現実妄想ごっこ

ぼくが過ごす日々の
現実の妄想や妄想の現実を綴ります。

ああああ

2008-10-24 15:51:56 | Weblog
今日はね、
1年生、世界史の再テストゃったの。
みーんなの点数が悪かったから、
みんなでもぅ一回ゃるんだって。
ははwww




テスト全部返ってきた。


「点数ゃばーい(ノ_<。)」
とかはしゃいでみるけど、
自業自得だし。
今更騒ぐことじゃない。

疲れた。


















動悸がして息切れがする
今ここに座ってるのが辛い
「教室」の中に居たくない。
誰の声も聞きたくない
何も言いたくない。
言葉を声になんかしたくない。
ぼくのなかのなにもなくしたくないんだよ




「なんか変だね。なんかぁった?」
って聞かれた。朝から。
「ぼく変だょー(^∀^)」
でスルーだけどね。




ぼく、月曜日から、
テンション上がらなくなっちゃってて。
いつにも増してしゃべれなくなってて。
なんにも言えなくて。

誰と居るのも苦痛で。
どこに居ても苦しくて。

なんでかゎかんないけど。


何がなのかゎかんないけど、
不安で不安でさぁ…
なんか泣きそうなのだぁ…

















人混みの中に居たくない。
ざゎざゎに体がざゎざゎする。
気持ち悪い。



















抜け出したいょ。
そんでもぅ戻りたくないょう。















だれかぼくの手引っ張ってくれょ。
連れ出してくれょ。
ぼくのこと引っ張ってくれょ。
「世界」から引き落としてくれょ。
ぁるぃは引き上げてくれょ。
背中を押してくれる手なんて、
要らないから。

























しゃぼんの膜で 閉じ込めたの

窒素 酸素 アルゴン 二酸化炭素

その他もろもろ

きっと そこは 小さな世界

ねぇ 愛しているの




ぱちん

バイバイ

あまい

2008-10-22 07:19:01 | Weblog
ちょっと前に友達にあげた絵。
テーマは「ちょうどょく見えないパンツ」w


ぼく、なんか、前ょり更に、
人間の体のバランスとれなくなってきてんょ;
あぅー…
どぅしよーね
























だめだ
切るの止まんね。

一昨日体育(半袖なんだょね)ぁったんだけど、
それ気にせず切っちゃってて、
しかも体育、サッカーのミニゲームしたんだ…3対3の。
半分の生徒はコートの外で見てるじゃん。。
ぼくの小さい傷見えないから別にぃぃんだけど、
なんか、怖かったな。


でも、手首が切られてたらもろ見えなんだろうね。
勇気ぁるょね。

ぼく手首切るとしても、
手のひらの下のシワに重ねるから、
赤くなってるけど見えにくいんだ(´ω`)

でもさ
手首ってすぐ血がでるんだもん。
ぁんまり好きじゃない。
切った後もヒリヒリするけど、
他の場所ほどじゃないし。

てヵ、彫刻で切ってて楽しめない。
ぃや別に楽しむ為にしてるゎけじゃないけども。















血がのたぁって
ちょっと固まってきた。

舌で舐めとったらさ
空気に触れて冷たくなっちゃってる。。
あまい。
キャラメル食べてたからかなぁ??















最近ずっと、ぼくの頭ん中
ベボベのBLACK SEAと青春.虚無がリピート再生してる。
離れないwww
















あーぅー
今日も学校だね。

今日はねー、1限から体育なんだぁ…
ぼくさぁ
周りに迷惑かけるだけで
なんの役にも立ててなくて。

劣等感感じます。



なんか、家帰りたい。
トイレに籠りたい。
部屋で寝たい。眠いんだね。
ふとんに隠れてたい。
どこにも行かないで
誰にも会わないで
ずっと寝てたい。
眠い。













なんてね。
この家に居るのも、
あの学校通ってるのも、
ぼくのわがまま。



でも

なんか
本気で
考える

ねぇ、ぼくの場所ってどこなんだろぅ??

今まではね
家の階段上がると、
「ぼくの部屋」がぁって、やぶ次郎が居て、ぼくのにおいが詰まってて。
ぼく、部屋では
泣いたり八つ当たりしたり奇声発するほど喜んだり
できたんだょ。
ぼくが唯一何も隠さないで居れた場所。
ぼくの帰るところ。
ぼくが居る。
ぼくがぼくの帰りを待っててくれる。
自分を忘れられない場所。
ぼくの現場。


でも、今は違う。
ぁの部屋に帰っても、
もぅ違う。
ぁの部屋でなら、
わかる気がしたネコの考えも
見えなくなってしまった。
ぼくとぁの部屋が離れてる時間が長いのかもしれない。
波長がズレる。
家族がぼくに気を使うょうになったのと同じに、
ぁの部屋もぼくに気を使うみたいだ。
居心地悪い。
ぼくがそぅ思うからそぅなってる気がするのか??
でも、だって、
なをか違うんだもん。
寂しいんだもん。。。
















誰かどっか連れてって欲しい。
この家のこの部屋から
ぁの家のぁの部屋から
教室のぼくの席から
見えないところに連れてって欲しい。




なんてね。
思うだけ、悲しくなるばっかりだょね。
でもココでだけだから。
お願いも
思いも
いろんなこと、
ココでは、ちゃんと言えるから。
何かぁると、このブログに来てしまう。
ぼくの逃げ場なんだょ。
弱くてごめん。

ぼくのなかみ

2008-10-19 21:27:30 | Weblog



剥き出しの中身 隠して 生きてる

口を閉じ

目は伏し目がち

体全身を 肌で覆い

自分の中身を 隠して 生きてる

誰にも 見られないように



ある日

ぼくが ぼくの中身を

みたくなってしまって

小さなところから

少しずつ

少しずつ

切り開く

ぼくは ぼくを 切り開く


刃物が走った瞬間

一瞬 見える 肉

ぼくの内側

ぼくの中身

ぼくの中に何か走った

頭とかじゃなくて

体に

ぼくの内側

ぼくの中身


だけどすぐに

覆われていく

満ちていく

満ちていく

ぼくの内側から染み出してくる

ぼくの内側が染み出してくる

たまって

落ちる

零れ落ちていく

こぼれていく

おちていく

ぼくの外側を 伝って

「ぼく」を外れていく

ぼくの内側が

堕ちていく


死んでいく

死んでいく

生きなくなるよ

ぼくの中身が

死んでいる

落ちている

ぼくの外で

ぼくの目の前で


生きたままの 中身 置き去りにして

死なないでよ













先週のある朝、何を思ったのか、
学校行く直前、部屋を出るときに、
手切っちゃった。
なんでだかわかんないけど、部屋の隅にあるトートバックのポケットに入ってるぼくの相棒取り出して、
一回切っちゃって。。
ふぉいwww




はっΣ(゜д ゜)ってなって、「な、なにしてんじゃ;;!!」
ってなって、もとあったとこに相棒を隠して、
切ったとこの血を舐めて、家出たんだけどね。


いつもみたいに歩いてたら、
手のとこでずずずぅってなんかがずり落ちて、ぱたってなんかが落ちた感じがして、
にゃに!!?って思って手のとこ見たら、血が垂れちゃってて;
ふぉいwwww

ちょっwまwwwおまww垂れたってwww
制服だったらどうしようってまじ焦った;

でも制服じゃなくて、ローファーに落ちてたw
セーーーーーーーフ
そんとき、ちょうど風邪ひいててティッシュがポケットに入ってたから、拭いて、
で、血みどろ事件発生現場の血もぬぐって。
それでもまだぼくの外で死にたがる血wwww
意外と傷が深かったんだね^^;

つヵ、Yシャツの袖と、防寒の為にYシャツの下に着てたTシャツの袖が血まみれにww
まぁ、ぼくが切るのって特定の場所だけだし、今回はひとつしか傷ないから、
その一箇所だけがぐっしょり赤に濡れてただけなんだかね。
だからそこもティッシュで拭って、
切ったとこと服の間にティッシュ挟んで学校まで行った。





学校着いたら血止まってたから、血みどろティッシュを別のティッシュに包んでゴミ箱へポイ(←懐かしいwwコレ●ターユ●www)

その後はいつもどおりでした。
また「ずずぅ」なんてコトはなかったょ。
ぼくがぼくに付けてあげれる傷なんてその程度なんだょ。
はは。





あぁあ・・・・最近ずっとずっとやってなかったのにね。
なんか、ぼくの中でぃろぃろあったっていうか、疲れてたっていうか・・・

言い訳なんて考えても、誰にも言わないんだけど、
誰に言う必要もないんだけど、、、



やっぱりぼくは痛みなしじゃ生活できなくて、
自傷行為の真似事みたいなコトしながらじゃないと、「世界」に居られなくて。

「世界」から抜け出したくなる、
「世界」から抜け出しそうになる、
自分を呼び戻してやらなくちゃ、ぼくは生きてられなくて。


死にたくて。

でも死んでなくて。

だから生きてて。

だから生きなくちゃいけなくて。

きっと、「世界」から抜け出しただけじゃ死ねないのもぼくわかってて。

でも本当に抜け出したら本当に逃げ場がなくなっちゃう気がして。

そしたら本当に死んじゃう気がして。

どうやって死ぬの?

どうやったら死ねるの?

本当に死ねるの?

生きなくなるの?

「世界」に戻らなくてよくなるの?

ぼくは「人間」じゃなくてよくなるの?

「世界」から抜け出したらぼくはどこに居ることになるの?


わかんない。
わかんないのが、怖くて。
わかんないから、怖くて。
何もできてない。
ぼく、わからなくて。









何度も
何度も
何度も
何度も
ぼくが大声で叫んだって、
ぼくの大声は届かなくて。
誰にも届いてなくて
誰かからの問いかけばかりしか聞こえなくて。
ぼく、答えてるよ。
ちゃんと、いっぱい考えたんだよ。
答えてるよ。
答えてるよ
答えてるよ
答えてるよ
答えてるよ
答えてるよ
答えてるよ
ぼくがんばってない?
がんばれてない?
きこえないの?
ぼくの声ってきこえないの?
ごめんね。
聞こえてなくてごめんね。
答えてなくてごめんね。
ぼくの大声
大声じゃなくてごめんね
ちいさくてごめんね。
ちっぽけでごめんね。
なにもできなくてごめんね。
謝罪も聞こえてないんでしょ?
ごめんね
ごめんね
ごめんね
ごめんね
なんてね。
気持ちなんて誰にも届かないもんね。
何も言えなくてごめんね。
言葉上手じゃなくてごめんね。
何も知らなくてごめんね。
助けなんて待たないでよ。
ぼく君のことなんか助けにいかないよ。
いけないよ。
ぼくが何にも答えないから
「誰にも届かない」って傷ついて
それがトラウマになるんだ。
ごめんね。
ぼくがいけないの?
ぼくがいけないの?
ぼくがいけないの?
ぼくがダメなの?
やめてよ。
やめろよ。
ぼくの所為になんかしないでよ。
ぼくの所為なんかじゃないよ。
お前が自分でやったんだよ。
ぼくに背負わせるなよ。
自分で勝手に背負ってろよ。
ぼくもぼくが思う分は背負ってるよ。
だからお前もちゃんと背負ってるの認めろよ。
ぼくだけが背負ってるみたいなこと言うなよ。
ぼくを加害者にしないでよ。
被害者ぶらないでよ。
そうだよ。
ぼくは加害者になりたくないんだよ。
確かにぼくはいろんなことに置いて
いろんな人に
いろんなモノに
加害してきたけど。
ちいさな
ちいさな
虫一匹
故意に殺せないくらいに
加害者になるのが怖いんだよ。
蚊をシャワーで流しちゃった夜とか
怖くて
怖くて
加害者になったのが
どうしていいのか
わからなくて
謝りたくて
誤ったことにしたくて
泣いたよ。
そうだよ。
ぼく先月
蚊を一匹殺して泣いたよ。
怖かったよ。
溺れて死んでいく蚊が怖かったよ。
アイツなんか太ってたから
きっと卵とかいっぱい持ってたんじゃないかって思うよ。
そう思うともっと怖くなるよ。
ぼく
いっぱいの未来をお湯を流しちゃったよ。
排水溝の中に落ちていったよ。
いっぱいの生き物殺しちゃったよ。
殺しちゃったよ。
だれか殺してくれよ。
ぼくをころしてくれよ。
ぼくは死刑になるべきだよ
いっぱい殺したよ。
きっと今までもいっぱい殺してきたよ。
殺したよ。
小さい頃ね
トンボをたくさん捕まえたくなったんだ。
虫取り網でさ
走りながら
その一つの網に何十匹も
トンボ捕まえたんだ
ひとつの網に
トンボをいっぱいになるまで捕まえたんだ。
途中で逃げてしまわないように
がんばって止まらずに走ったんだ。
窒息死だよ。
トンボ
ほとんど窒息死だよ。
みんな
みんな
いっぱい死んだよ。
ぼく
いっぱい殺したよ。
怖かったよ。
怖いよ。
ぼくが握った虫取り網の中
ぼくが殺したトンボの死体でいっぱいだったよ。
飛んで欲しかったよ。
飛んでよ。
とんでよ
とんでよ
とんでよ
なんで飛んでくれなかったんだよ
あのとき
なんでとばなかったんだよ
ぼくが殺しちゃったじゃんか
しんじゃったじゃんか
ぼくが殺したんじゃないか
ぼくもころしてくれよ
ころしてよ
ねぇ
怖いよ
怖いよ
生きて居たくないよ。
生きて痛いんだよ。
痛いんだよ。。
痛いんだよ。
痛いの好きなんだよ。
だから生きてんのかな?
死ぬのは痛そうだね。
究極の痛みだよね。
きっと。
嗚呼嗚呼アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
何も言えなくてごめん。
でも
何も言うつもりないよ。
ぼくは
優しい言葉なんて
何もいえないよ
誰にも
優しくなんかないよ
冷たいコトしか
言わないよ
ぼくは
優しさなんて
見えたって
何にも
思えないよ
求めてないよ
そんなの
やさしさなんて
気遣いなんて
欲しくないよ
みないでほしいよ
ぼくは
息遣いを考えてるんだ
いつも
いつも
どうやって息をすればいいのか
わからないから。
わからないから。
わかれないから。
だから死ぬよ。
ぼくはいつか
息ができなくなって死ぬよ。
バイバイだね
そしたら
バイバイだね
嘘だよ。
かまってよ
抱きしめてくれよ。
嘘だよ。
触って欲しくないよ。
嘘だよ。
全部嘘だよ。
人間なんか大嫌いだよ。
とりあえず
存在証明が欲しいよ
ぼく居るよね?
ぼく居るんだよね?
生きてるでしょ?
死んでないでしょ?
これから死ぬんでしょ?
ぼくここに居るよね?
ぼくだよね?
君は誰だい?
誰だかわかんないのかい?
しょうがないなぁ
抱きしめてやるよ。
手を繋いで
歌を歌ってあげよう
ぼくが昔
夕方に
おじいちゃんと
歌った歌だよ
おうちに帰ろうよ
一緒に帰ろうよ
ひとりにしないでよ
ひとりにしないから
ぼく置いていかないでよ
ヤだよ
信じられないよ
人間信じられてないよ
怖いよ
わかんないよ
なんにも
わかんないんだよ
意味わかんないんだよ
会いたいよ
わかんないよ
誰にも会いたくないよ
会話なんてしねぇよ
ぼくは誰とも話さないよ
知らないよ
だから
だから
ねぇ
存在証明してよ
言葉で片付けないでよ
そんなんじゃわからないよ
言葉じゃわからないよ
言葉は嘘ばっかりなんだもん
ぼくは嘘ばっかりなんだもん
ぼくは嘘しか言えないんだもん
ねぇ
ねぇ
ねぇ
ねぇ
ねぇ
ねぇ
ねぇ
聞こえてないんでしょ?
言葉じゃないモノなんて
何にも解ってくれないんでしょ?
何も聞こえないんだよ
きっと誰も聞こえないんだよ
だけど
ぼくには
ぼくがいるんだもんね
ぼくが居るから
ぼくは平気だもん
誰とも交わらなくたって
ぼくは
ぼくでいるのがわかるんだもんね

ぼくが居る
ぼくが居る
ひとりじゃない
ぼくが
ぼくのこと
わかってくれてる
ぼくも
ぼくのこと
わかってる
うそじゃないよ
ぼくたちは言葉なんて
使わないもの
言葉じゃないもの
手を繋ぐんだもの
ぼくはぼくと手を繋ぐんだよ
だからね
ぼくがいるって解るし
ぼくがいるってわかるんだよ
はは
いいでしょ
ぼくはひとりじゃないんだよ
ぼくはひとりにならないんだよ
ぼくがいるんだよ






































言葉
並べたって
不安になるだけ。
わかってるのにね。

ぁ、最近気付いたんだけどね、
ぼく、悲しいとか寂しいじゃなくて
「不安」になると、
何も抑えられなくなっちゃうみたいだ。
だから
感情とかも抑制できなくて
泣いちゃうんだね。

変なのw
怒ったり、嬉しくなったり
そんなのあんまりないのに
不安ばっかりいっぱいで。

いっぱいで。
いっぱいで。
不安でいっぱいで。
あぁ、だから最近、最近のコトを憶えてられないのかもね。
不安と思い出ばっかり詰まっちゃって。
今とこれからのコトがなんにも入らない。
死にたいな。

わっふー

2008-10-05 22:23:59 | Weblog



ぃやはゃ、9月の中旬くらいから、
学校に内緒だけどバイトやってるんです。
皿洗いwww

そんでねそんでね、
今日、初めて「給料」というモノをもらたよ。
わっふーwwwwwww
日にちの関係で1日分だけww
わっふー















生きていくためには、お金が必要で
お金を得るためには、働かなければいけなくて












働きたくないよぉう
社会になんて出たくないよぉう
























この間、学校のロングホームだか総合だかの時間にね、
「10年後の私 3年後の私」って作文を書かなきゃいけなくなってね・・・
10年後、自分は何をしていたいか。
そのためには、3年後、どのような自分が在ればいいのか。
って感じのコトを書くんだったんだけどね。。。。



10年後、ぼくは26歳です。



僕が26歳ということは、10年後ですね。


そのコトに気付いたとき、思ったことは、
「ぇ?そんなに生きてるの??」でした。
10年後とか、目標とか願望的にはしっかりガッツリ土の下に居る感じなんだけど・・・。












とか、自分が「今」より先コトを考えてるコトに、
嫌悪と
不安と
吐き気と
泣きたい感じの重さを
覚えたよ。


あそこまで、とてつもなく自分の底で重さを認識するのは、
すごく久しぶりだった気がする。




てぃうか、単純に劣等感を感じたょ。
だって、みんな普通に書くんだもん・・・。
ぼく「お前が一番最後だぞ」って言われた。。
ぎゃっふーーー




ねぇ 置いてかないでよ。

ぼくだけ

置いてかないでよ。




なんて、ぼくが、残るコトを選んだ気もするんだけどね。。。




結局、作文は時間なくなって「見当もつかない」みたいなコト書いて出した((笑
2行しか書いてねぇwww
スバラシスwww
多分、クラスってか学年の中で一番少ないんじゃないかな★
わっふー











今ね、美術の時間にね、自画像描いてるんだ。
それでね、
美術の先生がすごく褒めてくれたんだ。
そぃで、「そっち系の進路」を少し薦められたよ。
はは。。



はは・・・・・
なんか、ャだったな。
もぅ、もうずっと前に諦めたんだからさ。。。

絵を描くのは好きです。
とっても楽しいです。
漫画イラストだけじゃなくて、授業でやるようなャツも。
でもね、絵を描くことは、職じゃなくても続けられるのです。
それに、自信とかもないのです。

だから、絵はずっと描いていたいけど、
きっとずっと自己満足のままだょ。






























「大人にならない」と
「ぼくは今のぼくのまま居るの」だと
「ぼくはぼくじゃなくならない」と
強く願った頃から



「自分って存在」ってヤツに気付いて
ぼくだけで
ぼくだけと
寝るのも忘れるくらいに
「ぼく」っきりで言葉にならない会話を繰り返した
知らないうちに出てきてた涙が
知らないうちに出なくなって
世界が
「自分」と「自分じゃない人間」の2種類でしか見れなくなった頃から







ぼくは背が伸びなくなりました