シャトルバスは、第三Tには寄らず、第二Tへ。そこで十数人が下車。結構降りるな?と。そして、第一Tへ。向かう途中、3号機ラーが見えるのは、朝の配信した時に駐機場所がわかっていたので、スタンバイ。
しかし、撮影のタイミングが難しい!なんとかその存在がわかる程度。
フェンスが無ければ、なんですが、これはこれで。ここは430番スポットで、チャーターフライトでよく使われてました。ここからホヌが見えるということを知っている人はほぼいなかったでしょう。
そして第一Tの出発階で降車して、チェキン。自動チェキンマシンでは、テツで言うところの硬券ではなく、薄いプリント用紙に印刷して出てくるもの。
従来のボーディングパスが欲しい場合は有人カウンターでチェキンして発券してもらう必要があります。旅行の記念とかで残したい人は、チェキンカウンターで。そして預け荷物も無いので、そのまま保安検査場へ。顔を登録する検査場には人は少なくて、というよりか誰もいませんでした。まあ、まだ出発時間まで相当ある便ばかりですから、そういうものでしょう。
そして、PCバッグから取り出さねばならないのか、尋ねたら出してくれと。成田空港ほどの場所で出さないといけない?確かPC出さなくても良くなったとメルマガで見た記憶が。。。と、思ったら帰ってきてから調べるとそれは赤組の保安検査でした。しかも羽田だけ?
そして出国も、パスポートをスキャンさせて顔認証。ブースの係員に出国スタンプを押してもらって。半年ぶりの搭乗口。って、今まで2~3年置きでしたけど。
PYでラウンジに入れるので、取り敢えず向かいます。その途中のANAフェスタで搭乗口でしか販売していないホヌのマスコットキーホルダーを代理購入。
視聴者の方で欲しい方がいれば買ってきますということで。地元の方でしたので、帰国後手渡しが可能でした。ラニ・カイ・ラーの3点セット、ラーはこの日から販売開始でした。1つ、なんと1900円!高杉です。免税とはいえ。しかも保安検査後でしか買えないので、欲しいならホヌに乗ってと言わんばかりの商法。まあ、ホヌに乗らなくても、近距離国際線に乗れば買えますが。
キーホルダーといっても、デカ過ぎです。鞄に着けるマスコットです。
無事に仕入れて第五サテライトのラウンジへ。前回、4月はスィートラウンジでしたが、今回は普通のラウンジへ。そして、速攻シャワーの予約。ラウンジ内に設置された予約マシンに、電話番号を入れて、順番が来るとショートメールが届くという具合。待ち人数はゼロでしたので、ものの2~3分でメールがきました。
ここんところ、全く利用していなかったのでシャワーの場所がわからず。聞くと、入り口近く。あ!そうだったと思い出して。
受付で鍵をもらって。
前日は風呂の時間もなかったのでさっぱりできました。
去年11月、今年2月、4月に利用しても良かったのですが、その分の下着が荷物になることを嫌って利用しませんでした。4月は成田への到着が遅めで、もういっぱいの利用客でしたので、待ち時間も相当でした。が、今回はまだ時間も早く余裕でした。
シャワーでさっぱりした後はビアと腹ごしらえ!
カレーとかき揚げそば。に、から揚げ2つ。こっちのラウンジにはスーパードライがあるからいいのですが、スィートラウンジには無いので困るというか。
2月に利用した時、スタッフが飲み物を聞いてきたので、スーパードライとお願いして、持ってきてもらったのですが、再度、お替りにいくと、あれっ?無い!プレミアムモルツだけ。聞くと、もう片方のラウンジから持ってきてくれたとのこと。そうだったのね。仕方なくプレモル。でした。
ということは、スーパードライは安もんっちゅうことですね。
ビアはお替りして、お腹パンパン!
カレーです。
menuが増えてる感じ。
さて、ここからは3号機ラーを穴が開くほど眺める時間です。
すると、14:11ごろラーがプッシュバックするという。スポットには3じかんまえに着けるのが定番ですが、何故に?プレス向けに撮影させるために早々に移動開始?動画では55:17がちょうど移動開始です。
そしてトーイングカーに入っぱられて、ラーは45番スポットに。早っ!こんなに早く着けるの?不思議でした。移動してしまったので眺めていられない!
そうこうするとカイが帰ってきました。するといつもの45番スポットではなく、54番スポットに入ったではあ~~~りませんか!ということは、今夜のNH184便はカイが担当ということでした。
ラーはNH182便で初運航ということはすでに発表されていましたから。
ということで、ラーも見られてないので第四サテライトのラウンジに移動することにしました。