ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

12/19今朝のゆうらさん

2021-12-19 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

今朝のゆうらさん地方 冷えてます

全国的に最低気温更新 東京は-0.5らしい

急に冷えすぎだよ

 

さて。今朝のゆうらさんは いつものように元気に起床

跛行はまったくなしで おはようの飛びつき儀式をしたくて仕方ない

それも それができるのがうれしいのか 止めてもとめてもやりたがる

頭もブルブル振れる。振れるのはいいけど

逆に前より振る回数が多い気がするのよねぇ

これは次回の診察時に報告するひとつだね。

そのあとは ちゃちゃっと排泄を済まし ごはん前の定位置に座って。

ごはん食べたいなあぁぁぁぁ アピール

食いしん坊のうえに ステロイド飲んでるからね 食欲はさらに旺盛だもんね

あのね まだ5時前なんですけどぉ って言っても 姿勢よく座ってる

放っておいたけど 背中でアピールを続けてる

あまり待たせると もーっっ はやくーーーっ て騒ぎかねないので

5時と同時に朝ごはん。早えーーーーよっっ

現在は またもや毛布たくさん使って 二度寝ちう

冷えてるのから 湯たんぽも投入

なんかね やっぱり温めるのがいいみたいなんだよね

 

このまま良い状態になって 次回の診察時には

ステロイドとお散歩禁止が解除されますように

回復のきっかけはオンシオール??  も除外できないから

次回の時 オンシオールがあったら 処方してもらおうかな。

それとも 辻堂にもらいに行こうかな と考え中です

 


ただ今のゆうらさん

2021-12-17 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

頸椎ヘルニア疑惑のため 安静のお達しをいただいた ゆうらさん。

言われなくても 安静ちうよっ ってか(苦笑)

ゴーゴーと鼻から音を出して 寝ております

            何枚毛布使ってんだよ?! ってか

爆睡できてるってことは それほど痛くないってこと だと思うのですが・・

 

今朝も かーちゃんより先に起床。

慌てて様子を見ると ほとんど跛行なし。

起きてきたかーちゃんに おはよーーって 

いつもの軽い飛びつきおはよう儀式 もしようとした。

あわてて止めたけど

なんか あなた。

治ってね??

まだ 1回もステロイド飲んでないのに

治ってね???

2日間飲んだ オンシオールで。

治ってね???????

な わけないか・・

 

昨夜の就寝時。 

袖のある洋服を着せ 寝床を広くして ミュウさんが使ってた 電気カーペットを敷き。

厚めの毛布をかけ カーちゃん用の湯たんぽを 腰のあたりにそっと忍ばせて。

ぬくぬくにして寝かせてみたら 今朝の元気な様子。

温めるといいのかなぁ。

具合悪くなったの 気温が北海道より低くなって 横浜に初雪降った日で。

冷えたのも要因のひとつなのかなぁ と思ったりして。

 

しかし

この電気カーペット 動物用なんだけど けっこう熱くなるし 電気代がかかるんだわ

なので もうひとつ 湯たんぽ購入してこようと思ってます。

 

 

いつものようにできるのは うれしいけど。

まだ 油断禁物よん

仕方ない かーちゃんも安静に付き合うから。

(こちらは 家事したくないだけじゃね?? 疑惑(苦笑))

とにかく。

しばらくは 静かにすごしましょう

 

 


ステロイド最終投薬から2280~2298日目(11/28~12/16)   頸椎ヘルニア疑惑でステロイド投与することになった

2021-12-17 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

師走に入って 急に気温が下がって 横浜で初雪なんてニュースもあり。

食欲旺盛。排泄問題なし。

なんだけど。

前足に異常がでた。

一昨日の12月15日 具合悪そうに起床 おはようの儀式はもちろんなく 

よく見ていると前足に跛行が見られた。

その後 チェックすると 右前脚があまり曲がらない。

突っ張ったままな感じとなる。跛行もはっきりしてきた。

さらに気になったのは 頭をぶるぶるっと振りたいのだが 思い切りできていない。

これは半月まえくらいにもあって 眼がおかしいのかな? 耳が変なのかな?

まさか頭の中じゃないよね?

と気になっていたんだけど3日くらいで治ってしまったのだった。

でも今回はその時より振れない。

関節より 肩か首に何かが起きてるのかな? 頸椎ヘルニア? とも。

当日は かーちゃんにどうしても外せない用事があり 辻堂は予約でいっぱい。

先日診てもらった近場の病院はお休みだったので この日は静かに過ごし

16日に 近場の病院の診察受けた。

今回は院長先生。

前回診てくれた先生に これからここに転院したい旨を院長に伝えてほしいとお願いしておいたからか

なんとその後 院長とその先生ふたりで もういちどゆうらさんのレントゲン画像をチェックしてくれていた。

その画像は両足を撮ったものだけど すこしだけ肩が写っていて 

そこにあやしい物を院長が見つけてくれていた。

私の話と前回の画像と今回の首肩の画像を見た結果と ゆうらの足の反応を合わせて 

頸椎ヘルニアの可能性 との診断結果。

ヘルニアは正直 レントゲンではよくわからない MRIかCTでみなければ確定はできない。

でもレントゲン画像で ちょっとだけ 第2頸椎あたりの骨の隙間が狭い感じに見てとれる。

足は辻堂の樋口先生と同様 異常が出てるような感じの右より左のほうが悪い。

右はほぼ問題ない足だそう。

前回の先生は 骨が湾曲気味といったけれど 院長がいうには 

ダックスが入っているとこんな感じですよって。

これは問題なしらしい。

樋口先生にもこの湾曲のこと 一度も問題視しているなんて言われてなかったしねぇ。

それなのに 右足が曲がらないのは やはり神経的症状 頸椎ヘルニアなんじゃないか だった。

とりあえず 2週間くらいは安静に。

お散歩 段差の上り下り禁止。

ステロイドを1週間投与して様子をみることになった。

ステロイド飲むのかぁ・・・・・・

以前たぶんステロイドのせいでひどいことになったことを話したら。

院長はそれはやはり ステロイドを長期に使用しすぎたと思うと はっきり言った。

樋口先生も本当はそう思っていたみたいでも 言わなかったけど。 

この院長は躊躇せず はっきりと指摘。

ステロイドは短期で切らないといけない とも。

なんか やっと長年の私のふつふつが 吹っ飛んだ気がした。

ステロイドのせいって認めてくれて ありがとう な感じ(苦笑)

なので 今回は1週間だけ 飲ませる。

ほんとうは ちょっといやなんだけど(笑)

ちゃんとケアしてくれそうだから 従うことにしました。

もちろん胃薬もセットで。

辻堂からもらってある痛み止め オンシオールは ステロイドと一緒にのませてはいけないそうで。

ステロイドを始めたら オンシオールは止めておくこと。

関節に対してサプリを飲ませていると 前回の先生に言ったのだけど その記録を見て

サプリも飲ませてきてるんですね それはいいことですから 続けてくださいね とも。

おおー!! サプリメントをきちんと認めてくれたのも 辻堂の先生たちと同じだぁ。

そんなもん っていう獣医さん けっこう多いから ちょっとこれも うれしかったりして(笑)

 

近場に動物病院ができて 内覧会等があるときは 必ず行って。

ちょっとしたことで 一度は全ての病院の診察を受けて 獣医さんの人柄や病院の雰囲気をみた。

その中で この病院なら大丈夫そう と思ってはいたの。

病院の顔でもある 受付のスタッフさんの対応も良い感じだった。

安心して移行できそうだね。

 

残念だけど ステロイド断薬記録は これで終了。

リウマチ再発で飲むわけではないけれど ね。

 

6年近く飲まずにこれて ほんとうによかった。

辻堂の樋口先生 堀先生 他の先生のおかげです。本当に感謝しかありません。

転院したあとも ずっと できることはなんでもしますから 遠慮しないでねって言ってくれた

樋口先生には 特に とくに感謝です。

眼科で これからも通院しますから 時々はお話させてくださいね。

 

そそ。

今度の病院の院長も リウマチではなかったんじゃないか と言ってた。

リウマチと診断したのは辻堂ではなくて そこで問題が起きて 辻堂にかわり。

ステロイドをすぐに切って しばらくして再度リウマチ検査をしたら陰性だったことをはなしたら。

ああ 辻堂さんがリウマチっていったんじゃないんですよね ステロイドもきったんですね。

そうでしようね と なんかひとり納得してたなぁ。

獣医さんが認める獣医さんて やっぱり樋口先生はサイコーんだよぉ。

でもね。

ゆうらさんの年齢 体力を優先。しましょう。

 

あ。それから。

眼の話にもなって 簡単にだけど 眼も診てくれました。

右目の白内障は ほんとにちょっとだねって。大滝先生と同意見。

まだ光も感じてるよって。

えーっ!! それはうれしいわ。

11歳で発症したのは遅いね。もっと早く 5歳くらいで発症するコがほとんどだから。

視力 11まで持続できてよかったね とも。

そうなんだぁ。

ミュウさんはLuckygirlだったけど ゆうらさん あなたもなかなかのLuckygirlなんだね。

いろいろあっても。助けてくれる人がたくさん近くにいて。

幸せだっ!

 

次回 クリスマスイブに再診。

いい結果の クリスマスプレゼントがもらえますように。

 

 

追記。

これからこのカテゴリーは 断薬日数のタイトルではなく 関節炎 ヘルニア等をタイトルにして

覚書として続けます。

 

 

 

 

 

 


器具の手を借りるということ

2021-12-10 | 犬・猫と暮らして思うこと

ゆうらは今12歳。

今までいろいろな病気になったけど 乗り越えてきました。

我が家に来て半年の頃 

なにかの感染症をもらってしまったらしく 40℃の熱が2日くらい続き

獣医さんも これはまずい と思うくらいの病状でした。

その後も 胃腸障害を起こして高熱が出て 入院を年に1度はしていました。

ここ3年くらいやっとそれがなくなりました。

何度も繰り返しているうちに 私も学習したんだと思います。

発症の予兆とか 発症後のすみやかな対処の仕方とか。

どういう治療をされて どういうふうに改善に向かっていくか。

血液検査の数値の 快方までの流れとか わかるようになったから。

あいかわらず慌てはしますけど(笑) 落ち着けるのが早くなったと思っています。

 

ゆうらは 内臓系の病気だけではありませんでした。

ダックスMIXなので ヘルニアになる可能性もあるよね? と思っていたけれど。

本当にその危機が起きた。

まずは腰痛がなんどか起きました。

これからも起きる可能性大と考え 腰痛やヘルニアの権威の獣医の病院に通うことにしました。

通っていたある日 高熱がでました。この熱はリウマチかもしれないと言われ 検査をしたところ。

リウマチ因子陽性 ステロイド治療に入ったのでした。

 

当時ゆうらは5歳でした。

まだ若く 先は長い。

リウマチだなんて。 

愕然としました。

こういう時って ついネットで色々検索してしまうものです。

良いことはあまり載っていませんでした。

骨が溶けてしまって手足があらぬほうに向いてしまったワンコさんの写真があったり。

ひとつの足ではなくて 両足に症状がでるため 這って歩くしかなかったり

自分では全く歩けないワンコさんもいました。

ゆうらは 前足より後ろ足に問題がありそうでした。

リウマチ前の腰痛もそのせいだったのかも でした。

 

自分で動けなくなったゆうらの介護や 世話をすることはひとつも心配や不安はなく。

いやだなぁと思うこともありませんでした。

きっと大型犬のミュウさんを介護して看取ったこと 

持病があったクーさんを20歳まで生かすことがきた。

そういう経験が 大丈夫って思わせてくれたんだと思っています。

ただ。

悲しかったのは ゆうらが歩けなくなるかもしれない ということ。

散歩が大好きで いつもルンルン歩いているのが できなくなる。

自慢気に 楽しそうにやっている お皿やおもちゃのお片づけもできなくなる。

そういうことを考えると 心がずーーーんと暗くなって 

笑えない日々になってしまいました。

 

でも。

通院しているうちに 気がついたんです。

ヘルニア専門医の病院です。患者のほとんどが足腰に問題があるコです。

今まで私とゆうらの周囲に車いすの犬は皆無でしたけれど。

この病院には車いすの患者がかなりの数 来ていました。

そのコたちを見ていて はっとしたんです。

どのコも悲痛な様子がまったくない。みんなニコニコ顔なんです。

飼い主さんがドアを開けると こんにちは~ って カラカラと車輪の音を弾ませて

入ってくるんです。

私が こんにちはって声かけると さささーって走ってきて こんにちは~ 撫でてくれる? って

ニコニコするんです。

もちろん飼い主さんも笑顔で 悲しさなんて全く感じませんでした。

ふたりとも とってもHappyな様子。

そうなんだね。

もしゆうらの足がだめになっても 車いすに手助けしてもらえばいいんだね。

そうしたら この飼い主さんとワンコさんみたいに

ずっと笑って 楽しく暮らせるんだねって。

教えてもらいました。

前を向くことができるようになったのでした。

 

眼が見えなくなった時 すぐにバンパーを取り入れたのも この時の教えがあったからだと思います。

確かに 車いすやバンパーを着けて歩いていると 冷たい言葉をかけて来る方もいます。

でもほとんどの方が 事情を知ると 偉いね 頑張ってね って暖かく見守ってくれますね。

今までお散歩ですれ違うだけだった方が 器具の話をきっかけに 毎回声かけてくれて

ゆうらを撫でてくれるようになって ゆうらにうれしいことが増えたりしています。

いいことが増えて 見えているときと変わらず 楽しそうです。

 

見た目じゃないんですよね。

大切なことは。

犬たちが自分で歩くことができること。

犬たちが 自分で歩けることが楽しいって思えること なんだと思っています。

 

器具の手を借りるということは 悪いことじゃないですよね。

私はこれからも バンパーに助けてもらうし。

もしゆうらが歩けなくなったら。

車いすに 幸せ 楽しい のお手伝いをしてもらおうと思っています。

 

きっと とーちゃんがカスタマイズしちゃうんだろな

ぜひとも カッコよくお願いしいものです

 

             頑張れ! K子ちゃん ミンちゃん!

        幸せな 楽しい日々って いろんなカタチがあると思うから


ワクチン接種 6種から10種に変更

2021-12-06 | 犬・猫用 薬・グッズ・雑貨・日用品

この時期にゆうらさんは毎年ワクチン接種をしています。

今まで6種を打ってきたのですが 今回から10種に変更しました。

高齢になってから変更?? って思う飼い主さんもいらっしゃることでしょう。

かーちゃんも 本当なら必要最小限種で続けて行きたかったんですよ。

でもね ちょっと心配な事例が起きまして 10種を打つことに決めました。

もちろん主治医と相談のうえ でですよ。

 

心配な事。

通う辻堂犬猫病院HPで知りました。神奈川県でレストスビラの発症が起きたこと。

県内でレストスピラが数頭発症し そのうち1頭が亡くなったのです。

(亡くなったことは 今日の診察時のお話で知りました)

今のところ 横浜市や逗子市で 発症報告がでています。

今まで県内でレストスピラの発症はほとんどなく。

例えば 全国から来た犬が入れるドッグランや 

レストスビラ発症の地域(西日本が多いらしい)に頻繁に出かける犬 

田んぼや川など 水辺で遊ぶ 水辺の近くに住む または散歩する犬は

接種したほうがよい という考え方でした。

(水辺に多く潜む菌でもあるらしいので)

 

ゆうらさんは どれにも当てはまらいので 今までは 

県内で問題が起きたら接種すればよいと思われる

ということで レストスビラ予防のない6種を続けてきたのです。

 

ですが 今回発症した犬すべてが ゆうらさんと同じタイプ。

旅行もしていないし 水辺で遊んでもいない 散歩もいつものコース

汚い水辺などなにもないところを歩いていたそうで 

どこで感染したのか 全くわからないそうなのです。

コロナでいうところの「市中感染」みたいなものですね。

普通の市中 街中のどこかにレストスピラがいて 増殖しているってことなのです。

どの犬も感染する可能性があるわけです。

そして 感染するのは犬だけではありません。

レストスピラは人獣共通感染症の指定感染症でして 扱った獣医さん お医者さんは

保健所に届け出なくてはならない病気なのです。

飼い主にもかかわる病気なんですね。

コロナやインフルエンザのように ワクチン接種していた場合 まったく感染しない

と言うわけではありませんが しないよりはかかりにくい かかっても重症にならない。

犬と飼い主 両方が感染して苦しむより ワクチンで予防ができるなら

そのほうがいいよね  と思い決めて 10種のワクチン接種に変更したのでした。

 

12歳になって 初めて接種するので 

やはりアナフィラキーや副作用のことが心配ではありました。

先生のお話だと アナフィラキシーはほとんど起きないらしい。

起きるとしたら接種して15分~30分の間に起きるコが多い。

(顔が異常に腫れたりする)

なので接種してたから30分くらいは帰らず 車の中で様子を見ていてね と。

その間何もなかったら 帰宅して 

午前中に接種した場合は当日の夜8時ころまでに何も起きなかったら

アナフィラキシーは大丈夫でしょうとのことでした。

副作用としては 黄疸がでる。

でも例えば血液検査して 数値的には黄疸が出ている値だったとしても

まだ出ていない 遅れて出て来る場合もあるから 

飼い主さんが黄疸で判断するのは難しいかも?

だそうです。

食欲がなくなる 元気がない 動かない そういうことがあったらおかしい。

即 病院に行きましょうとのことです。

それから。

コロナワクチンと同様に熱がでる場合もあるそうですが 

こちらは36時間で熱は下がるので慌てることはない 

とのことです。

ゆうらさんは体温計を持っていて計れるけど 

おうちに体温計常備している飼い主さんて 案外少ないんじゃないかなぁ

と かーちゃんは思うんですけど どうかな?

(体温計を常備すること お勧めします。

そして ご自分の愛犬さんの平熱を知っておくことも役にたちます。

ちなみに ゆうらさんの平熱は38℃~38.5℃くらい。

39℃で熱あり。40℃超えると危険で入院必須)

 

副作用発生のパーセンテージは。

6種で0.2% 10種で0.6%程度。確率は3倍になるわけですが。

どのワクチンでも薬でも副作用のリスクはあるので いろいろ考えたらきりがありませんし。

1%にも満たないわけなので やはり感染することと天秤にかけたら 

接種したほうがいいでしょうね と樋口先生。

我が家は先生とよく相談して 納得して接種しましたが。

飼い主さんの考え方はそれぞれだと思うので。

 

ご参考までに で書きました。

 

神奈川在住の飼い主さんのみなさま。

レストスピラにご用心を。

ご心配な方は かかりつけの獣医さんにご相談を。

 

接種後のゆうらさん。 すやすや ゴーゴーと昼寝中です。

   

え?? 顔が大きくなってるって??

 でですから ご安心を

関節炎でトリミングを延期したゆうらさん

今週末 再チャレンジです

今週は何事もおきませんよーに

 

あ。そうそう。

近場の病院に少しづつ移行したいこと 樋口先生に相談したら

快諾してくれました。

やはりこれから高齢になって行くにつれ 病院通いも増えるだろうし。

緊急ですぐに診ること必要なこともあるかもしれない。

通院に時間がかかることは少ないほうがいいし。

近くに診てくれる獣医さんを確保することはとても大切 よい事だと思いますよって。

でもこの先も僕たちができることはずっとお手伝いしていきますから。

なにかあった時は遠慮なく来てくださいねって 笑顔で言ってくださいました。

こんなだから。

ここの病院から離れられないんだよぅ。

ほんとうにありがたいの。

やっぱり通っちゃおうかな なんて思っちゃう(笑)

まぁ 少しづつ 地元の地盤も固めて行くことにしましょう。