地元の歴史に首を突っ込んでいるので文献やそのコピーが増えてきました。
増え過ぎて圧迫されています。「終活」で物を捨ててはいますが、その一方で、捨てたよりも多い量を新たに溜め込むのですから当然の結果です(笑)。
図書館で一生懸命にコピーしても、真っ当に利用するのはわずかです。ほとんどは、ざっと目を通して積読状態に。それが、机の上から床にまで積み重なってしまいました。どの文献がどこにあるのやら分かりません。
これではいけないと、ファイリングをし始め、インデックスまで作り始めたのですが遅々として進まず、写真のような状態。常に「入超」なのだから仕方ありません。そのような作業よりも、先に読みたい、知りたいという欲求が常に勝つのです。
今日も、近隣の図書館に出向き複写に精を出しました。いつまで続くのだろうなあ、この泥沼状態は(笑)。∎
Nikon/COOLPIX P330