勢いで作った「めげるとき」、カテゴリータイトルを見るたびに
嫌な体験がチラチラ思い出されてゲンナリします。
これまで通り、悲喜こもごも織り交ぜて「つれづれ」に綴りたい
と思います。
毎日の更新でもなく、日々数十件のコメントを集めるブログと違い、
画像も少なく、至って地味な当ブログ。
でも、更新があれば最近は平均50人前後の方が見に来てくださる
ようになりました。見に来る人が10人以下だった開始直後を
振り返ると、とても嬉しく励みに思っております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
嫌な体験がチラチラ思い出されてゲンナリします。
これまで通り、悲喜こもごも織り交ぜて「つれづれ」に綴りたい
と思います。
毎日の更新でもなく、日々数十件のコメントを集めるブログと違い、
画像も少なく、至って地味な当ブログ。
でも、更新があれば最近は平均50人前後の方が見に来てくださる
ようになりました。見に来る人が10人以下だった開始直後を
振り返ると、とても嬉しく励みに思っております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
「カテゴリー廃止」、いいんじゃないですか?
このタイトルを見て過去の嫌なことを思い出すのはやっぱり辛いですから。
ブログ管理者のbudapesutlifeさんが前向きにブログを書いてくださる方が嬉しいですし。。。
これからも楽しみにしていますので、細く長く続けてくださいね~。
楽天のブログは、写真がもう貼れないぐらい、写真容量がないんです。なので、実は、YAHOOの方に、昔の記事などを移動しながら、整理途中。
整理しているうちに、楽天ブログが面倒になってきちゃいまして。。。
写真容量が少ないのは、痛手です。
私も、ブログをはじめたばかりの頃、一日10人、しかも、その中で自分が半分だったりしましたよ。笑
見てもらおうと思うなら、ランキング登録すると、とっても人数が増えるようです。
私は、文章力がないのと、今で、いっぱいいっぱいでして。とても、プログランキングとかはできませんが、budapestlifeさんのこのお役立ち情報プログなら、ランキング登録しても、よろしいのでは?
これだけ、詳しく、いろいろな情報なら、みんなの役に立ちますし、文章も、的確で読みやすいもの。
ちなみに、私のブログに画像が多いのは、文章力にかけるから、ごまかしなんです。
なので、画像なくても、相手に伝えることができるbudapestlifeさんなら、このブログで、十分、素敵ですし、相手に伝わります。
budapestlifeさんの情報で助かっているんですから、
反対に、読み手に"励み"を与えていますよ。
細く長く、、、応援有難うございます。元はといえば、私が来た当初に感じた「日本人の集まる場所へ積極的に顔を出して足で情報を稼げ!」という暗黙の何かに「初めて海外駐在を体験する身」としては「もっと気安く教えて欲しい」と誰にもいえないけど思っていました。
なので、現代では素人でも情報発信できるHPどころかブログという見やすいフォーマットまで提供されるようになって思い立ったんですよね。私個人では知れてるとはいえ蓄積してきたものを後から来る奥さんたちに、会社とか地域・学校などの集まり分類の垣根を越えて伝える場所にしたくて・・・。今後、いつまでブダペストにいるか分かりませんが、しばらくは頑張ります。。。
ブログ・ランキングですか?あんまりブダペストと関係ないひとが大勢やってきて質問攻めを受けたら、コメント欄閉鎖しなくちゃならなくなるんで、今まで通りな目にあうとしんどいかもなぁって・・・。アハハハ(汗)
それに!ハンガリー娘さんがいらっしゃるではないですか。でもお励まし頂くと本当に嬉しいので、コツコツやってまいります。
永住者でも旅行者でもない、ある意味、不安定な身分の駐在員の家族にとって、ありがたい存在であることは、みなさんも感じてらっしゃることでしょう。
出会ったひと、タイミングによっても得られる情報は変わります。ある事項についても、複数の人からコメントを得ると全く異なるものだったりします。ですから、家にこもっていては世界が広がらないよ、精神的に煮詰まるよ、という気持もこめてのアドヴァイスは今にしても思えば正しい。
すでに赴任は2度目3度目という経験豊富な方や、同じ会社で滞在家族が多く内輪で生活情報を伝授願える環境にある方々と会って、いろいろ教えてもらうときは「私は違う世界に飛び込んだのだ」という思いを新たにしたものでした。
こういうのは日本にいる知人友人には上手く伝えられません。久し振りの帰国で会えるのを楽しみにしていたひとたちから口々に「外国暮らし、それもヨーロッパ、いいね」と質問攻めにあい、会う人毎に同じ話を繰り返さなくてはいけなくなるというのも「知らない世界」でした。
そして現地生活も気がつけば「来たばっかりで」とは言えない立場になり、自分も慣れてくる、そういうもののようです。
いずれ私も帰国するわけで、いつまで続くか分かりませんが今しばらくは更新していきますので皆さんのお役に立てば幸いです。