勧めもありサードオピニオンに行ってきました。
大病院ではありませんが、
知ってる犬の訓練士がお世話になっている病院です。
結果ですが、「これは肛門周囲腺腫ではないと思います。と言われました。
この病気は初め
米粒や小豆大の小さなしこりが皮膚下や皮膚の少し深層にできるそうです。
肛門周りの皮膚をこりこり触ると 小さくても素人でも分かるそうです。
ジャッキーの肛門の上が(シッポの付け根)が少し膨らんで見えるのは
断尾した骨の先の皮膚が 少し皮膚が赤くなっている様子からすると
おそらく座ったりすると 断尾した骨の先が皮膚にあたって赤くなってしまい
それでその周辺がむくむのではないか、との事。
膨らんでいるところが時々黒くなるのは
皮脂線の汚れだと思います、とのこと。
また「肛門周囲腺腫だと思うから手術しましょう」
というのは、
脳炎という病気を持っている子にとって 麻酔というリスクがあるから
普通の子より麻酔に対して慎重になったほうがよいのでは」、とのこと。
腺腫の写真も見せてもらいました。
出来モノがあきらかにありました。写真出来モノ大きさは5mmくらいだそうです。
定期的にお尻穴を自己検診して 疑問に思ったら病院に行くとよいのでは、との事でした。
なので病気という獣医1点 対 病気でないという獣医2点 の多数決で、おそらく病気ではないと思います。
でも経過はしっかりみていきたいと思いますので
また異常があったらすぐに病院に行こうと思います。
病気で無いのが一番ですね。
大騒ぎしてしまいましたが
何でもなかったようで・・・・・。
大変失礼しました<m(__)m>
いろいろな先生に診てもらって、病気じゃないとわかってよかったですね。
脳炎だから、麻酔が本当、心配ですよね。
手術しなくていいということが、とてもうれしいこと。
まだ、経過はみていかないといけないかもしれないけれど、よかったな~と思いました。
そうですね、何でもなさそうなので
それをヨシとしないと、ですね。
ご心配をおかけしました<m(__)m>
お察しします。
でもでも、
ジャッキーくんは、
自分のために一生懸命になってくれた
ママさんの愛をたくさん感じているのでは
ないでしょうか?
獣医師の診断に納得行かない時や疑問があるときは
とことんセカンドやサードなりして獣医師に問うのが一番。
後は私達も獣医師に言われた病名、診断、薬、薬の作用や副作用、治療法なんかどんなのか??なんて一応、調べておくとこの獣医師、大丈夫??って解る事もあると思います。
わが子の事を一番知ってるのはパパやママなんだから~って私は思っています
なんだかほっろときちゃいました。
ありがとうございます。
ジャッキーの言葉として受け止めますねっ!
ホントありがとうございました<m(__)m>
今回の肛門の件では
何でもなくって良かったです。
勉強をするのは確かに飼い主の責任ですね。
ジャッキーの為に今回は他に2か所病院で診察を受けて
医師の姿勢を知るよいきっかけになりました。
ホント色々ありがとうございました<m(__)m>
これで少しは安心しましたね。
文面からすると、
3番目の病院は納得する説明をしてもらえたみたいで、
大変だったけど、そのかいがありましたね。
ジャッキーちゃん、ママさん、
お疲れさまでした。
獣医に丁寧に説明してもらって
納得できたのでこれでひと安心です。
色々とアドバイスありがとうございました。