち悪い。













何がって、ぼくが。





気持ち悪いょね。

ああああああああ

携帯から投稿です。






いま、すごく、なんか、鬱です。










泣き出しそうなくらい変な感じしてる。


ウォークマンの音量あげまくって音楽聴いてます。

なのに全然頭んなかに響かない。





なんか我慢できなくて、

殴ってます。腕。頭。









左腕がじわじわいってる。
痺れる感じがして、うまく動かせない。
震える。


















死にたい。


消えたい。


殺して欲しい。


生きていたくない。


死にたくない。






居なくなりたい。




誰にも見えなくなりたい。




























全部、捨てたい。

棄権して、放棄して、破棄したい。










うざい。
ぼく、うざい。











死ねばいいと思う。






居なくなればいいのに。









消え失せろよ。







いや、違うか。



「消えて欲しい」んじゃなくて、「消えたい」。









いつも切ってるみたいな小さい傷は欲しくない。


もっと、ぼく全部に響く痛みが欲しい。

ぼく全部に。









ください。

ぼくに。


痛いことして欲しい。



殴って蹴って踏みつけて欲しい。



痛みを下さい。


ぼくに。











誰でもいいから。



















自分じゃできないから。。

破れない だから生きてる

抜け出せない。

この世界から。


抜け出せない。

「僕」から。




破れない壁がある。

どんなに薄いモノだとしても、
「存在」に触れるコトさえできない。






超えられない、壁。


まだ、生きてる。

だから、息してる。





















この際、もう開き直るしか無いと思うんですよね！


生きてるもんは生きてるし、
どうせ僕は死ぬことなんてできなさそうだしｗ

まぁ、その時が来れば例えイヤでも死ななきゃなんだし？((笑


だからもう、生きていこう！って思うんです。


いままでみたいに、後ろばっか振り向いてたり、
下向いたままで、
前見なくちゃ、前になんて進めるわけないんですよね！

ちゃんと前向いて歩こう！

一歩一歩、大事に歩こう。

夢もって、

素直に泣いたり、笑ったりできるようになりたいな。
誰かに好かれる人でありたいな。




うん。

ちゃんと、幸せを見つめなくちゃ！
ちゃんと、ここから進まなくちゃ！


































なーーーーーんてーーーーー・・・・ね。



エイプリールフールｄ(≧ω≦)ｂ



はっはっは。

人間、そんなに簡単に変わってたまるかよ。

てヵ、キッモーｗｗ
何「幸せ」とか((笑

今充分幸せだっての。
まじウゼ。


てヵウケるー。


何この重いウソー。





























なんてね。




僕もウソか本当かなんて、見分けられてないんだ。。




前回の記事、白色の文字を含めたら、「本当」のコトになる。
黒色の文字だけ読んでも、ウソだ。。








自分にも、見えないように、隠す。

何のため？

さぁ。


誰か早く、裏返してあげて。

僕の、僕も裏返さないと見えない文字を。

素直に、裏返して、僕に見せ付けてやってくれ。


気付かせてほしい。

「違うじゃねーか」って。











　　　　　　　　　　　　
そんな自分が一番ウザいです。
僕にとっても。