かりんとう日記

禁煙支援専門医の私的生活

SとM

2008年03月02日 | おんがく
“束縛”の中でこそ、求める価値のある“自由”

“安泰”であるからこそ、魅惑的に感じる“危険”

自由の悦びというものは束縛せられたる身であればこそ得られるもの。
そんな、自由を求め、必死にもがいている自分を冷静に客観視することができれば、より多くの快感を得ることができる。
(今日のレッスンメモから)

ああ、これってまさにSとMの共存じゃん。




















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