桜が咲き始める 気温は高めだけど 花冷えの日もあった
いつも通り起床 歩行関節異常なし。排泄問題なし。食欲旺盛。元気あり。
耳をかゆがる。最初は右耳だったけど その後左耳のほうの赤味が強くなる。
耳の中 というより耳介の部分が赤く 膨らんでるような部分もあり。
とりあえず近場の病院に行った。耳の中はきれい 耳介のみの問題とのこと。 アレルギー性の痒みとも。
ミミピュアを処方されそうになったから 思い切り断る。
代わりにモメタオテックが処方されたけど ほんとはこれも好きじゃないんだなぁ。ベトベト状だから使いにくい。
病院の翌日 薬をつけて気が付く。血豆みたいなものが耳介にある。たぶんひっかき傷だと思うけど。
診察時 なんにも言われなかったけどなぁ。
フィラリアの検査もあるし 結局辻堂で再診してもらう。
樋口先生がお休みだったので 堀先生に診てもらう。
血豆状のものは やはりひっかき傷。かゆいから 思い切り足で掻いたんだねって。
耳もそれほど悪い状態でないから 薬も1日置きに3回くらい続けて その後は1週間に1回くらいつければ
コントロールできるでしょう とのこと。薬はモメタオを使う。
毎日だとベトベトしてるから嫌がるだろうし・・・・・ってさ。
堀先生もモメタオ あんまり好きじゃない というか お薦めじゃない みたい・・・だね。
上手な点耳薬の仕方も教えてくれた。なるほどーーー!!!!だった。
これからはそうやってやります~。
エビオスのこと。
「もっと与えても大丈夫ですよ。僕なんてけっこう与えちゃうな~。
案外犬たちみんな うれしそうにボリボリ食べるんだよねぇ。
1回2.3錠あげてみたらどうかな。
ゆうらちゃん エビオスで調子いいなら 続けていいですよ~。
薬よりエビオスで調子がいいなら そのほうがいいよね」ってことで。
徐々に量を増やしつつ ゆうらさんの適量をみつけましょう。
コロナイルスの話にもなって。
香港での 犬も感染してたニュース。その後の話。
最初は口回りについていたウイルスが反応したのだろう という見解だった。けれど。
やはり犬にも感染していた らしいとのこと。
その後も犬を観察していたところ 便のほうもウイルスが排出されていた らしい。
犬の予防方法は?「うーーーん ないよねぇぇ」 と堀先生。
とりあえず 犬も清潔を保つ ということを心がけるしかないね。
お散歩から帰ったら体や足裏を拭くとか ね。
ちゅーもやめとくか? だね 苦笑
今朝 ニュースのなかでも 犬の感染 とりあげてた。
飼い主が違う2頭の犬が陽性だったと。口や鼻の中の検査に陽性。が 血液検査で抗体は陰性だった。
うーーーん。これって・・・・・・・・??
とにかく ヒトもイヌも できる限りの予防をすることだね。
こんなニュースがあるからって 犬に冷たくしないでね。
放棄したりしないでね。
犬に移したの ヒトかもしれないんだから さ。