凡のひとりごと

ひとりごと

ワールドカップ南アフリカ大会

2010-07-12 21:16:05 | 日記
スペインの初優勝で幕を閉じた、南アフリカ大会でしたが、思わぬスーパーエース

が現れ、サッカーファンを驚かせました。  ドイツの水族館、タコの(パウル君)

のことです。 大会前、マスコミの大騒ぎは、各国のイケメン スーパーエースを

紹介、ブラジル、(カカ) ポルトガル (ロナウド)・・・・・・・・・・など しかし

大会前に高い評価を受けながら、期待はずれの出来に終わった選手が多かったです。

結果的に、タコの パウル君に象徴されるように、タコ大会でした。それは、

ファイナルのスペイン VS オランダ を見て思わず、オランダの ロッベン選手

シュナイデル選手の活躍、決勝点を上げたスペインの イニエスタ選手、皆タコ頭

でした。驚きは選手だけでなく、主審、ラインズマン、までが見事なタコ頭でした。

W杯南アフリカ大会は、見事なタコ大会で無事終わりました。

最後にスペインの選手の手で掲げられた カップまでタコに見えたのは、私だけでしょうか。
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