オーラ (aura) には「霊気」、花などの香気、人物のカリスマ性の表現など、さまざまな意味・用法がある

オーラは現実的な現象とされるもの、生命力をあらわすもの、聖性をあらわすものなど、きわめて多様性に富む文化的概念と言われる。
仏像の光背もその一つ
以上ウキペディアより引用です。
坐禅始め、変わった事の一つに自身のオーラが
日中でも見える様になった。指先からスゥっと延びる
線状15cm位先まで見えています。
さてその色は、半透明が一番近いか?透明なら見えずに
気が付かない、白程はっきり色として捉えられない。
I色は変化もするらしい。
虹色 金色 銀色 等 オレンジイエローなて
いいな!
オーラ写真は撮った事あります
今度は全身見えたら凄いだろうと思うます。
氣 チャクラ 氣多大社の印
