
イ・ビョンホン
ピ
のスピードレーサーを語る

ピ
が事実上ハリウッド失敗といわれてることについて語っています。

「失敗でなく挑戦したことだけでも成功を収めたわけだ」
映画
良い奴悪い奴おかしな奴
の封切りを控えた俳優
イ・ビョンホン
が
スポツカンとのインタビューで映画
スピードレーサー
でハリウッド デビューをした
後輩
ピ
(チョン・ジフン)に対する考えを明らかにした。
イ・ビョンホン
は去る
5月開封された
スピードレーサー
が全世界的に興行で期待以下の成績をおさめ
たことについて「失敗」と見る雰囲気に対して「とても誤った考え」と主張した。
イ・ビョンホン
もハリウッド ブロックバスター
G.I.JOE
の撮影を最近終えた。
「まだ東洋人らに不毛地のハリウッド映画に出演するということは俳優として大きい
挑戦だ。
スピードレーサー
でもう跳躍台を用意したわけだ。 興行だけ置いてすで
にハリウッド進入成功と失敗を論じるというのはとても生半可なことだ。 その映画
に出演して封切りさせる間本当にハリウッドで数多くの人脈を積んだことで認知度
を広げただろう。 これからもっと見守らなければならない。」
イ・ビョンホン
は漫画を映画化した
G.I.JOE
でカリスマあふれるキャラクター
のストームシャドウ役を担った。 去る2月から6月中旬まで米国とチェコを行き来し
て撮影を終えた。 来年8月に開封される予定だ。 2・3編の出演契約もしておいて,
1編が興行に成功すれば言葉どおり‘ワールドスター’になる展望だ。 しかし彼は
韓国映画に対する愛着を表わした。
「ハリウッド現場が俳優を非常に配慮するシステムだが,韓国映画現場ほどには
情を感じられなかった。 今後もハリウッド映画挑戦は継続するだろうが韓国映画
に対する愛はかわらない。」
きっと
ピ
ちゃんはなによりも、この
ビョンビョン
の言葉にきっと
勇気づけられたことでしょうね。興行云々よりもハリウッドで撮影してきた
ビョンビョン
だからこそ現地での苦労や努力をわかってあげることが
できるのでしょうね・・・・
ビョンビョン
だってハリウッド作品にでると
きまったときベテラン俳優さんが韓国で主役はってしているのになんで
ハリウッドでしなければいかないのか・・・などと言われてきたんだもん・・・・
世界の舞台で活躍しようとしているなら、日本なら

ガンバレ~
ってみんな喜んで応援するものね・・・・国によってこんなに体制がちがうのか
と考えさせられたよね・・・・・韓国ではそうではなかったんだ・・・ってね
ピ
ちゃん・・・これからもがんばってくださいね
・・・こんなにちゃんと理解して
くれる先輩がいるんだものね
この記事読んで・・・また
ビョンビョン
のことよけい好きになったよ。
本人にすれば興行成績・・諸々・・・きっと世間でいわれてることについて
辛い気持ちあるだろうからね・・・・こうやってフォローしてくれる先輩の言葉は
きっときっとどんなやさしい言葉より心にじ~~ん
とするはずだから・・・・