
というわけで、今夜は、
・富士桜高原「EXTREME PILSNER」
・Anchor “Special Ale 2018”
の感想です。(※ネタバレ注意※)
・
・
・
・
・
・
その1、
富士桜高原「EXTREME PILSNER」、
ネーミング(=マーケティング)が
上手いなぁ!
ビールの特徴は、
・アルコール度数6.5%、
なかなかタフ。
・ホップ由来のハーブ系の香りも
しっかり。
ホップ&モルトのキャラクターを
"極端に"前面に押し出した
ピルスナーなので、
“EXTREME”PILSNER
なのですね(きっと)。
【ネーミング】
何も考えずに決めるなら、
従来より力強いピルスナーなので
「インペリアル・ピルスナー」
あるいは、IPAのように
ホップを強めに利かせているので
「インディア・ペール・ラガー」
(=IPL)
もしくは、
「ボック」のようにモルティで
ありながら、ホッピーなので
「ホッピー・ボック」、
こういう、
手垢のついた表現ではなく、
(敢えて、わかるような、
わからないような!? 笑)
横文字の「EXTREME PILSNER」に
決めたところが、
ロックンロール!!
小売価格は、納得の320円(税抜)。
(缶入りなのも嬉しい!)
・・・・・・・・
その2、
Anchor “Special Ale 2018”。
開栓すると、
すぐにサイダーのような、
爽快なアロマが広がります。
この、独特なハーブ/スパイスの
キャラクターは、香りだけでなく、
口の中では、
漢方薬のような味わいとなり、
アルコール度数7%で、
褐色なビールの
ぼってりした口当たりを和らげ、
するすると飲ませてくれます。
※Anchor社が、お客さんへの
感謝を込めて、毎年、
異なるハーブやスパイスで醸す
「Special Aleシリーズ」。
早くも、
次の2019年版が楽しみです☆
・富士桜高原「EXTREME PILSNER」
・Anchor “Special Ale 2018”
の感想です。(※ネタバレ注意※)
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その1、
富士桜高原「EXTREME PILSNER」、
ネーミング(=マーケティング)が
上手いなぁ!
ビールの特徴は、
・アルコール度数6.5%、
なかなかタフ。
・ホップ由来のハーブ系の香りも
しっかり。
ホップ&モルトのキャラクターを
"極端に"前面に押し出した
ピルスナーなので、
“EXTREME”PILSNER
なのですね(きっと)。
【ネーミング】
何も考えずに決めるなら、
従来より力強いピルスナーなので
「インペリアル・ピルスナー」
あるいは、IPAのように
ホップを強めに利かせているので
「インディア・ペール・ラガー」
(=IPL)
もしくは、
「ボック」のようにモルティで
ありながら、ホッピーなので
「ホッピー・ボック」、
こういう、
手垢のついた表現ではなく、
(敢えて、わかるような、
わからないような!? 笑)
横文字の「EXTREME PILSNER」に
決めたところが、
ロックンロール!!
小売価格は、納得の320円(税抜)。
(缶入りなのも嬉しい!)
・・・・・・・・
その2、
Anchor “Special Ale 2018”。
開栓すると、
すぐにサイダーのような、
爽快なアロマが広がります。
この、独特なハーブ/スパイスの
キャラクターは、香りだけでなく、
口の中では、
漢方薬のような味わいとなり、
アルコール度数7%で、
褐色なビールの
ぼってりした口当たりを和らげ、
するすると飲ませてくれます。
※Anchor社が、お客さんへの
感謝を込めて、毎年、
異なるハーブやスパイスで醸す
「Special Aleシリーズ」。
早くも、
次の2019年版が楽しみです☆