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23時54分に私が発信した言葉は「ドラッグでした。
ドラッグといえばドラッグストアーとかいわゆる麻薬(覚せい剤、コカイン、ヘロイン、マリファナ)のことであると思うのが一般的であるけれど、もっと身近な麻薬がある。それはSEXである。脳内麻薬(βーエンドルフィン)はSEXによって生産されるらしいのである。SEXは同意であれば犯罪にはならないが強要すれば強姦罪になる。麻薬をやってる人間はSEXもやってるだろうし、SEXのお盛んな人間は麻薬もやっている可能性は高い。
要するに人間の荒廃した姿というのはSEXとドラッグという最悪のペアになる。
もうこうなれば正常な判断は無理でしょう。「世界は自分の為に回っている」などと、とんでもない考えになってしまうだろう。
そして、それが途切れると(薬がきれると)キチガイみたいになって狂う。
禁断症状なのだろう。
ようするにSEXのお盛んな人はドラッグの影がちらつき要注意なのである。もうその時点で進化はない。なんたって正常な判断にはならないからである。人間として前進はなく後退するばかりである。そのうち獣状態になるのが落ち。近寄るべからず!
健全な人生を歩むためにはドラッグは必要ない。もちろん医療用を除いてではあるけれど・・・末期の癌患者さんに使うようなモルヒネなどを除いての話である。
6日は23時58分にテレパシーゲームを始めます。
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