ぼたんくんとふわりちゃん

2010年10月17日、また猫と暮らしはじめました。

いた!

2024-12-26 23:55:14 | ふわり
長くなったので記事を2つに分けました

ぼたんを動物病院へ連れて行くことになる
3時間ほど前のこと。

ふわりの姿が見えないな〜と思っていたら

寝室が開いてる。。。

そしてなんだか不自然な穴を発見。



すごく怪しい (´・ω・)


布団を持ち上げてみると


やっぱりふわりでした。

もぐるの好きだよね〜、ということで
そっと布団をおろしたらそのまま寝たようで。
じゃましてすみません 💦

今日はすぐ気付けましたが、
ずっと探してもなかなか見つからないことも多く、
ふわりは隠れるのが本当に上手い。

でもたぶん自覚はなし。


あと、実家から届いたぶちくんの写メ。


すごく丸くなってる。
ご飯いっぱい食べてるから?冬毛だから?
実家は、夜はマイナス15度ぐらいまで気温が下がる豪雪地帯ですが
まだまだお外で暮らしているようです。
たくましい!

ぼたん動物病院12/26

2024-12-26 23:25:46 | ぼたん
またまた、うん◯の話です (>_<)

ぼたん、実はその後も便秘が続いていて。。。
毎日頑張ってちょっとずつ出していたのですが
とうとうこの3日間はうん◯が全く出ず、
食も細くなり、朝以外は食べてなくて、
ついにまた吐くようになっちゃいました 。゚(゚´ω`゚)゚。


体に負担のかかる浣腸はもうやらない方がいいだろうし
病院へ連れて行ってレントゲンを撮っても
また「つまってますね」で、
どうしましょうってなるだろうし。。。

違う薬に変えるとか、家でなんとかできないか
動物病院に電話で相談したところ、

「お尻近くのかたいうん◯だけ出してみましょう」と。

結局ぼたんを連れて病院へ。

では、とぼたんを先生に預けて数十分、
今日出せるのはこれくらい、と
1日分くらいのうん◯を見せてもらい、
今日はぼたんも一緒に帰宅。

あとは薬の量を2倍に増やしてみることに。


いままでも
ドライフードをお湯でふやかしてみたり
(その後病院で勧められたフードに変更)
おなかをマッサージしてみたり
水の置き場所を増やしてみたり、
とかはやってみているものの、効果なし。

先生にも
「家でできることありますか?」
と聞いたのですが、
とくに何も言われませんでした(´・ω・)


病院に行くの
どのタイミングにするか迷うのですが
本人(猫)、わりと普段通りに過ごしていて
あまり辛そうに見えなくて。

トイレに行った時だけ、
ダメだった〜みたいな感じで
あとはいつも通り、ゴロゴロ・スリスリ・ペロペロしてくるし。

でも先日、ネットで高齢猫の関節痛の記事があって、
猫って平気なふりをするから、
よくみていないと気付かない場合が多いと書いてありました。

ぼたんはいろいろ表情に出る子だと思いますが
痛みとか不調はどのくらいなんだろう。

12/5の動物病院のときは、
すごく辛そうでこれはやばいって思ったけど
そう見えない時もあって
判断するの、とても難しい。。。


猫用キャリーバッグに入れられ、
パニックでぐるぐるまわるぼたんくん。




ぼたんが入るとギュウギュウ(><)