現実妄想ごっこ

ぼくが過ごす日々の
現実の妄想や妄想の現実を綴ります。

2013-02-14 02:37:19 | Weblog



昨日から熱がある



知恵熱だろうか





沈む。



自分で沈んだ。





ずっと安定してると不安になってしまう。




こわい。



居なくなっちゃうんじゃないか、

消えてしまうんじゃないか、

忘れてしまうんじゃないか、



何がかわからないけれど。





なんなんだろ。








うー。






許されたいのかよ(笑)

2013-02-12 04:10:51 | Weblog


うける。










彼女はもう忘れてるかもよ。
彼女はもう幸せかもよ。
彼女はもう待ってないかもよ。
彼女の中に僕はもう居ないかもよ。
彼女に僕はもう必要ないかもよ。
彼女ともう会えないかもよ。






必要とされてない。

だって彼女は生きてるし、人生設計通り。



じゃあなんで僕は生きてるんだろう。



死ぬつもりで振り切ったんじゃないのかよ。


なんも振り切れてないうえに生きてるとか(笑)







どこまで引き摺るんだ。


引き摺っていれば、磨り減って無くなるとでも思ってるのか。


5年て、一緒に居た時間と同じだけの時間だぞ。


なんも無くなってない。

むしろ大きくなっていく。





助けて。




迎えを待っているのは、あの娘じゃなくて僕の方だ。
















昨日は包帯が夢に出てきた。

僕が、包帯をたくさん抱えて歩き回る夢だった。

包帯は出てくるのにあの娘は出てこなかった。



一昨日はアボカドを1つずつ積み上げる夢をみた。

ぼくの隣に、小さい頃に飼ってた猫がずっと座ってた。

ぼくが拾ってきた生後2か月も経ってない白黒の子猫。

毛布に包んで、おもちゃ箱の上に寝かせていた子猫。

2週間もせずに死んでしまった。

立つことも、目を開くこともなくて、名前も考え中だった。

ただ毛布の中で鳴いてた、子猫。



何も考えてあげられなかった。




何も思いやってやれなかった。





僕は温かい居場所になるべきなのに。

彼女だって子猫だって、それを求めていてくれたんじゃないのか。





どうして抱きしめてあげられなかったんだろう。


あの時、あの夜、あの朝、手を握って、名前を呼んで、抱きしめられたら。

こんなに苦しくはなかったのか。





あの雨の日、血の染みた絨毯の上で、君のベッドで、君の隣で。

あの夜、大人に見守られながら、保健室のソファーで、君の斜め前で。

あの雪の日、当たり前のように握られる手を、君と同じ様に。



できなかった。




自分を守ることしか考えられない。

今もそうだ。

何も変わってない。

会ってもまた泣き喘ぐだけで何も言えない。

なんだそれ。


それで、また、あんな無理矢理の笑顔をつくらせるのか。

最低だ。





許されていいわけない。

僕は許さない。

呪い続けてやる。

僕は僕に呪われ続ける。








くるしめ。

なんてね

2013-02-12 03:33:37 | Weblog



んなこと言って。




その時が来るまで、とか言って。



逃げてるだけだよね。




怖いんだろ。







生きるのも怖い。


なんでも怖がる。



臆病。







意味もなく涙が出る日々を超えたら、
今度は泣きたいだなんて言う。



無意味な、


















誰にも許されない。

大切な人が増えた

2013-02-10 03:37:04 | Weblog



好きな人ができた。



安心していいよ。
大丈夫だよ。

そういう居場所になりたい。



健康になって、
安心して身を預けられるような存在になれたらいいな。










最近、ちょっと考えてて思った
僕の最終目標は「家になること」なのかな?って。

外で何があっても、
帰りたい、あの場所で眠りたい、って思われるような人間になりたい。

まさに僕のおばあちゃんなんだよね。
僕はおばあちゃんのそういう部分に憧れているんだなーって気付いた。

これは人間関係における人生の中での最終目標ね。
いや、自分がそうやって求められたいだけかもしれないなぁ。
誰かの家になりたい。