前半戦は反逆罪でのゲオルグ・カーマインの処罰決定。
まぁ、ネタバレになるけど・・・ってなカンジ。
後半戦はアドミニア公国との戦争で功績を挙げた者達への報奨に付いて。
これで何故かダークエルフのアイーシャも嫁になる事が決定する。
まぁ、もっとも、これもネタバレになるんだけど、ある意味、なろう系ファンタジーで一夫多妻制が採用されるのはある意味お約束ではあるんだが・・・・・・。
ぶっちゃけ、この作品に関しては正直余計な話な気がするんだよなぁ(笑)。実際、一夫多妻制でハーレム物のカンジで話が進めば進む程ちょっと物語がグダグダになっていくのだ(笑)。ブレる。残念!
そういう意味で言うと、ここでの「ハーレムの伏線」は事実上余計な部分だったような気がする。
ま、可愛いからいっか(苦笑)。
ちなみに、おっぱい歌手の嫁化は保留。
今回はここまで。
