CCCC NEWS (*^_^*)

英会話教室『シーフォー』の情報をお伝えするブログです♪

Green Camp 同窓会

2018-12-18 19:22:39 | イベント
福岡市東区香椎浜にある 語学スクール クロスカルチャーコミュニケーションセンター 『シーフォー』です。



今年の夏休みに実施した シーフォーの短期留学

"CCCC Edition Green Camp in Bali 2018"


学校が違ってなかなか会えない子供達同士が会う機会(green camp同窓会)を毎年作っています。


とっても濃い時間を共にしているせいか

キャンプに参加したメンバーが集まると

皆が互いを認め合いながら自分をだせる空間が

とても心地よく感じているのがわかります。





久しぶりに会ったみんなの笑顔が

楽しかった夏の旅を思い出させてくれました^_^




















2019年の募集を来年2月から開始予定です。

決まり次第お知らせします!


Aya

Rudolph the Red-Nosed Reindeer "赤鼻のトナカイ"

2018-12-06 19:11:02 | イベント
福岡市東区香椎浜にある語学スクール クロスカルチャーコミュニケーションセンター 『シーフォー』です。


12月に入りクリスマスソングが

あちらこちらで聞こえてきますね^_^


シーフォーではクリスマスのボランティアとして
デイケアセンターのおじいさんやおばあさん達に
楽しい時間を過ごしてもらう活動を企画しています。



今日は、その時に歌うテーマ曲

"Rudolph the Red-Nosed Reindeer "

”赤鼻のトナカイ”


について紹介したいと思います。




日本では、「真っ赤なお鼻のトナカイさんは~♪」と歌われていますが

このトナカイさん

実は”ルドルフ Rudolph ”という名前がついていて

1938年アメリカのシカゴで誕生したクリスマスのキャラクターです。


作者は、当時シカゴに住んでいたコピーライターの男性ロバート。

妻が病気で倒れ、闘病中の元気のない母をみた4歳の娘が



「どうして私のママは、みんなと違うの?」


と父ロバートに尋ねたことがきっかけで生まれた曲です。


幼いころに「みんなと違う」といじめられた自分

「私のママはみんなと違う」と悲しむ娘

ロバートの中で「みんなと違う」という言葉が頭の中でグルグル巡り


ちょうどクリスマスの時期 

娘が喜ぶストーリーを作ってやれないだろうかと

即興でルドルフの話を作ったのがはじまりでした。



Rudolph the Red-Nosed Reindeer


You know Dasher and Dancer and
Prancer and Vixen
Comet and Cupid and
Donner and Blitzen
But do you recall?
The most famous reindeer of all?


みんな知ってるトナカイの名前
ダッシャーにダンサー、プランサーにヴィクセン
コメッドにキューピッド、ドナーにブリッツェン
でも思い出してみて
一番有名なトナカイの名前を


Rudolph the Red-Nosed Reindeer
Had a very shiny nose
And if you ever saw it
You would even say it glows


赤鼻のルドルフ
ピカピカのお鼻を持っていた
君も見たらきっと光ってると思うかもね


All of the other reindeer
Used to laugh and call him names
They never let poor Rudolph
Join in any reindeer games

他のトナカイたちは 
笑って悪口さえ言っていた
一緒に遊んでさえくれなかった


Then one foggy Christmas Eve
Santa came to say
Rudolph with your nose so bright
Won't you guide my sleigh tonight

ある霧の濃いクリスマスイブ
サンタが来て言った
「ルドルフや、その明るい鼻で道を照らしてくれないか?」


Then how the reindeer loved him
As they shouted out with glee
Rudolph the red-nosed Reindeer
You'll go down in history

仲間のトナカイはルドルフを見直して
歓喜のなかこう叫んだ
「赤鼻のルドルフ、お前は歴史に残るトナカイだよ!」




日本語の赤鼻のトナカイの歌詞と少し内容が違う原曲ですが

この歌が出来たストーリーを知ると考え深いですね。






みんなお家で練習がんばってね!



Aya


かしいはマルシェ2018

2018-11-05 21:23:05 | イベント
Hey everyone! Tom here.

Last week was our Kashii ha Marché Halloween Party! Thank you to everyone who made it out; it was a great party with amazing costumes!

Emi and I opened the event talking about the history of Halloween. Then, everyone did the Skeleton Dance together. Dem bones, Dem bones!




Then it was time for everyone to enjoy some games and food. Don't forget your tickets, though!



Two tickets please!

In the game room, everyone enjoyed Super Ball Catching...



...and the Ring Toss!



When I tried the Ring Toss before the party started, I scored ZERO points myself...

In the Art Room, we had Nail Art and Body Painting!



So many designs to choose from!



I want the skeleton please!

Big thanks to Pain Stock as always for supplying delicious bread for our event! Yummy!



Then, it was time for our special guest, Nadja, to put on a show. Nadja is from Mozambique in Africa and has a simply amazing voice. There was singing and dancing, and everyone loved listening to his music!



Thank you for coming and performing, Nadja! You can learn more about him here.

Finally, we had our fashion show! The kids came out and put on a great show.




Good job to everyone who entered!

Then it was time to close the event. I was so happy that everyone had fun! See you next year!


国際交流広場

2018-09-21 00:15:08 | イベント
福岡市東区香椎浜にある語学スクール クロスカルチャーコミュニケーションセンター 「シーフォー」です。



昨年から始まった 地域に住む外国人と住民の交流の場「国際交流広場 IN 大橋駅前」

友人が実行委員として企画しているのですが
今年も開催される事になりました!!






そして この取り組みが、なんと平成32年度小学校社会科教科書に掲載されることが決まった様です!

国や行政でなく、個人レベルで地域のためにそのような取り組みをしていることが、日本全体を見ても大変珍しいと注目されたとの事。


9月23日(日)開催です!


興味のある方はぜひ足を運んでみて下さい(^ ^)



Aya

"英語の先生"お仕事体験④

2018-09-14 18:27:16 | イベント
福岡市東区香椎浜にある語学スクール クロスカルチャーコミュニケーションセンター 「シーフォー」です。


夏休み中の小学生を対象に実施していた


『英語の先生お仕事体験』


第4回目は 小学4年生2人のAちゃん達(^ ^)



英語の先生のお仕事について説明した後に
"受付や予約の確認をするお仕事"と"教室の準備をするお仕事"に分かれます。







自己紹介





アシスタント業務





はじめは緊張しながらも「生徒達みーんな可愛かったです!」と一生懸命お仕事をしてくれました。

受け入れる側(先生)の体験をする事で、また違う世界が見えたのではないかなと思います。


今回初めての試みでしたが「またやりたいです!」の声が多かったので 来年も実施したいなと思いました\(^-^)/






Aya