アロマテラピー

先週末、手術したほうの脚がかなり浮腫んでしまい、苦痛で不安になったので、友人のアロマセラピストに相談したところ、昨日わざわざ精油持参で、マッサージに来てくれた。


2日前にお祖母ちゃんのことを思い出してから涙もろくなったり、夜はイライラして攻撃的な気分になったりもしていたので、「香り」の治療が必要かもしれないという気にもなっていたから、自称霊媒師の彼女に来てもらって、話ができたこともよかった。


彼女は、今回私の状態や好みから、病室で3つづつ精油を選んでブレンドしたオイルを2種類作ってくれた。

また精油にはそれぞれに花言葉のようなメッセージがあるとのことで、それも教えてもらったので以下にメモしておく。


◎ブレンドその1
「メリッサ」
静けさ、光、インナーチャイルドの癒し、我慢しない

「ジャスミン」
あるがままでよい、慰め、魂のよろこびと成長

「オレンジ」
ひだまり、楽観主義、安心、明るさ、こだわりを捨てる、順応

◎ブレンドその2
「パチュリ」
土にかえる、アース、グラウンディング

「サンダルウッド」
悠久、永遠、続いてゆくこと

「ベルガモット」
経験してゆくこと、閉じ込めない、外に出てゆく、広く見る

（足浴で使用）
「ペチグレイン」
手を広げる、オープンになる、受け入れる