天使に挑戦する君たちへ(小西幸子)Yukiko・Konishi

たまに綴っておりますので宜しく!

見張り役のずるいさん

2010年09月13日 14時22分31秒 | 日記
私は今現在のアパートに2年前(2008年3月)から住んでいる。
住み始めて暫くしてからだったが、2階に住む管理人の男(ミスギ)と隣の棟に住んでいるチンピラ風の男(名前はカトウというらしい)が組んでいろいろと威嚇を始めたのである。

自転車に始まり入り口での威嚇などとありとあらゆる事で私に絡んでくるのである。
私にとっては今に始まったことではないので「またか」という出来事であるが、大変迷惑なことである。
彼らにとって私は「ターゲット」なわけで突いて突いて突きまわす対象物なのだろう。
がしかし、彼らが個人的理由でやっているわけではないということは百も承知であるが誰かの命令は断れないらしい。
指示を出している人間には絶対服従なわけで自分の判断で行動をしていないということはよく分かっている。
その命令を出している連中の首根っこを引っ張り出せば解決をするわけなのだが、実行犯は「シラ」を切る。
以前住んでいた宮崎市の市営住宅でも同じことがあった。それでもこういう状態で私と息子は5年近くも住んでいたのである。気の弱い人ならこんなことは出来ないだろうと思う。

言いたいことは、何年こんなことを続けてみたところで何の良い解決にもならないのであるから直ちにやめるべきである。
要望があるのなら別であるが攻撃を仕掛けるだけなら戦争をしかけているのと同じである。
そしてそういう人間は一様に「ずるい」やつらなのである。正当なことはしたがらないしどうにかして「ずるく」生きてやろうとしている「ずるいさん」と私は呼ぶ。

人のものでも平気で壊し、他人のものでも平気で奪い取り、最初から自分のものだったとのたまう「ずるい」人間である。
大変質の悪い「悪質」なやつらである。
来年は引越しを考えているが、今はまだ息子の就職が決まるまで動けない状態である。
ああいう質の悪い人間は世の中を悪くするだけであって、為にはならない。
きっぱりと断ち切るべきである。

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