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マハロ船長の航海日誌2

暑くなる分かりきっているのにマリーナに行ってしまうのは”ヨット乗りの悲しい性”ですね

2022/7/11
暑くなるのは承知の上でマリーナに行ってしまいました。ヨット乗りの悲しい性ですね(笑)


風もあまりなく、快適セーリングも期待薄でしたが、港口で漂ううちに僅かですが風が出てきて、シングルハンドセーリングとしてはまずまずといったところ。


オートパイロットを使ったタッキングを何度か試しました。当たり前の話なんですが、オーパイのタッキング角度は90°なので、45°で切り上がっているときにボタンを押すと上手く行きます。上りすぎたり落としすぎたりすると、タック後の角度が悪いです。きわめて当たり前な結果ですね。
リギンへのジブの引っ掛かりはかなり改善されましたが、まだ課題は残ります。



しばらく遊んだのち、帰港。


舫いロープのチェック&傷んでいるものは交換するなど作業しているうちに、みるみるうちに体温上昇!シャワールームで水を浴びるものの、不快指数MAXで、これは早めに帰るべきだなぁと判断して、帰途についたのでした。


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