コテツさんが我が家に・・・・・・
エル君と、コテツさんが我が家に来てくれました。お友達に馴染みにくかったびびが虹の橋を渡って、
6月で一年になります。なんだかね、今、すごく複雑な気分なんです。
びびとの別れが、あまりに突然だったからなのか、私の後悔が大きいからなのか、そのあたりはよくわからないの
ですが、びびのいない一年が過ぎたということが悲しく辛い。この一年の思い出にびびがどこにもいない。
びびがどうしているかと、虹の橋の向こうで、お友達と遊べているのだろうかと、心配ばかりしていました。
でも、エルくんとコテツさんがきっとそばについていてくれる(全く会ったこともないのに)と信じて、
こんな感じに・・・・・・・
エル君、コテツさん、お願いね。びび、いい子だからね。
びび、よかったねぇ。両手にイケメンだよ。 (ランままさん、のりじさん、私勝手にこんなことしちゃいました。)
びびが毎年食べていたさくらんぼが今年も・・・・・
毎年、少ししか実をつけないのです。今年は3こ仲良く並んで・・・・・・
杏と空とびび(私が代わりに)の分。
びび、ことしも杏と空と食べられたね。
これは、びびが杏と空を産んだ後、作ったソファー。
びびが亡くなる前から、もう使っていなかったのですが、びびが亡くなってなんとなく捨てられず、
そのまま物置においていたのですが、思いきって処分しました。
みんながぼろぼろにしたカバーは、いつもの私のお友達が作ってくれたもの。
土台のソファーは・・・・・・これもお友達が作ってくれたものだった。しっかりしていますよ。
人間でも使用できます。中は?牛乳パックです。私って本当に友達に恵まれているわ。
ままがしたことは、ぎゅうにゅうぱっくをはんぶんくらいあつめたこと。
ぬのをかったこと。
ままは、ほんとうにおともだちにめぐまれています。とあじゅもおもいます。
びび、おはながいっぱいさきだしたよ。きょうもまた、あめだけれどね。
はじめて、ゆめのなかにあいにきてくれたね。とってもうれしかった。
また、あいにきてね。
なんと、私はびびが亡くなって初めて夢の中でびびに会えたのです。
どうして、会いに来てくれないんだろう?ずっとそう思っていました。
ゆめの話はまた今度・・・・・・
今から、仕事なのにこんな顔で行けない。ここで、中断 します。