物見遊山ブログ記

gooブログはじめました! つれづれ記行綴ります。
平成の武士道たしなみ、書に親しみ・短歌を想い・居合道練磨中

能登半島一周の旅 1

2014年07月25日 22時57分03秒 | 日記
7月24日深夜02:00、24日になって2時間経った頃、一時間ほど前に起き一人にて家を出る。 能登路へと、一人気ままに、みそぎ受け、一日行程、急ぎ駆け巡り。
久しぶり、白馬経由で糸魚川から高速に乗り、小杉で下りて倶利伽羅峠を経て、石川県へ。
千里浜渚ドライブウェーを走行、時間が早いので海水客も、車も居ず静か。少しまだ雨が降ってもいたか。そして迂闊だった、能登一ノ宮の氣多大社の事を忘れていて看板を見てこれは寄らぬ訳にはいかない。残念ながら早朝故に御朱印は頂けず、参拝だけして輪島に向かう。
予算がないし、思い付きで出かけたので輪島は通り抜ける。
千枚田の道の駅へ向かい、そこでおむすびの朝食を採り、塩田村の塩田資料館を見て、海塩の塩つくりの苦労を知る。次は須須神社へ社務所(宮司宅)で御朱印頂き、パワースポットの聖域の岬なる珠洲のランプの宿を目指す。予想していたよりかなり観光地かされ整備されパワーの有無は分からず。さて次は見附島こと軍艦島へ、ここで少し遅いが昼食タイムし、この先まさか狭い道続きなんて想像していなかったので厄介な細い道を海岸に沿って走行。
しかし、思えば天気予報は雨、夕方までが一転晴れたのだから有り難かった!!
ブログ、今回はここまで。  次回写真と続きを掲載します。
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