息子の旅立ち

一人息子が、社会人として旅立つ日でした。

いままではのほほんと家ですごしていましたが、

今日からは社会人として生きていくことになる

わけです。これで私も肩の荷が降りました。

あっというまの18年間だったような気がします。

そしてよくぐれずに育ってくれたと息子に感謝です。

これからは一人の男として、自分の道は自分で切り開いて

思うとおりの人生を歩んでもらいたい。

いなくなるとだいぶ寂しくなるが、それも仕方のないことです。

ただ、がんばってもらいたい。