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23時58分に私が発信したカタカナは「カメラ」でした。
今は時代が進んでWebカメラで遠く離れたところの映像をLiveで見られるので自分があたかもその現場にいるような疑似体験をすることができる。
サンディエゴ動物園のパンダ親子も自分たちがまさか日本からインターネットを通じて見られているなんて思ってもいないだろうか・・・?
いや、先日じーっと見入っていると母パンダがいきなり天井からのアングルのカメラの前に一生懸命笹でガードをしているのを見ましたし・・・母パンダは知ってます・・・自分たちがカメラを通して見られていることを・・・
ところで親子パンダの寝室は円形の丁度トンネルのような形状になっていてその様子は天井にカメラが付いていて24時間見られているんですが、私はその様子を10月くらいから見ていました。先日の「笹子トンネルの事故」で気がついたんですが、パンダはその寝室に笹を持って入っており、下には藁のようなものがしいてある。子供は今年の7月29日に生まれたばかりのオスの赤ちゃんである。
8月に結婚したばかりの甥っ子の誕生日と同じなのでなんとなく子パンダが他人とは思えなく身近に感じてたびたびアクセスしては様子を見てその成長ぶりに喜んで見ていました。
それを見ていて「トンネル」「笹」「子」「天井のカメラ」と連想すると私は思いつかなくても現場関係者は気がついたのではないだろうか。2000年から打音検査を笹子トンネルだけしていなかったと。
一人だけ助かった彼女は幸運だったが「奇跡は起きる」ということを証明するために生かされたと私は思う。彼女は友達や彼氏など亡くしてつらいだろうけれどそれは神様に与えられた「試練」というものだということを理解しなければならない。
この世に神は存在し仏(亡くなった人の魂)もあり、進んだ生命体もいるのだということを理解すればおかしな話にはならないだろう。
7日は23時54分から1分間ゲームをします。受け取ってみて下さい。
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