土日で、
先月の「健康生活支援」に続き「防災ボランティア」のセミナーに参加しました。
この講習も4年ぶりです。
土曜日は「赤十字と災害救護滑動」「防災ボランティア活動」「食料と水の話」
昼食は非常食体験、午後「救急法」「グループワーク」等。
日赤での非常食を一部ですがご紹介します。
これらは被災者用ではなく、被災地に入っている日赤ボランティアの食事と
聞きました。
私たちの昼食です。グループごとに分配されています
ハンバーグ、鯖の味噌煮、きんぴら、筑前煮
ご飯は五目御飯(α米)とフリーズドライの味噌汁です。
缶詰(ポテトサラダ)も味見しました。
被災地で活動している人たちの食事ですから、とても味が濃くて、
どれもこれも塩分たっぷり、今日も同じメニュー(ご飯と汁は別)と聞いて、
私はおかずを持参しました
他にこんな非常食も~パスタを食べてみたかったです。
日曜日は9時からボランティアセンターの受付から始まるシュミレーション。
炊き出し、テント設営・撤去、ロープワーク、避難所の手伝い(車椅子等)、
救援物資の運搬等を炎天下で行ってきました。
救護品の運びこみ
2階建の倉庫に入りましたが、そのほとんどが救援物資ですから、
あらためて災害と向き合う重大さを感じ、身が引締まる思いです。
ちなみに日赤埼玉支部は昨年3月に新社屋が完成し、救援物資等の
引越し最中での3.11だったそうです。
2日間を通し、のべ20人の日赤ボランティア指導員の方々が、
炎天下で汗を流しながら、丁寧に教えてくださいました。
4年前とほぼ同じ顔ぶれでしたから、私にはとても心強かったです。
ありがとうございましたm(__)m
来年のステップアップ講習を楽しみにしています。
しか~し疲れました
1番きつかったのは外とボラセンのある3階への階段の上り下り
でしたけど 被災地という設定ですからEVは使いません。
でも家に帰ると朝採ったゴーヤの山。。。。。
ゴーヤさん ごめんね~貴方たちを料理する体力残ってないわm(__)m
先月の「健康生活支援」に続き「防災ボランティア」のセミナーに参加しました。
この講習も4年ぶりです。
土曜日は「赤十字と災害救護滑動」「防災ボランティア活動」「食料と水の話」
昼食は非常食体験、午後「救急法」「グループワーク」等。
日赤での非常食を一部ですがご紹介します。
これらは被災者用ではなく、被災地に入っている日赤ボランティアの食事と
聞きました。
私たちの昼食です。グループごとに分配されています
ハンバーグ、鯖の味噌煮、きんぴら、筑前煮
ご飯は五目御飯(α米)とフリーズドライの味噌汁です。
缶詰(ポテトサラダ)も味見しました。
被災地で活動している人たちの食事ですから、とても味が濃くて、
どれもこれも塩分たっぷり、今日も同じメニュー(ご飯と汁は別)と聞いて、
私はおかずを持参しました
他にこんな非常食も~パスタを食べてみたかったです。
日曜日は9時からボランティアセンターの受付から始まるシュミレーション。
炊き出し、テント設営・撤去、ロープワーク、避難所の手伝い(車椅子等)、
救援物資の運搬等を炎天下で行ってきました。
救護品の運びこみ
2階建の倉庫に入りましたが、そのほとんどが救援物資ですから、
あらためて災害と向き合う重大さを感じ、身が引締まる思いです。
ちなみに日赤埼玉支部は昨年3月に新社屋が完成し、救援物資等の
引越し最中での3.11だったそうです。
2日間を通し、のべ20人の日赤ボランティア指導員の方々が、
炎天下で汗を流しながら、丁寧に教えてくださいました。
4年前とほぼ同じ顔ぶれでしたから、私にはとても心強かったです。
ありがとうございましたm(__)m
来年のステップアップ講習を楽しみにしています。
しか~し疲れました
1番きつかったのは外とボラセンのある3階への階段の上り下り
でしたけど 被災地という設定ですからEVは使いません。
でも家に帰ると朝採ったゴーヤの山。。。。。
ゴーヤさん ごめんね~貴方たちを料理する体力残ってないわm(__)m