スライドショーは、「できるか」というのがキーだったようで
出来るとわかった瞬間、もっと色んなバージョン用意すれば
「謝恩会の幕間に間が持つわ!作ってくれる?」とか「あー、
こういうのねー、作れるねー」とか言うひとと、デジタル系が
苦手で見なかったようにシラッとしたひととリアクションが
分かれました。(その日のギャラリー4名)
一応、家庭で出来るかどうかの相談に対するプレゼンなので
「出来ますよー、いろいろメニューが用意されているので
簡単に出来ますよー。私じゃなくても」とは説明しましたが
この日のために、自分の子供の写真と動画で人に見せても
良いものをピックアップして構成を考え、ある程度支離滅裂
にならない流れを作り、当たり障りの無い曲を載せて
作ったわけで。
その、技術的なことより時間と労力を費やした部分が
完全にスルッと抜け落ちて見えていたようで、再生して
15秒でワーワー個人の意見が飛び交い、最後に、
「コレだけできれば心配ないねー。」という結びに。
そんなわけで、ひとりで踏ん張ったスライドショーの公開は
わずかに1度の再生で終わりました。
特に、DVDメーカーを自宅で使用したことがある方の
「出来るね、あたしも作ったことある。ドラッグ&ドロップで
簡単にできちゃうよねー」というチラッと見ただけでの
発言を聞いたら、ひけらかしちゃって、といわれたような気分に
なって、夫に借りて持参したノートパソコンごと穴があったら
入りたいようないたたまれなさを味わいました。
もう、頼まれてもシラッとして「他にも出来る方がおありだし、
ぜひ自宅でトライしていただいて、私でなくても^-^。。。
よりよいものを作れたらいいですよねー」とあとの会話は、
これ以上、仕事を抱え込まずに済ませる防戦につとめました。
今日、28日は合同ミーティング。
それまでに自宅にプリンターがあり、カラーコピーが出来る人に
頼みたいとの流れで、メンバー12名で見るための資料3枚を
11部(33枚)取ってきて欲しいと頼まれ、色画用紙の切れ端を
たくさんとスクラップブッキング用のパンチングを預かり、手の
空いた時間に音符型♪の型抜きをしてくるという宿題を持ち
帰りました。
さっき、それを公民館の工作室を借りているメンバーたちが
作業するところへ差し入れのIKEAのどっさりDIME
キャラメルと一緒に届けて、体調不良を理由に帰宅しました。
卒対だけでなく、こどもの短期水泳教室に付き添ったり、
医療機関につれていったり、子供服のサイズが小さくなって
買いに行ったり、家のことをしたりで主婦は忙しいハズ。。。
卒対の皆さんは、ものすごい情熱をもってやられています。
25日のミーティングでうかがえたのは、他年度への対抗
意識ですね。よりよいものを作ってあっといわせたい部分が
大いに作用しているようです。そういう風にしてハードルを
あげてしまうと来年のひとが大変になりますよ、と一応
サラッと抵抗する一言は織り込んだけど、水を差す失言と
受け止められたようでした。
去年、卒園したお子さんをお持ちのかたが何人いたかしら?
というのです。年子のお子さんをお持ちだと、去年の卒園
アルバムと比較してごらんになることができるから、見劣り
すれば怠慢に見えてしまいそうで・・・ということのよう。
しかし、「ええ~そこまで思いますかね~私たちはあくまで
有志でボランティアですよね~」といっても誰も耳に入らない
ようすでした。
委員長は、もともと自宅で教室を行うスクラップブッキングの
先生でもあるので、やはりメンツにかけて、あまり程度の低い
ものでは終わらせられないのかもしれません。
一番夢中になっている委員長の生徒さんでもある女性は、
色画用紙を凝った形に切り取って重ね合わせたりは朝飯前と
ばかりに100人分のさまざまな技巧的な装飾を自宅でやって
こられていました。
たくさんのパーツを作りおきしてくれたことにみんなで感嘆
しましたが、「これだけのてまひまをかけさせてしまって、
有難いけれど申し訳ない感じも。こどもや家のこと、
大変じゃない?大丈夫?」と聞いたら真っ赤な顔して
「そんなん大して時間かかってないもん」と。
男の子が2人いるのですが「こどもなんか勝手に遊ぶもん。
DSとかやってるし、つまらなければお兄ちゃんと外でて
適当に遊んでるからいいじゃん、別に」と怒ったような口調
でおっしゃって、なんか私は空気を読めない嫌なやつみたい
でした。
うーん。私、このメンバーのなかでは天然ボケといわれて
います。「また面白いこといってるー。もー、こどもみたーい」
とか。なんでだ?
とにかくヘトヘトになってしまったので、近況報告、今日は
ここまで。いまから、完全にストップしていた家の中のこと
をやりたいけれど、体がついていかないので、ちょっと安静に
過ごします。
電話もメールも控えて、ゆっくりするとします。
ではでは
出来るとわかった瞬間、もっと色んなバージョン用意すれば
「謝恩会の幕間に間が持つわ!作ってくれる?」とか「あー、
こういうのねー、作れるねー」とか言うひとと、デジタル系が
苦手で見なかったようにシラッとしたひととリアクションが
分かれました。(その日のギャラリー4名)
一応、家庭で出来るかどうかの相談に対するプレゼンなので
「出来ますよー、いろいろメニューが用意されているので
簡単に出来ますよー。私じゃなくても」とは説明しましたが
この日のために、自分の子供の写真と動画で人に見せても
良いものをピックアップして構成を考え、ある程度支離滅裂
にならない流れを作り、当たり障りの無い曲を載せて
作ったわけで。
その、技術的なことより時間と労力を費やした部分が
完全にスルッと抜け落ちて見えていたようで、再生して
15秒でワーワー個人の意見が飛び交い、最後に、
「コレだけできれば心配ないねー。」という結びに。
そんなわけで、ひとりで踏ん張ったスライドショーの公開は
わずかに1度の再生で終わりました。
特に、DVDメーカーを自宅で使用したことがある方の
「出来るね、あたしも作ったことある。ドラッグ&ドロップで
簡単にできちゃうよねー」というチラッと見ただけでの
発言を聞いたら、ひけらかしちゃって、といわれたような気分に
なって、夫に借りて持参したノートパソコンごと穴があったら
入りたいようないたたまれなさを味わいました。
もう、頼まれてもシラッとして「他にも出来る方がおありだし、
ぜひ自宅でトライしていただいて、私でなくても^-^。。。
よりよいものを作れたらいいですよねー」とあとの会話は、
これ以上、仕事を抱え込まずに済ませる防戦につとめました。
今日、28日は合同ミーティング。
それまでに自宅にプリンターがあり、カラーコピーが出来る人に
頼みたいとの流れで、メンバー12名で見るための資料3枚を
11部(33枚)取ってきて欲しいと頼まれ、色画用紙の切れ端を
たくさんとスクラップブッキング用のパンチングを預かり、手の
空いた時間に音符型♪の型抜きをしてくるという宿題を持ち
帰りました。
さっき、それを公民館の工作室を借りているメンバーたちが
作業するところへ差し入れのIKEAのどっさりDIME
キャラメルと一緒に届けて、体調不良を理由に帰宅しました。
卒対だけでなく、こどもの短期水泳教室に付き添ったり、
医療機関につれていったり、子供服のサイズが小さくなって
買いに行ったり、家のことをしたりで主婦は忙しいハズ。。。
卒対の皆さんは、ものすごい情熱をもってやられています。
25日のミーティングでうかがえたのは、他年度への対抗
意識ですね。よりよいものを作ってあっといわせたい部分が
大いに作用しているようです。そういう風にしてハードルを
あげてしまうと来年のひとが大変になりますよ、と一応
サラッと抵抗する一言は織り込んだけど、水を差す失言と
受け止められたようでした。
去年、卒園したお子さんをお持ちのかたが何人いたかしら?
というのです。年子のお子さんをお持ちだと、去年の卒園
アルバムと比較してごらんになることができるから、見劣り
すれば怠慢に見えてしまいそうで・・・ということのよう。
しかし、「ええ~そこまで思いますかね~私たちはあくまで
有志でボランティアですよね~」といっても誰も耳に入らない
ようすでした。
委員長は、もともと自宅で教室を行うスクラップブッキングの
先生でもあるので、やはりメンツにかけて、あまり程度の低い
ものでは終わらせられないのかもしれません。
一番夢中になっている委員長の生徒さんでもある女性は、
色画用紙を凝った形に切り取って重ね合わせたりは朝飯前と
ばかりに100人分のさまざまな技巧的な装飾を自宅でやって
こられていました。
たくさんのパーツを作りおきしてくれたことにみんなで感嘆
しましたが、「これだけのてまひまをかけさせてしまって、
有難いけれど申し訳ない感じも。こどもや家のこと、
大変じゃない?大丈夫?」と聞いたら真っ赤な顔して
「そんなん大して時間かかってないもん」と。
男の子が2人いるのですが「こどもなんか勝手に遊ぶもん。
DSとかやってるし、つまらなければお兄ちゃんと外でて
適当に遊んでるからいいじゃん、別に」と怒ったような口調
でおっしゃって、なんか私は空気を読めない嫌なやつみたい
でした。
うーん。私、このメンバーのなかでは天然ボケといわれて
います。「また面白いこといってるー。もー、こどもみたーい」
とか。なんでだ?
とにかくヘトヘトになってしまったので、近況報告、今日は
ここまで。いまから、完全にストップしていた家の中のこと
をやりたいけれど、体がついていかないので、ちょっと安静に
過ごします。
電話もメールも控えて、ゆっくりするとします。
ではでは
他の人ももちろんいろいろやってるんだろうけど、自分だけで抱え込まないように、うまくかわすんだよ~
対抗意識よりも子供達のためにやってることを忘れないで欲しいよね。
なんか方向が違うようにも思えたり。
来週は、月曜日と木曜日に公共の工作室をお借りして、
みんなで作業するそうです。
しんどいけど、この先は、「いたの?」といわれるくらいの静けさで
協力していこうかと思う。うん。
励まし、ありがとう;_;