瓢簞舟の「ちょっと頭に浮かぶ」

こちらでは小説をhttps://kakuyomu.jp/works/16816700427846884378

映画でも観るように

2019-01-19 22:10:16 | 随想
最短距離だと思って突き進んでいたら、想定外のトラブルで足止めをくう、なんてことがあるかと思えば、道に迷って目的地に着くかどうかも危ぶまれるような状況で、ひょいと目的地に出てみたり。何がどうなるかは分かりませんな。 真っ只中にいるときは有頂天になるようなことでも、後から振り返れば最悪の始まりだったとか。逆に夜明けは本当に来るのだろうか、と思っていた日々が実は夜明け前どころか新しい朝が始まってずいぶ . . . 本文を読む
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