CCCC NEWS (*^_^*)

英会話教室『シーフォー』の情報をお伝えするブログです♪

Picture book

2019-06-19 19:42:34 | 日記
 
福岡市東区香椎浜にある語学スクール クロスカルチャーコミュニケーションセンター「シーフォー」です。
 
 
本日は、シーフォーの子供たちに大人気の絵本をご紹介します😊
 
 
Look and Findシリーズ
 
「アナと雪の女王」や「ファインディングニモ」
「ズートピア」「モアナ」など
ディズニー人気作でミッケのような絵本です。
 
特に、幼児から小学校低学年の子供たちに
人気のあるこのシリーズ
 
(中はこんな感じです)
外国の絵本ですので、すべて英語です。
 
日本語は使われておらず、本文は結構難しいのですが
 
馴染みのある物語なので 本文がよく分からなくても
楽しみながら、自然に 英語に触れることができます😊
 
レッスン前や、ママのお迎えの待ち時間に
迷わずにこの本を手に取る子がとても多いです
 
この他にも、シーフォーには 楽しい外国の絵本が
たくさんありますよ☺️
 
日本でよく知られる絵本の 英語版や、飛び出すしかけ絵本など
子ども向けの本でも、親子で一緒に楽しめる物も多いと思います!
 
ご来校の際は、ぜひ 本棚ものぞいてみてくださいね😊
 
 
Hinano

最強の家庭教育法!

2019-06-10 15:48:00 | イベント

福岡市東区香椎浜にある語学スクール

クロスカルチャーコミュニケーションセンター

『シーフォー』です。

 

先生に新しい視点を届け

子供と先生 両者の人生を豊かにする

 

という思いを軸に

 

先生や教育者

テーマに興味を持っている一般の方を対象に

定期的に東京でイベントを開催している

 

 

「先生の学校」

 

 

今回は、"脳科学と体験学習を掛け合わせた最強の家庭教育法"をテーマに

佐藤陽平(さとうようへい)さんをゲストに迎えて開催されたので参加してきました!

 

 

 

佐藤家の家庭教育に関しては 以前東洋経済の記事で読んだ事があり

子供達も家族の一員として問題に向き合い話し合う『家族会議』は

私も家庭で実践したいなと思っていました(^^)

 

東洋経済の記事はこちら

https://toyokeizai.net/articles/-/238755?display=b

 

 

脳科学をもとにしたアクティビティーなどを取り入れ

あっという間の2時間!

 

地あたまのよい子とは?

”日常生活つねに学習スイッチがON”

 

どうすれば家庭で地あたまを鍛えられる?

3つのティブ場をつくる

①ポジティブ → 親の声掛け

②アクティブ → 体験学習

③クリエイティブ → ふりかえり法

 

お手伝い(自立と貢献)を習慣にする

 

4つの脳のタイプを生かす

【合理的な人・行動する人・緻密な人・情に厚い人】

 

 

 

 

すぐに家庭で実践できることも多く

とても勉強になりました!

 

Aya

 

 

 

 

 

 


和製英語~Japanese English~

2019-06-03 20:14:39 | 日記

福岡市東区香椎浜にある語学スクール クロスカルチャーコミュニケーションセンター「シーフォー」です。

 
先日お取引先からとっても美味しいお菓子を頂きました。
 
PRESS BUTTER SAND (プレスバターサンド) という
四角いタイルのようなクッキーにバターとキャラメルクリームが挟まっています。美味しくてオシャレ!
 
 
 
スタッフでそのお菓子をいただいていたら、Warren先生から質問が、、
「日本のお菓子は ”sand” って名前が多いよね、なんで?」 (実際の会話は英語です。)
 
?? このクッキーの見た目そのままやん? と、一瞬思って、、、
ピンときました! ”sand” は彼ら英語圏の人達にとって、ただの 『砂』。
お菓子に「砂」って名前付けるってなんか変、と言うのが彼が疑問に思った理由。 

「そうだよねー! ”sand”  って ”beach”  にあるやつだよね!(笑)」 

和製英語のワナ(笑) 和製英語あるある、 かな? に、あやうくひっかかるところでした。 

ちなみに私たちは物を挟む 【動詞】 (例:食パンで具をサンドする)とか、何かか挟まっている食べ物 【名詞】 として「サンド」 を使っています。

英語で ”sand”  【名詞】 はあくまで「砂」。 ”sand~”  【動詞】 は「~に紙やすりをかける」です。 (紙やすり=sandpaper)

食べ物とは結び付かない。。
 
日本人が ”sandwich” ~サンドウィッチ~ を短くして ”sand” =挟む として使っています。
英語だったら ”sandwich” 、 『うぃっち』 まで言いましょう。 または ”put ~ between 〇〇"。

普段の生活で当たり前に使っている和製英語。英語を教える立場として時々違和感を覚えることもあります。

だけど、文明が進歩していくのと同じくコトバも日々変化していくものであり、和製英語も私たちの文化の一部になっていると思います。
その時々の場面や相手によってふさわしい言葉を理解して選んで使えること、が大切ですね。 

美味しいだけじゃなく、和製英語について改めて考えるきっかけをくれた、お取引先様と PRESS BUTTER SAND & Warren先生に感謝!

 

Emi


Look at my butterfly!

2019-06-01 11:09:50 | 日記
 
こんにちは!
福岡市東区香椎浜にある語学スクール クロスカルチャーコミュニケーションセンター「シーフォー」です。
 
 
先月5月のkinder(幼児)クラスのトピックは
insects(虫)&Fruits(果物)」
でした!^^
 
そこで、insects(虫)にちなみ
レッスンでは こんなものを😍
 
 
 
好きな色で思い思いにぬられたButterfly!
 
ぬり方や色合いもその子によって様々で
子供たち ひとりひとりの個性が感じられます。
 
レッスン終わりに、「早くお母さんお父さんに見せたい!!」
と一目散に駆けていく姿に
とても癒されました☺️
 
 
今月 6月のトピックは
body parts(体の部分)」です!
どんなレッスンになるか、今から楽しみですね♪
 
 
Hinano