先日、「きゃろっと」でディナーをしました。
残念なのが出来上がりの料理はこちらだけです。
作りながら出来上がりの写真を撮るのは非常に難しいですね
で、下準備の写真で想像して下さいませ
・パンはピーコックさんのパン(写真なし)
・グリーンサラダ(写真なし)
サラダほうれん草・レタス・スプラウト2種・カイワレ大根・きゅうり
クリームチーズ・生ハム

イナガーは大匙1で200cc分になります。
左は、イナガーで、和風ドレッシングを作っているところです。
昆布とかつおでだしを取って、みりん・醤油・レモン汁をイナガーで固めてクラッシュしたのをグリーンサラダのドレッシングにしました。(とてもヘルシーで見た目もお洒落です)
右は、レモン汁を抜いてイナガーで固めています。キュウブに切ったのを
抹茶生チラシに載せましたよ
※ゼラチンと寒天の中間くらいのイナガーはとても使い勝手が良いです。
常温で2~3時間で固まるのもナイス。ただし、イナガーは煮詰めない。かんきつ類は火を通してから、レモン汁は最後に入れる等に注意して下さいね。
・真狩藤本農園産ポテトのヴィシソワーズの途中


ヴィシソワーズ
(材料)4人分
ジャガイモー中4個、玉葱ー中1個 バター10g 水ー2カップ コンソメ適量
牛乳ー2カップ 生クリームー1/2カップ 塩ー少々、コショウー少々
バターで玉葱をしんなりするまで炒めて薄切りのジャガイモを加えて、コンソメ・水を差して軟らかくなるまで煮ます。
アラ熱を取ってミキサーに掛け、牛乳、生クリームを入れ塩コショウで味を調え冷やしたのを、パセリのみじん切りで飾って出来上がり。
う~んクリーミーでした。
・牛肩ロースのローストビーフ

・牛肩ロースのローストビーフ
(材料)
牛肩ロース肉ー500g ニンニクー2かけ(パウダーでも良い)しょうがー1かけ
水ー200CC 醤油ー100CC みりんー50cc 赤ワイン又は酒ー50cc
あらびき黒コショウ、塩ー少々
塩・あら挽きコショウで下味したものを、強火のフライパンで焦げ目をつけて
醤油・みりん・酒・水を加えてしっかり蓋をし、沸騰したところで火を止め、1時間待つ
ソースは煮汁をさらに煮詰めて上澄みを取ったもの
簡単ですが、美味しいローストビーフが出来ますよ
・海老とトマトのスパゲティー

(材料)4人分
スパゲティー400g 大海老(ブラックタイガーで1人3本)ー8本 トマトの缶詰ー1缶 グリーンアスパラ(季節の野菜で)バター20g オリーブオイル みりんー大匙2 赤ワインー大匙1 塩コショウー少々
私の自慢のスパゲティーです。
海老は大きいのが良いです。頭と皮を剥がして、これが大事なソースの元です。
フライパンにオリーブオイルを入れ、海老の頭と皮を叩く感じで炒めます。
海老の味噌が出てきたところにスライスニンニクを炒め、トマトの缶詰、みりん、赤ワイン、スパゲティーのゆで汁、海老、グリーンアスパラ、バターを加え、塩コショウで味を調える。
固めに茹でたスパゲティーを入れ、味を絡めて出来上がり。
・知床産鶏肉の赤ワイン蒸し



(材料)4人分
鶏肉ももー2枚 大根ー8センチ 太めのねぎー1本 人参ー1本 パプリカ、小松菜
蜂蜜ー30cc 赤ワインー300cc だし汁(昆布、かつお)200cc
粒コショウ適量 塩、コショウー少々 水溶き片栗粉
1、大根はとぎ汁で柔らかくなるまで茹でておきます。
2、昆布とかつおでだし汁を作っておきます。
3、鶏肉はオリーブオイル、塩コショウ、お酒で下味を付けておきます。
4、3の鶏肉ととニンジン、8センチに切った長ネギを10分ほど強火で蒸します
5、フライパンに蜂蜜を入れてグツグツ煮ます。そこに赤ワイン、だし汁、みりん黒コショウを入れ、4を入れ10分茹で塩コショウで味を調えます。
6、煮汁をもう少し煮詰め塩コショウで味付け、片栗粉でトロミを付けたものがソースです。
7、茹でた小松菜、大根、鶏肉、ニンジン刻みねぎ、パプリカで飾りつけしました。
なんとなくフレンチでだし汁が入っているのでヘルシー感があります。2年前に行ったフランスの農家民宿の味がしました。あの時は、ホントどこの料理も最高に美味しかった~。
・抹茶ご飯の生チラシ

(材料)4人前
炊き立てのご飯に、お酒で解いた抹茶に酢、砂糖、塩の合わせ酢を混ぜます。
好みの刺身(マグロ、サーモン、ホタテ、甘海老)をのせ、レモンで絡めたアボガド、茹でたおくらをのせ、イナガーで固めた出し醤油のキューブを散らして出来上がり(抹茶の酢飯が苦味があって美味しいですよ)
・デザートにフルーツポンチ(写真なし)

牛乳寒天、果物の缶詰(みかん、パイナップル、桃など)イチゴにサイダーを入れて出来上がり。私が子どもの頃からパーティーにはフルーツポンチがつき物でした。
・仕上げはパナマのエスメラルダ農園のコーヒー
美味しい料理の仕上げはやはり美味しいコーヒーで終わりたいものです。
外でお食事しても最後のコーヒーに気を使わないレストランも多いですよね
メニューに合わせた仕上げのコーヒーを提案して行きたいものです。
お客様には大変好評を頂きました。
どうも有難う御座いました。
今回、レシピを教えてほしい、と嬉しいお言葉を頂きました。
私も、自分のメモ書きのつもりでブログに分量を書いていると便利なので、
レシピ帳のつもりで書いておきますね。
■もう10日以上前になりますが、ウガンダ行きに向けて黄熱病の注射を打ってきました。
それからというもの、マスターも私もすこぶる体調不良です。
体中がしびれて痛い。肩も背中も、腕も足腰も痛い。体がだるくて頭も優れず、目もしょぼくれています。
寝てても、起きていても体調不良、どうにかならないでしょうか・・・(ふ~~)。
行く数日前からはマラリアの薬も飲んで行くそうです。行く前の試練ですね。
いつも応援ありがとうございます。ポチッポチッポチッと押して下さいね。
どちらも1日1回の1クリック、ご協力お願いいたします。


内倉真裕美のガーデニングダイアリー(私のHP)
http://www8.tok2.com/home/hananomachi/
珈琲きゃろっと(こだわりの珈琲豆なら)
http://www.coffeecarrot.com/
■ 世界の珈琲鑑定士SCAAカッピングジャッジ(内倉大輔)
が焙煎するコーヒーは、豆の個性を最大限に引き出します。
あなたのお気に入りの豆がきっと見つかりますよ。
■ちびくろさんぼの大冒険(ウガンダ新米先生、奮闘中!)
http://smile-sayan.jugem.jp/
残念なのが出来上がりの料理はこちらだけです。
作りながら出来上がりの写真を撮るのは非常に難しいですね
で、下準備の写真で想像して下さいませ
・パンはピーコックさんのパン(写真なし)
・グリーンサラダ(写真なし)
サラダほうれん草・レタス・スプラウト2種・カイワレ大根・きゅうり
クリームチーズ・生ハム

イナガーは大匙1で200cc分になります。
左は、イナガーで、和風ドレッシングを作っているところです。
昆布とかつおでだしを取って、みりん・醤油・レモン汁をイナガーで固めてクラッシュしたのをグリーンサラダのドレッシングにしました。(とてもヘルシーで見た目もお洒落です)
右は、レモン汁を抜いてイナガーで固めています。キュウブに切ったのを
抹茶生チラシに載せましたよ
※ゼラチンと寒天の中間くらいのイナガーはとても使い勝手が良いです。
常温で2~3時間で固まるのもナイス。ただし、イナガーは煮詰めない。かんきつ類は火を通してから、レモン汁は最後に入れる等に注意して下さいね。
・真狩藤本農園産ポテトのヴィシソワーズの途中


ヴィシソワーズ
(材料)4人分
ジャガイモー中4個、玉葱ー中1個 バター10g 水ー2カップ コンソメ適量
牛乳ー2カップ 生クリームー1/2カップ 塩ー少々、コショウー少々
バターで玉葱をしんなりするまで炒めて薄切りのジャガイモを加えて、コンソメ・水を差して軟らかくなるまで煮ます。
アラ熱を取ってミキサーに掛け、牛乳、生クリームを入れ塩コショウで味を調え冷やしたのを、パセリのみじん切りで飾って出来上がり。
う~んクリーミーでした。
・牛肩ロースのローストビーフ

・牛肩ロースのローストビーフ
(材料)
牛肩ロース肉ー500g ニンニクー2かけ(パウダーでも良い)しょうがー1かけ
水ー200CC 醤油ー100CC みりんー50cc 赤ワイン又は酒ー50cc
あらびき黒コショウ、塩ー少々
塩・あら挽きコショウで下味したものを、強火のフライパンで焦げ目をつけて
醤油・みりん・酒・水を加えてしっかり蓋をし、沸騰したところで火を止め、1時間待つ
ソースは煮汁をさらに煮詰めて上澄みを取ったもの
簡単ですが、美味しいローストビーフが出来ますよ
・海老とトマトのスパゲティー

(材料)4人分
スパゲティー400g 大海老(ブラックタイガーで1人3本)ー8本 トマトの缶詰ー1缶 グリーンアスパラ(季節の野菜で)バター20g オリーブオイル みりんー大匙2 赤ワインー大匙1 塩コショウー少々
私の自慢のスパゲティーです。
海老は大きいのが良いです。頭と皮を剥がして、これが大事なソースの元です。
フライパンにオリーブオイルを入れ、海老の頭と皮を叩く感じで炒めます。
海老の味噌が出てきたところにスライスニンニクを炒め、トマトの缶詰、みりん、赤ワイン、スパゲティーのゆで汁、海老、グリーンアスパラ、バターを加え、塩コショウで味を調える。
固めに茹でたスパゲティーを入れ、味を絡めて出来上がり。
・知床産鶏肉の赤ワイン蒸し



(材料)4人分
鶏肉ももー2枚 大根ー8センチ 太めのねぎー1本 人参ー1本 パプリカ、小松菜
蜂蜜ー30cc 赤ワインー300cc だし汁(昆布、かつお)200cc
粒コショウ適量 塩、コショウー少々 水溶き片栗粉
1、大根はとぎ汁で柔らかくなるまで茹でておきます。
2、昆布とかつおでだし汁を作っておきます。
3、鶏肉はオリーブオイル、塩コショウ、お酒で下味を付けておきます。
4、3の鶏肉ととニンジン、8センチに切った長ネギを10分ほど強火で蒸します
5、フライパンに蜂蜜を入れてグツグツ煮ます。そこに赤ワイン、だし汁、みりん黒コショウを入れ、4を入れ10分茹で塩コショウで味を調えます。
6、煮汁をもう少し煮詰め塩コショウで味付け、片栗粉でトロミを付けたものがソースです。
7、茹でた小松菜、大根、鶏肉、ニンジン刻みねぎ、パプリカで飾りつけしました。
なんとなくフレンチでだし汁が入っているのでヘルシー感があります。2年前に行ったフランスの農家民宿の味がしました。あの時は、ホントどこの料理も最高に美味しかった~。
・抹茶ご飯の生チラシ

(材料)4人前
炊き立てのご飯に、お酒で解いた抹茶に酢、砂糖、塩の合わせ酢を混ぜます。
好みの刺身(マグロ、サーモン、ホタテ、甘海老)をのせ、レモンで絡めたアボガド、茹でたおくらをのせ、イナガーで固めた出し醤油のキューブを散らして出来上がり(抹茶の酢飯が苦味があって美味しいですよ)
・デザートにフルーツポンチ(写真なし)

牛乳寒天、果物の缶詰(みかん、パイナップル、桃など)イチゴにサイダーを入れて出来上がり。私が子どもの頃からパーティーにはフルーツポンチがつき物でした。
・仕上げはパナマのエスメラルダ農園のコーヒー
美味しい料理の仕上げはやはり美味しいコーヒーで終わりたいものです。
外でお食事しても最後のコーヒーに気を使わないレストランも多いですよね
メニューに合わせた仕上げのコーヒーを提案して行きたいものです。
お客様には大変好評を頂きました。
どうも有難う御座いました。
今回、レシピを教えてほしい、と嬉しいお言葉を頂きました。
私も、自分のメモ書きのつもりでブログに分量を書いていると便利なので、
レシピ帳のつもりで書いておきますね。
■もう10日以上前になりますが、ウガンダ行きに向けて黄熱病の注射を打ってきました。
それからというもの、マスターも私もすこぶる体調不良です。
体中がしびれて痛い。肩も背中も、腕も足腰も痛い。体がだるくて頭も優れず、目もしょぼくれています。
寝てても、起きていても体調不良、どうにかならないでしょうか・・・(ふ~~)。
行く数日前からはマラリアの薬も飲んで行くそうです。行く前の試練ですね。
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内倉真裕美のガーデニングダイアリー(私のHP)
http://www8.tok2.com/home/hananomachi/
珈琲きゃろっと(こだわりの珈琲豆なら)
http://www.coffeecarrot.com/
■ 世界の珈琲鑑定士SCAAカッピングジャッジ(内倉大輔)
が焙煎するコーヒーは、豆の個性を最大限に引き出します。
あなたのお気に入りの豆がきっと見つかりますよ。
■ちびくろさんぼの大冒険(ウガンダ新米先生、奮闘中!)
http://smile-sayan.jugem.jp/