偽韓流＞ユーチューブが韓国を遮断 K-POP宣伝ツールに使った報い

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【6.12 23:00追記】
記事が消され「とばし記事」であろうということでしたが、
結局、記事としてはサーチナの誤報ということで落ち着きました。

が、

やっぱり誰もがK-POPのアクセス数の異常さは感じているからこそ
こうした記事が出れば"祭り"状態になるのは自然ななりゆき。

BLOGOS トピックス9.12・Serchina発のクソ誤報がwebで大拡散して恥ずかしいでござるの巻

フィギュアスケートファンの皆さんは、去年、キムヨナ選手が
米タイム誌 「世界でもっとも影響力のある100人」のネット投票ランキングで
レディガガとトップを争った時、
んなバカな～:*:・(￣∀￣ )。・:*:・…状態でしたものねぇ

【6.12 19:50追記】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110912-00000012-scn-ent
案の定、別ニュースと差し替えられました（笑）
yahooの記事は最初から魚拓が取れなかったので
livedoorの方の記事を取っておいて良かった～♪
（ivedoorの方も消されてます）

K-POOP　お断り！　とうとう来ました（笑）
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2011年09月12日10時05分　提供：サーチナ　←←←←←←←発信元にはちょっと注意
ユーチューブが韓国を遮断　K-POP宣伝ツールに使った報い
http://megalodon.jp/2011-0912-1144-38/news.livedoor.com/article/detail/5854408/
http://news.livedoor.com/article/detail/5854408/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110912-00000012-scn-ent
Googleが運営する動画共有サービス「YouTube」が韓国からのアクセスを遮断したと発表。
「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、
また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。
　何故このような処置が執られたのだろうか？　実は韓国は国家ぐるみで自国K-POP推しをするために
「YouTube」を使い、再生数を何百万回と再生数を上げているのだ。通常「YouTube」では
1ユーザーにつき1日回までしか同動画でカウントされないが、韓国ではツールを使い複数のアカウントを
切り替え再生数を捏造している。
　そのためブリトニー・スピアーズやアヴリル・ラヴィーンといった世界的トップアーティストよりも、
少女時代の再生数の方が上になってしまっている。こういったアタック行為に対して処置が執られたという。
　韓国は「ブランド委員会」というものがあり、このようにYouTubeの再生数を伸ばす仕事が実在する。
もちろん韓国側は表だって認めていない。
木村太郎氏がこの件を発言したところ、干されてしまったことは記憶に新しいだろう。
この発言により韓国の「ブランド委員会」からクレームが入り、圧力が掛かったと言われている。
　しかしこのようにYouTubeに対策を取られてしまってはどうしようもなくなった今、
ユーザーの設定国を偽装するツールを使ってでもアタックを仕掛けてくるのだろうか？
（編集担当：金正一郎）
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（アニメ） チャットで火病る韓国人

http://www.youtube.com/watch?v=T_BUYD8lx-Q
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◎韓フルタイム2011年09月08日18時30分
韓国のインターネット実名制、米紙が「マヌケなアイデア」と酷評
http://news.livedoor.com/article/detail/5846988/