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物見遊山ブログ記

gooブログはじめました! つれづれ記行綴ります。
平成の武士道たしなみ、書に親しみ・短歌を想い・居合道練磨中

自身のオーラについて

2020年07月22日 09時49分13秒 | 日記
オーラ (aura) には「霊気」、花などの香気、人物のカリスマ性の表現など、さまざまな意味・用法がある
オーラは現実的な現象とされるもの、生命力をあらわすもの、聖性をあらわすものなど、きわめて多様性に富む文化的概念と言われる。
仏像の光背もその一つ
オーラは生体から層をなして発散される電磁粒子の層[
あり、これが生命エネルギーである。キルリアン写真に映るコロナ放電の光や、生化学反応の副産物である微弱生体発光(バイオフォトン)をオーラだとする説があり
以上ウキペディアより引用です。
坐禅始め、変わった事の一つに自身のオーラが
日中でも見える様になった。指先からスゥっと延びる
線状15cm位先まで見えています。
さてその色は、半透明が一番近いか?透明なら見えずに
気が付かない、白程はっきり色として捉えられない。
I色は変化もするらしい。
虹色 金色 銀色 等 オレンジイエローなて
いいな!
オーラ写真は撮った事あります
今度は全身見えたら凄いだろうと思うます。

氣 チャクラ 氣多大社の印





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