今年は、夜も含め梅花の期間に4回ほど降雪があったのもあって、結構長いこと咲いており、しかも一気に全部満開というよりは、順次に何輪か咲いては散りの連続という感じであったのである。
今はこんなのが咲き出している。
なんだかわからないのはこいつ。
今年は、夜も含め梅花の期間に4回ほど降雪があったのもあって、結構長いこと咲いており、しかも一気に全部満開というよりは、順次に何輪か咲いては散りの連続という感じであったのである。
今はこんなのが咲き出している。
なんだかわからないのはこいつ。
チャンバーを二本、外してみたのである。
そして案の定・・・
出ました。上側のチャンバーは、以前少しだけエンジンが始動した際に大噴射してたからか、ほとんど無くてエンジンへの取り付け口近辺のオタフクソース状物質が若干出てきたくらいである。
試しにパーツクリーナーをちょっと吹き込んでみたが芳しくないので、後で暇なときに灯油を流し込んで中を掃除してみようと思うのである。
チャンバーも結局タイの某メーカーのステンレス製をポチってしまったので、キャブレターの組み付けや、ワイヤーの注油や、エンジンオイルリザーバータンクやオイルポンプから古いオイルを落として清掃などしていれば、またいつの間にやら届いてしまうのであろう。
ポチったと衝動買いしたみたいな感じで書いたが、いつカタログ落ちするかわからんし、そうでなくてもこのご時世なので値上がりするだろうし、現在付いている純正品はそれなりに塗装とかで綺麗っぽくしてるけどエンジン側口付近とか結構錆やらなんやらでやれているので、とりあえず買ってみたのである。
排気系交換済めば、ラジエターを付けて、始動試験である。
問題なくアイドリングすれば、ギヤオイル交換して、燃料タンク戻して、リアブレーキスイッチ付けて、軽く試走して不具合確認とか、うかうかしていると六月になってしまうのである。
試走くらいなら平気だけれど、明らかにフロントブレーキ液は交換が必要。
前後サスは、動くからまだマシだけど、多分ほぼダンプしない感じでOHが必要だと思う。OHは業者に出しちゃおう。
スプロケ交換とチェーン交換して、秋ぐらいに仕上がれば良いなァ・・・
とか書きつつ、気が付いたらエンジンばらしてたりして。子供の頃は、機械仕掛けのおもちゃを与えられると、すぐばらしてしまう子供だったのであるからして、機械はばらして組み立てたい質なのである。
花粉なんだろうか?
なんか朝、頭がドヨ~ンとしているのである。
ここ数年は、葛根湯とヨーグルトでなんとか乗り切っているのである。
ヨーグルトは即効性ないので、通年で採っていないと間に合わないのである。
そしてお家で自家製とかでもなければ、普通はどこかのメーカー製のプレーンヨーグルトになるけれど、種類を頻繁に変えるのは止めた方が良いとか。ひとくくりに乳酸菌といえど種類ごとに違うそうで、変えるとお腹の中で勢力争いになってあまり効果が出ないとか。
なんか露国の現政権に不満・不安がある人たちを主として、万人単位でトルコやジョージアなどの隣国へ脱出するロシア人がいるそうである。
この十倍くらいは不満・不安はあれど、脱出できないしがらみがあるとか、まだ脱出するほどではないと思っているとか、そういう人たちはいるだろうけど、さらにその数十倍以上の不満・不安層がいないと内圧にはならんだろうなぁ。概数で1千5百万人くらいでしょ、露国の人口。
不満・不安層が順次国外脱出しちゃうと、国内人口比ではいつまで経っても不満・不安層の割合が増えないわけであるし。
政権が対応不能なほど、一気に爆発的に増えるようでないとダメであろうか?
国外脱出を試みる人々が数十万になったら、その目もあるのかもしれないのである。