ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から2162~2262日目(8/1~11/9)

2021-11-10 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

ずっと記録するのを忘れているうちに 真夏から秋へとなってました。

びっくりだわ(笑)

でも記録するの忘れるくらい 何事もなく順調だったということですね。

食欲旺盛で 元気も旺盛。

関節のほうも 跛行することはいちどもなく 過ごせています。

それでも これから寒い冬に向けては気をつけなくてはいけません。

暖かい時間にお散歩。寝るときも冷えないようにしましょう。


ステロイド最終投薬から2128~2161日(6/25~7/31)

2021-08-01 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

あっという間に梅雨が過ぎて夏模様。毎日30℃超え。

湘南より北海道のほうが暑かったりしてる。

 

いつも通り起床。食欲旺盛元気あり。

排泄。便の量がいつもより少ないかなと感じるけど たぶんフードを減らしているから じゃないかと思う。

色も黄色っぽいが 繊維質のものを食べているとそういう色になるらしい。

毎日キャベツとか大根食べてるからね。しばらく様子見る。

 

関節。びっこになるのかな みたいな様子の日もあるけど びっこにならず。

お散歩もてけてけと行けるから問題なしでしょう。

エアコンで冷えると関節によくないと思うから。

温度調節ができない かーちゃんがバイトの時間は服を着せておくことにしている。


ステロイド最終投薬から2134~2167日目(5/25~6/27)

2021-06-28 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

歩行関節異常なし。排泄問題なし。

食欲旺盛。元気あり。

調子がよいのと 眼のほうに気が行ってしまって 記録をつけるの すっかり忘れてた。

ここのところ びっこもなく 寝起きも散歩も問題なく過ぎている。

ただ お散歩に行くと 短距離で帰りたがるというか。

行きたくないほうに行くと とぼとぼと歩き 調子がわるいのかと思って

じゃあ帰ろうと 方向転換すると さくさく歩く。

おなかが空いてるってのも ありのようだ 苦笑

ただ あまり歩かないから 太ってしまったなぁ。

体重減らさないといけないけど フードはこれ以上減らせない量だし。

樋口先生がいうように 距離を短く 回数増やす をしたいけど

もう夏みたいなものだから 昼間はいけないしねぇ。

回数を増やせない。

むむ。体重減らすにはどうしたらいい?

アドバイスありましたら お願いします。


ステロイド最終投薬から2110|~2133日目(5/1~5/24)                   関節炎再発と黒色できもの発見で病院へ

2021-05-25 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

ゆうらさん地方 梅雨入り宣言はまだないけど 梅雨みたいなお天気の日が増える。

食欲旺盛。元気あり。

だけど またびっこ症状がでた。

今回最初の症状がでた時 前回より動作が大きくて 腰や後ろひだり足も気にする素振りがあった。

なんてなく左足をかばっているような感じ?

しばらくは大好きなおやつをあげても食べず おもちゃを渡しても無反応。

たぶん痛かったんだと思う。

しばらくすると普通の歩きになって お散歩もいけてしまうのだけど。

やはり寝て起きるときには びっこ。

常備でもらっていたオンシトールを飲ませて様子を見たけれど あまり改善されないので診察を受けることに。

樋口先生の予約枠がいっぱいだったので もう一人の整形専門の先生の枠に これまたぎりで滑り込み。

しかし 診察受ける朝 口回り 顎の部分にできもの発見!

ゆうらの口許が黒いからかもしれないけど 黒色のできもの。

黒色のものは とても気になるのよねぇ。

障るとかたまり というよりぴらぴらしたもの。お? これは悪いものじゃなさそうだな? 

と思ったけど 私が勝手に判断すると とても危険。

こういう時はやはり主治医に診てもらいたいんだよなぁと ダメ元で病院に電話を入れたら。

夕方の樋口先生の枠に たまたま空がでた模様。そこに入れてもらえて ラッキーだった ゆうらさん。

関節炎。

前足と背中から腰までのレントゲンを撮った。

前足は以前同様関節の変形と 腱の石灰化が写ってたけど 。

以前同様 ひだり足のほうがよくない状態だけれど 問題にするほどの症状となっていなかった

背中から腰 ようは背骨。2か所骨の間が狭くなっているところがある

でもこれは リウマチ疑惑の時 セラピー活動チームの獣医さんのところでレントゲンを撮ったとき

すでに指摘されていたから 驚かない。

こちらも今は問題にするほどではないけれど 

将来 ふらついたり 歩けなくなったり ヘルニアになることもあり得る というお話だった。

神経麻痺の症状 ナックリング症状がでたら すぐ病院にね とのお約束。

とりあえず 

1週間はお散歩は控えめに。排泄したら帰る くらいのお散歩にすること。

1週間だけ オンシトール続けて飲み その後は 常備薬 頓服用として使う こととなった。

黒いできもの。

診た瞬間 「これは悪い物ではないですよ。

ウイルス性のもの(まあ イボみたいなもの?)なのでこのままでも大丈夫ですよ」

といわれたけど ぴらぴらがそのままあるのも気になるというもの。

「取るのは簡単ですけど まだかなり小さいですからね。かりにもっと大きくなってからでもいいんじゃないかな。

このタイプのものは 取ってもまたできますね。

ゆうらちゃんの生活に支障がでるようになったとしたら でいいのでは?

ウイルス性のものは 大きくなっても小指の先くらいですね でもこの場所はそれほど大きくならないと思います

取り方は3つあって 

一つは全身麻酔で取る。でもそれは僕もお母さんも避けたいことですよね。

ゆうらちゃんの年齢的にね。それ以前にこの大きさだから全身麻酔をかけて は必要なしです。

もうひとつは 

局部麻酔かけて ピンセット状の器具の先に刃物がついているものがあるので 

それでつまみながら切りとる というもの。それほど痛くはないけれど 切ったあと感染症にならないように

ケアが必要。

もうひとつは 

その部分を凍らせて焼くような方法。してすぐはちりちりとした痛みがあるんだけど

そのあとはなにもせず 放っておくと乾燥して自然にぽろっとおちる と言う方法です。

(これ 以前私が皮膚科でイボ状のものを液体窒素をシューってかけて取ったも方法だと思う。

確かに最初だけてちりちりするんだけど そのあとは痛くも痒くもなく

気が付いた時にはイボがとれてなかったのですよね。)

3つ目の方法でするのがいいかなと思います。コスト的にもそれほどかからない。

1万円くらいかな。

ゆうらちゃんは眼科や関節で定期的に通院されるから その都度様子を見ていきましょう」という結果。

白黒つけたがりの私はぴろぴろと付き合っていくのは あまり好ましくないのだが。

先生がそういうのなら そうしましょう。

どれもが びみょーに 良いような 悪いような 結果となりました。

先生が「ゆうらちゃんも もう12歳ですからね いろいろとありますよ」って。

そうなんだよねぇ 12歳だもの。

なんだか小さくて 元気でかわいいから 若い時とさほどかわらずって感じちゃうんだよねぇ。

しっかり年をとってるんだなぁ・・・・・・。

実は私も今「ヘルニア疑惑」骨の間が狭いところが発覚したばかり。

なんて中のいい親子なんだ 苦笑

関節炎とヘルニアは これといって確実な治療法はない。

ふたりで痛み止め飲んで 頑張ろうね。

 

 

 

 


ステロイド最終投薬から2083~2109日目(4/4~4/30)

2021-05-01 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

いつも通り起床。歩行関節異常なし。排泄問題なし。

食欲旺盛。元気あり。

眼。最近少し壁等にぶつかることが増えたような気がするから 明るさを感じること 少し減ったのかな?

来月の眼科受診の時に伝えよう。

元気なので狂犬病予防ワクチン接種。

いつも6月にしているけれど 家の都合で前倒し。樋口先に 早めても大丈夫 との確認もとって接種。

接種後も問題なく過ごしている。

前足 肩関節の痛みも治まっている。痛みがでた時は常備薬を飲ませるお約束。

これからも 体重管理とお散歩のコントロールで乗り気って行きましょう。

次回 8月頃に関節のレントゲンを撮る。

それまで引き続き元気でいられますように。