どこから来るのか?
いつ来るのか?
なんでこんな小さな菜園に来るのか?
まあ、ホントに不思議なあの虫。
野菜や花を育てているかたなら、もう言わずとしれた
アブラムシ!
これまでも、どのくらいの野菜がこいつにやられたか。
今年も、きゅうり・ピーマン・ナス等をプランターで育て始めたが、
植えかえて二三日後にはもう葉っぱや茎についていた。
ほんとになんでやねん、って思うことしきりだが、ついちゃった
ものは放っておくことは、もう終わりということになってしまうので
退治をしなくちゃいけない。
手で潰しているんだがほんとに指先がベトベトしてくるんだよね。
アブラムシとはよく言ったものだと感心するくらいにすごい。
今日は、牛乳を使ってみたがどうなるだろうか。
今日退治しても、大丈夫なのは二三日だけ。放っておくと
また付いているから、毎日チェックしていくしかない。
しかし、自然はなぜこの虫をいかしているのだろうか?
なにか意味があるのだろうか?
なにか共存できる方法があるのだろうか?