今回は「きゃろっと」のコーヒーギフトを紹介します。
世界の品評会入賞豆をドリップバックに詰めてお届けします!
「品評会豆ってな~に?」と言う方に・・・
世界各国で生産された優秀なコーヒー豆は、世界のコーヒーオークションに出品されます。
そこで高得点を獲得した希少な豆が今回紹介する品評会入賞豆です。
スペシャルティーコーヒーの中でも最高の豆といえます。
「きゃろっと」ではスペシャルティーコーヒー豆を扱っていますが、品評会入賞豆はサンプルを取ってカッピングすることが出来ません。
ですから高得点を信じて購入します。
届いた豆を焼いて、豆の味を確認するまで不安な一瞬です。
しかし、さすが品評会で高得点を獲得した豆たちです。
きゃろっとではその後、コーヒー豆にあった最高の焙煎をして、お客様にお届けします。
では、その豆を紹介しますね。
■ 1品目
■ ベスト・オブ・パナマ2009
パナマ・カジュホン農園
「ベスト・オブ・パナマ」とは、パナマで生産されたコーヒー豆において
その年で最高の銘柄を決める品評会です。
現在、この「ベスト・オブ・パナマ」で入賞するコーヒー豆というのは
世界オークションの中でも落札価格の平均額が他国よりも群を抜いて高額になります。
それだけ、パナマのコーヒーというのは、レベルが高いということですね。
とろっとした、なめらかでシルクのようなマウスフィール。
繊細でキレイな透明感は
清らかな水のような爽やかさです。
チョコレートやアーモンドの香ばしさと
シトラス、ジャスミン、オレンジのような複雑なフレーバー。
濁りの無い明るくてクリーンな酸。
飲み終わった後も、心地良い甘みが口の中で持続します。
■ 2品目
■ ニカラグア・カップオブエクセレンス受賞
ブエノスアイレス農園
この銘柄は「マラゴジーペ」という極めて大粒の品種です。
マラゴジーペという品種は生産性が低いため、近年のニカラグアでは
他農家は生産性の低いマラゴジーペから生産性の高い多品種に切り替えています。
そんな中、あえてマラゴジーペにこだわり続け、ついにはカップオブエクセレンスの
称号まで手にしてしまったという農園が、ご紹介する「ブエノスアイレス農園」です。
35年前からマラゴジーペを栽培し始め、現在ではニカラグア一のマラゴジーペ生産者になりました。
第一印象は、フレッシュでみずみずしいフルーツのよう。
クリーミーで甘く滑らかな舌触り。
カシス、チェリー、ラズベリーのようなフルーツ感とフローラルな香り。
ジューシーでとろけるような甘みが心地良く持続します。
35年の努力の末、ニカラグアCOEに輝いた素晴らしいコーヒーです。
■ 新鮮をギュッと詰めてお届けします。
・ 道具がなくてもお湯とカップがあれば直ぐ飲める。
・ 最高級のコーヒー豆
・ 焼きたての新鮮な豆を1日置いてガス抜きして送ります。
・ こんな贅沢な1品頂いたらコーヒーの概念が変わること請け合い。
・ 「コーヒーってこんなに美味しかったの!」
・ 品評会入賞豆の実力はコーヒー好きを裏切りません。
■話は変わって
昨日のWBCフライ級タイトル戦
内藤大助対亀田興毅
素晴らしい対戦でしたね
日ごろボクシングには興味のない私です。
平和主義者の私は戦いは好みません。
喧嘩になったら私が謝れば解決すると思えば直ぐにあやまります。
これってあまり関係ないかな?
ボコボコ殴られ血が吹き飛ぶのが苦手です。
血を見ると具合が悪くなる私は、看護婦さんや医師を尊敬します。
しかし、昨日の試合
内藤選手の顔が見る見る変わっていきましたね。それでも立ち向かう元チャンピオン。滅茶苦茶カッコよかったです。
応援ありがとうございます。
「ブログ村ガーデニング」
ブログランキング「ガーデニング」
ポチッと押して下さいね。
どちらも1日1回の1クリック、ご協力お願いいたします。
内倉真裕美のガーデニングダイアリー(私のHP)
http://www8.tok2.com/home/hananomachi/
珈琲きゃろっと(こだわりの珈琲豆なら)
http://www.coffeecarrot.com/
■ 世界の珈琲鑑定士SCAAカッピングジャッジ(内倉大輔)
が焙煎するコーヒーは、豆の個性を最大限に引き出します。
あなたのお気に入りの豆がきっと見つかりますよ。
■ちびくろさんぼの大冒険(ウガンダ新米先生、準備中!)
http://smile-sayan.jugem.jp/
世界の品評会入賞豆をドリップバックに詰めてお届けします!
「品評会豆ってな~に?」と言う方に・・・
世界各国で生産された優秀なコーヒー豆は、世界のコーヒーオークションに出品されます。
そこで高得点を獲得した希少な豆が今回紹介する品評会入賞豆です。
スペシャルティーコーヒーの中でも最高の豆といえます。
「きゃろっと」ではスペシャルティーコーヒー豆を扱っていますが、品評会入賞豆はサンプルを取ってカッピングすることが出来ません。
ですから高得点を信じて購入します。
届いた豆を焼いて、豆の味を確認するまで不安な一瞬です。
しかし、さすが品評会で高得点を獲得した豆たちです。
きゃろっとではその後、コーヒー豆にあった最高の焙煎をして、お客様にお届けします。
では、その豆を紹介しますね。
■ 1品目
■ ベスト・オブ・パナマ2009
パナマ・カジュホン農園
「ベスト・オブ・パナマ」とは、パナマで生産されたコーヒー豆において
その年で最高の銘柄を決める品評会です。
現在、この「ベスト・オブ・パナマ」で入賞するコーヒー豆というのは
世界オークションの中でも落札価格の平均額が他国よりも群を抜いて高額になります。
それだけ、パナマのコーヒーというのは、レベルが高いということですね。
とろっとした、なめらかでシルクのようなマウスフィール。
繊細でキレイな透明感は
清らかな水のような爽やかさです。
チョコレートやアーモンドの香ばしさと
シトラス、ジャスミン、オレンジのような複雑なフレーバー。
濁りの無い明るくてクリーンな酸。
飲み終わった後も、心地良い甘みが口の中で持続します。
■ 2品目
■ ニカラグア・カップオブエクセレンス受賞
ブエノスアイレス農園
この銘柄は「マラゴジーペ」という極めて大粒の品種です。
マラゴジーペという品種は生産性が低いため、近年のニカラグアでは
他農家は生産性の低いマラゴジーペから生産性の高い多品種に切り替えています。
そんな中、あえてマラゴジーペにこだわり続け、ついにはカップオブエクセレンスの
称号まで手にしてしまったという農園が、ご紹介する「ブエノスアイレス農園」です。
35年前からマラゴジーペを栽培し始め、現在ではニカラグア一のマラゴジーペ生産者になりました。
第一印象は、フレッシュでみずみずしいフルーツのよう。
クリーミーで甘く滑らかな舌触り。
カシス、チェリー、ラズベリーのようなフルーツ感とフローラルな香り。
ジューシーでとろけるような甘みが心地良く持続します。
35年の努力の末、ニカラグアCOEに輝いた素晴らしいコーヒーです。
■ 新鮮をギュッと詰めてお届けします。
・ 道具がなくてもお湯とカップがあれば直ぐ飲める。
・ 最高級のコーヒー豆
・ 焼きたての新鮮な豆を1日置いてガス抜きして送ります。
・ こんな贅沢な1品頂いたらコーヒーの概念が変わること請け合い。
・ 「コーヒーってこんなに美味しかったの!」
・ 品評会入賞豆の実力はコーヒー好きを裏切りません。
■話は変わって
昨日のWBCフライ級タイトル戦
内藤大助対亀田興毅
素晴らしい対戦でしたね
日ごろボクシングには興味のない私です。
平和主義者の私は戦いは好みません。
喧嘩になったら私が謝れば解決すると思えば直ぐにあやまります。
これってあまり関係ないかな?
ボコボコ殴られ血が吹き飛ぶのが苦手です。
血を見ると具合が悪くなる私は、看護婦さんや医師を尊敬します。
しかし、昨日の試合
内藤選手の顔が見る見る変わっていきましたね。それでも立ち向かう元チャンピオン。滅茶苦茶カッコよかったです。
応援ありがとうございます。
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どちらも1日1回の1クリック、ご協力お願いいたします。
内倉真裕美のガーデニングダイアリー(私のHP)
http://www8.tok2.com/home/hananomachi/
珈琲きゃろっと(こだわりの珈琲豆なら)
http://www.coffeecarrot.com/
■ 世界の珈琲鑑定士SCAAカッピングジャッジ(内倉大輔)
が焙煎するコーヒーは、豆の個性を最大限に引き出します。
あなたのお気に入りの豆がきっと見つかりますよ。
■ちびくろさんぼの大冒険(ウガンダ新米先生、準備中!)
http://smile-sayan.jugem.jp/